● 毎日の食事に変化をつける要素の例、2つ。【2023/1/28】

こんにちは。一美キンロスです。

毎日の食事は、前日と趣を変えることにしています。

変える場合の1つの重要要素は主蛋白質源です。飽きを防ぐのもありますが、同じ蛋白質源を続け無いことで、遅延型アレルギー発生を未然に防ぐ意図もあります。

この日は、前日が海の物だったので、肉と豆です。

食器の雰囲気を変えるのも、他の重要要素の1つです。この日は、洋食器で、かつ、スターターとメインに分けて、時間差サーブ方式にしてみました。

・まず、スターターは、「セルフ白和え」です。



和え衣の上に具を乗せただけで、混ぜるのはセルフ。笑

・メインは、鶏もも肉のグリル。



愛用している、この本のレシピの1つです。



他に、ツナ、キャベツ等の炒め物と、グリーンピースの和え物。



この日は、しばらくぶりに、ご飯もあります。お味噌汁も用意したのですが、お腹パンパンになったので、翌日に回しました。



献立を整理しますと、

大根と人参の酒粕入り和え衣の白和え

味噌や蜂蜜のタレでグリルした鶏モモ肉、パースニップ、ネギ
ツナ、蒸しキャベツ、ベイビーホウレン草の炒め物、醤油味
グリーンピースの和え物(パセリ、レモン汁、練りゴマ等で)

発芽玄米ご飯

食品比率も、よろしい!と自分を褒める私です。^^

お味も、特に鶏モモ肉グリルは、大喝采を浴びました。甘い味なのでね。

ただ、蜂蜜をタレに入れ、それをかけてグリルした。と言うことは、蜂蜜が高温に、かれこれ45分間、晒されています。栄養価は下がってしまって勿体無いです。

なお、いつもアルコールについては書いていませんが、実は、週に4回程度は、飲んでいます。

私は専ら食事の時だけ、ワインを頂きます。

夫は、食事の前に、自分の部屋でビールを2パイントも飲むことが多いのです。ずるい!!

息抜き、リラックスになるようだから許す。という思いと、最近、どうも腹が出て来ているのが気になるのとで、アンビバレントな今日この頃では、あります。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。