● 日本から持ち帰った、丹波篠山の黒豆を、早速、煮ました。【2022/12/12】

こんにちは。一美キンロスです。

ここ数日、零下の寒さが続いています。

12日は、朝、起きてみたら、霜でバリバリを超えて、雪が積もっていました!

庭に出て、南天を見ると、赤い実に雪が積もっていたので、慌てて中に持って入って、こんな風に、ちょっと遊んでみました。



残っていた雪は、この後、すぐに全部、解けました。

夕飯は、次の通りです。



おかゆ
鯖の塩焼き
炊き合わせ:高野豆腐、干し椎茸、カボチャ、大根葉
大根の千切りサラダ
黒豆:丹波篠山のです!

左の方に並んでいるのは、納豆、ネギ味噌、大根の漬物。

なお、太字は、庭で採れたものです♪

実は、おかゆは、土鍋のひび対策の第二弾として、炊きました。

その前日、小麦粉を溶かした水をグツグツ煮たので、それだけで対策になったかもしれません。でも、念には念を、と、おかゆも炊くことにしたのです。

指で触ると、ひびが感知できなくなりました。これで、大丈夫かな?



黒豆は、ガラス容器の中です。蓋を外した写真を取りそびれたので、お鍋に残っているのを入れて、後から撮ってみました。



先日亡くなった母は、黒豆を煮るのが得意でした。いつも、時間をかけて、ツヤツヤに炊き上げていました。

母の方法で、丁寧に炊くのが何よりだとは思えど、私は、ついつい、圧力鍋で炊いてしまいます。でも、それなりにふっくら、ツヤツヤ炊けていると思っているのですが、どうでしょう。

また、甘い煮豆が苦手なので、昆布を入れて炊くだけです。

丹波篠山の黒豆だけあって、それで充分、美味しいし、残りを他の料理にリメイクし易いです。^^

母に、私の煮た黒豆を食べてもらったことが無いのが、今となっては悔やまれます・・・。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。