● イギリスに戻って、自然に食べたくなった食品には、理由があった!

こんにちは。一美キンロスです。

イギリスに戻ったのは、14日の夕方です。

機内食は、殆ど頂かなかったので、少し何か食べたい・・・。

工夫されているとは思ったのですが、各種の人工添加物、特に味の素は、何とも不快な後口が、ずっと続くからなのです。

おやつのカレーパンも、さすが、JALさん、憎い心遣い。と感心したけれど、表示の中の「アミノ酸類(ほぼ、味の素のこと)」などに引っかかり、どうしても手が出ませんでした。

帰宅して、体が自然に動いて作ったのが、これです。



簡単極まりないですよ。笑。日本で手に入れた、米粉生パスタ、玉ねぎ、えんどう豆、チョリソー。

翌日は、ソラマメ、じゃこ山椒、生ハムなどの丼。



居ない間に育ってくれていた紫蘇も、たっぷり食べました。



翌日は、私はこれ。お味噌汁の具は、絹豆腐とアサリです。アサリは、真空パックをプレゼントして頂いたんですよ。日本には、そんなのもあるんですね!



夫のメインプレートは、私と大きく違って、鴨胸肉のステーキが、どっかり。



私が遠慮しているのではないのです。動物性は、あまり欲しく無かったんです。

超シンプル。植物性が豊富。クリーンな食事を食べたい!

そんな思いに突き動かされた、帰英後3日間の夕飯でした。

体が自然にディトックスを求めたのが理由だと思います。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。