● 皮膚、粘膜の傷の修復、抗炎症などに使われるカレンデュラを、こんな料理に使ってみました。

こんにちは。一美キンロスです。

カレンデュラは、嬉しい作用が知られる、貴重なハーブです。

例えば、

・皮膚、粘膜の傷の修復作用
・抗炎症作用
・免疫向上作用

などがあって、私は、クリームや軟膏を肌の傷に使ったり、ティンクチャー(チンキ)を口内炎の時のうがい等に使っています。

今回は、生の花を料理に使いました。^^



カレンデュラの花を30個使って、一体、何を作ったか?

FBでクイズを出したら、ゼリー、天ぷら、サラダ、おひたし、スープ、砂糖漬けと言う答えを頂きましたが、残念ながら、どれも違うのです。(T . T)

答えは、炊き込みご飯でした。^^



器に入れてから、飾りに使おうと取っておいた花のことを、案の定、すっかり忘れてしまって、残念・・・。

豚ばら肉煮込みと一緒に食べました。



マスターシェフの料理本を参考に盛り付けたのですが、随分違いますよね。笑笑



これを食べただけでは、当日、活動量が多かった夫のお腹を満たすことができなくて、豚バラ肉と一緒に煮込んだフェンネル、玉ねぎ、人参を、このあと、食べました。



冷凍保存する予定だった残りの肉も見つかってしまい、作ったの全部、平らげてしまいました。夫が。笑

FBでのクイズの答えは、全て、その手があったか!と思えるものばかりだったので、後日、作ってみたいと思っています。

有難うございました!!!



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。