● お砂糖を一度やめてしまうまでの勇気は、まだ出ません。

こんにちは。一美キンロスです。

ダイエットの結果、げっそり痩せ細ったり、病気になる場合も、あります。

それは困る!健康的に痩せたい。

もちろん、可能です。

手っ取り早い入り口は、砂糖を一旦、やめることです。

一旦、なので、その後、再開できます。

でも、もし、先日のZoomお茶会に参加した方は、一旦でも、やめるのは、抵抗があるとのことでした。

こんばんは

一美キンロスさま

いつもありがとうございます。

昨日は、Zoomお茶会、ありがとうございました(^^)

はじめてのお茶会でしたので、どのような話になるのかと緊張しましたが、なるほどなぁ~と、いう話ばかりでした。

皆さん、よくお勉強されている方ばかりですね。

お砂糖、保存容器の話も、私が丁度、少し減らしたいなぁと気にしている事でしたので、参考になりました。

お砂糖を一度やめてしまうまでの勇気はまだ出ません。

食プロコースをもう少し復習したいなと思いました(^^)

質問ひとつひとつに、丁寧に回答される一美さんに、本当にありがたい事だと思いました。

ありがとうございます。

食プロコースは、あと少しですが、よろしくお願いします。

彼女は、食プロコースの、現役の受講者様です。

今、最後から2つ目のレッスンです。妊娠出産から、子供の健康のための食事法を、学んで頂いています。

砂糖を食べる量を、少なくするのは、痩せるためだけでなく、健康の基本の1つです。

そのためには、一旦、やめるのが、一番、お勧めなのです。

でも、それが無理な場合は、他にも幾つか、方法が、あります。

甘い物が好きなのは、人間の本能と言えます。だから、やめてしまう必要は、ありません。

大好きな甘いものを、全部カットするなんて、寂しい!

よくわかります。でも、少なくすべきなのは、あなたが一番、わかっておられますよね。

このジレンマ、どう解決しましょう?

自分に合う方法で、無理なくやって行けば良いのです。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。