●授乳期の食事とピンピンコロリのための食事は、同じで良いのか?

こんにちは。一美キンロスです。

今日は、月曜日。月曜日は、オンラインレッスンに、新記事を追加する日です。

会員の皆様には、もうお知らせしましたが、ご覧いただいたでしょうか?

今日の新記事は、授乳中の方の、お食事チェック結果です。

お申し込み時に、こんなメッセージを頂いたんですよ。

わたしは全くグルメではないし、料理も好きではないので食事内容をお見せするのが恥ずかしいのですが、着飾っても意味がないのでありのままでいきたいと思います!

グルメである必要は、全くありません!



むしろ、グルメ過ぎると、食材比率が、イビツになる可能性も高いので、グルメの場合は、注意が必要なくらいです。

さて、自然栄養療法の食事法は、食材比率が重要です。

ざっくり言うと、野菜類2:穀類(デンプン)1:蛋白質源1と言う比率が標準になります。

その上で、状況によって、調整します。

例えば、授乳中は、エネルギーが人一倍、必要ですね。ですから、人間にとって、一番自然なエネルギー源となる、穀類(デンプン)の比率が、少し多いくらいが、良いですよ。

但し、授乳中でも、量を控えて欲しいものも、ありますよ。

お分かりでしょうが、米やお砂糖など、血糖値を急上昇させるものですね。

では、ピンピンコロリを目指したい人は、どうすべきか?

授乳期と逆で、糖質カットが正解、と思いましたか?

それが、そう言う訳では、ありません。

難しくは無いのですが、ひとひねり、工夫が必要です。

その方法を知れば、100才でも元気でキレイ!は、実現できます。

ずーーっと、人生を謳歌し尽くすことが可能になりますよ。

その為の究極の食事法は、12月8日、東京でのセミナーで、極めて具体的に、お話しします。

募集は、9月25日、このメルマガで、開始します。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。