●旬のフルーツは、抗酸化物質など、メリットいっぱい!中性脂肪が高くならない範囲で、楽しみましょう。

こんにちは。一美キンロスです。

イギリスは今、フルーツ天国です♪

旬のアプリコットとラズベリーで、タルトを作りました。



砂糖の代わりにジャガリーと言う黒っぽい甘味料を使ったので、色黒です。^^;

しかも、レシピの半分未満の量にしたのです。でも、私はもちろん、夫も、甘さレベルに大満足!

今年は、庭のりんごが豊作です。プラムは、そうでも無いのですが、どちらも熟れて来た分を、収穫しました。



芳しくて、幸せ気分、満点です。

あ・・・そうか、昔々、太古の昔の人たちも、フルーツが熟れる季節は、幸せいっぱいになったんだろうな。

この時とばかり、満足行くまで、食べたんだろうなあ。

フルーツの果糖は、肝臓で代謝されるので、血糖値は、上げません。でも、食べ過ぎると中性脂肪が溜まります。

さて。

太古の昔は、コンビニもスーパーも有りません。お菓子、売ってません。果物は、旬にしか、食べられません。

しかも、現代人とは比較にならない運動量だったはず。

だから、中性脂肪が高くなる心配なんて、無かったはずです。

それに対して、現代人が年中、甘いものをいっぱい食べて、しかも、果物の旬には、果物も、うんとこさ食べると、どうなるか?

糖尿病、肝臓病、心臓病などの引き金を引くことになっても、おかしく無いかもしれませんよね。

脅かしてしまって、すみません。

でも、本当なので、、。

ちなみに、我が家では、りんごは、とりあえずは、1日、1人1個、食べて行く予定です。

プラムは、以前、梅に見立てて、梅干しならぬ、プラム干しにしたことが、有ります。今年は、どうしようかな・・・。

我が家の自称フルーツ・マウス氏が、あっと言う間に食べ尽くすかもしれないので、早く決めないと、いけません。

旬のフルーツは、ビタミンもファイトケミカルも豊富で、メリットいっぱい!

何より、美味しい!

中性脂肪が高くならない範囲で、せいぜい、楽しみましょう。




便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。