●【大阪、満席御礼♪】【東京、満席御礼♪】自己免疫疾患ってどんなもの?原因は?予防策は?
こんにちは。一美キンロスです。
さて、秘蔵、という訳では無いのですが、殆ど宣伝していないDVDの一つに、これが、あります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190324/01/shoknav/ab/56/j/o0400040014377696237.jpg?caw=800)
年令を言うと、「嘘でしょ?!」と驚かれる確率9割!
DVDマイナス10才の肌年令になれる食事法
先日、このDVDをお求めくださったM様から、こんな質問メールを頂きました。
M様、有難うございます。
ランチ会に来られたら、対話しながら、よりニーズにピッタリな答えができるでしょうに、残念です、、。お知りになりたいことを想像しながら、答えてみますね。
ご質問は、3つ、ありますね。
1.自己免疫疾患って、なに?
2.良い食事の判断軸を作るのに、ヒントになるDVDは、どれ?
3.砂糖に注意、というのも、判断軸の一つになるか?
ではまず、
1.自己免疫疾患ってなに?から、答えていきます。
まず、免疫システムは、本来は、害のある異物が体に侵入して来たら、それをやっつける働きをします。
ところが、未熟な免疫細胞や、何かのきっかけで、正常な働きが出来なくなった免疫細胞が、「自己」の細胞や臓器を、やっつけようとする場合が、あります。
その結果、炎症等が発生してしまう。
言わば、故障してしまった免疫システムが、攻撃すべきでは無いものに、攻撃をしかけてしまうのです。
病名で言うと、例えば、リウマチ、クローン病や潰瘍性大腸炎のような炎症性腸疾患、1型糖尿病、橋本病、子宮内膜症などなどです。
これで、何となく、おわかりになったでしょうか?
でも、本当に知りたいのは、自己免疫疾患の原因や、予防法ではないですか?
原因は、ケースバイケースですが、例えば、リウマチはエストロゲン過剰、クローン病はウィルス、1型糖尿病は乳製品が、疑われています。
予防法としては、これもケースバイケースですが、腸内環境や腸壁を整えることは、どの自己免疫疾患にも共通している、基本と言われています。
では、次の質問に行きます。
2.良い食事の判断軸を作るのに、ヒントになるDVDは、どれ?
読ませて頂いた内容から、お子さんの、良い体作りのベースになる食事の基本を、わかりやすく学べるものを求めておられようだな、と想像しました。
だとしたら、これが最適だと思います。
自然栄養療法の食事法の基本を、わかりやすく、そして、網羅的に、学べます。色々な簡単レシピも付いていますよ。
また、食プロコースの基礎ステップの教材でもあります。もし将来、食プロコースを学びたいと思われた場合、先取りして学んでおけて、有利です。
3.砂糖に注意、というのも、判断軸の一つになるか?
はい!
砂糖の危険性について語ると、ものすごーーーく、長ーーーくなるので、今回は割愛します。
とにかく!最低限にとどめるのが、賢明ですよ。
便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。
こんにちは。一美キンロスです。
さて、秘蔵、という訳では無いのですが、殆ど宣伝していないDVDの一つに、これが、あります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190324/01/shoknav/ab/56/j/o0400040014377696237.jpg?caw=800)
年令を言うと、「嘘でしょ?!」と驚かれる確率9割!
DVDマイナス10才の肌年令になれる食事法
先日、このDVDをお求めくださったM様から、こんな質問メールを頂きました。
一美様
こんばんは☆先日、マイナス10才肌のDVDを買った、Mです。
マイナス10才肌のDVDを見ての感想は、野菜は摂っているようで、全然でした。
以来、本当に意識して野菜を毎食摂るようにしていますが、まだまだ増やす余地、あります。
本日のメールを見て、自己免疫疾患を知りたく連絡いたしました。
また、本日のメールで紹介されていた方が、良い食事をしていても自身がない。。。
私も大きく頷きました。
一美さんがおっしゃられているように、判断軸が定まっていないんだな、私。
と思いました。
ランチ会は参加できなく残念ですが、何かヒントになるDVDがあれば、教えてください。
私には6才、3才の子どもがいて、今から、良い体作りをと思っていますが、やはり軸が定まっていないので試行錯誤中です。
私も子どもも、湿疹ができやすい体質です。
チョコレートは肌への影響大きいと感じましたが、チョコレートは砂糖たっぷりだから影響が大きいんでしょうね。
そのものより、そこに含まれている砂糖やらを考える必要ありと感じています。
あっ、砂糖に注意というのも、軸になりますかね?(^^)
もっと知識を増やし、実践頑張ります。
それでは、これからもメルマガ楽しみにしております。
M様より
こんばんは☆先日、マイナス10才肌のDVDを買った、Mです。
マイナス10才肌のDVDを見ての感想は、野菜は摂っているようで、全然でした。
以来、本当に意識して野菜を毎食摂るようにしていますが、まだまだ増やす余地、あります。
本日のメールを見て、自己免疫疾患を知りたく連絡いたしました。
また、本日のメールで紹介されていた方が、良い食事をしていても自身がない。。。
私も大きく頷きました。
一美さんがおっしゃられているように、判断軸が定まっていないんだな、私。
と思いました。
ランチ会は参加できなく残念ですが、何かヒントになるDVDがあれば、教えてください。
私には6才、3才の子どもがいて、今から、良い体作りをと思っていますが、やはり軸が定まっていないので試行錯誤中です。
私も子どもも、湿疹ができやすい体質です。
チョコレートは肌への影響大きいと感じましたが、チョコレートは砂糖たっぷりだから影響が大きいんでしょうね。
そのものより、そこに含まれている砂糖やらを考える必要ありと感じています。
あっ、砂糖に注意というのも、軸になりますかね?(^^)
もっと知識を増やし、実践頑張ります。
それでは、これからもメルマガ楽しみにしております。
M様より
M様、有難うございます。
ランチ会に来られたら、対話しながら、よりニーズにピッタリな答えができるでしょうに、残念です、、。お知りになりたいことを想像しながら、答えてみますね。
ご質問は、3つ、ありますね。
1.自己免疫疾患って、なに?
2.良い食事の判断軸を作るのに、ヒントになるDVDは、どれ?
3.砂糖に注意、というのも、判断軸の一つになるか?
ではまず、
1.自己免疫疾患ってなに?から、答えていきます。
まず、免疫システムは、本来は、害のある異物が体に侵入して来たら、それをやっつける働きをします。
ところが、未熟な免疫細胞や、何かのきっかけで、正常な働きが出来なくなった免疫細胞が、「自己」の細胞や臓器を、やっつけようとする場合が、あります。
その結果、炎症等が発生してしまう。
言わば、故障してしまった免疫システムが、攻撃すべきでは無いものに、攻撃をしかけてしまうのです。
病名で言うと、例えば、リウマチ、クローン病や潰瘍性大腸炎のような炎症性腸疾患、1型糖尿病、橋本病、子宮内膜症などなどです。
これで、何となく、おわかりになったでしょうか?
でも、本当に知りたいのは、自己免疫疾患の原因や、予防法ではないですか?
原因は、ケースバイケースですが、例えば、リウマチはエストロゲン過剰、クローン病はウィルス、1型糖尿病は乳製品が、疑われています。
予防法としては、これもケースバイケースですが、腸内環境や腸壁を整えることは、どの自己免疫疾患にも共通している、基本と言われています。
では、次の質問に行きます。
2.良い食事の判断軸を作るのに、ヒントになるDVDは、どれ?
読ませて頂いた内容から、お子さんの、良い体作りのベースになる食事の基本を、わかりやすく学べるものを求めておられようだな、と想像しました。
だとしたら、これが最適だと思います。
自然栄養療法の食事法の基本を、わかりやすく、そして、網羅的に、学べます。色々な簡単レシピも付いていますよ。
また、食プロコースの基礎ステップの教材でもあります。もし将来、食プロコースを学びたいと思われた場合、先取りして学んでおけて、有利です。
3.砂糖に注意、というのも、判断軸の一つになるか?
はい!
砂糖の危険性について語ると、ものすごーーーく、長ーーーくなるので、今回は割愛します。
とにかく!最低限にとどめるのが、賢明ですよ。
便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。