●油断していると、食べ物からも、毒は、体に入り放題。出す対策、入れる対策で、病気予防しましょう!

こんにちは。一美キンロスです。

食プロコースは、今、二期と三期の交代期。

二期は、修了証の発行準備をしようとしているところです。

三期は、基礎ステップが完了目前です。

基礎ステップは、「新・基礎シリーズ3本セット」と呼んでいる、3つのDVDを勉強して頂きます。4月からの「本コース」に備えた足ならしです。

今、確認試験中で、文字通り、知識の確認をして頂いているところなんですよ。

答えやすい問題を10個、用意しています。

どんなのかな、と思われる方のために、では、最後の「問題10」と、答えの例を紹介してみますね。

問題10

基礎ステップを通じて、一番大きな発見はどんなことだったか教えてください。また、そのことによって自身の食生活をどのように変化させたのか、具体的に教えてください。

Y様の答え

「毒」を意識するようになったのが自分にとって大きいです。

変化1.解毒作用のある食材を取り入れるようになったこと

・各種乾燥ハーブやスパイス類を家にも会社にも置いておいて、食事にかける
・朝飲む白湯にレモン汁を入れる
・チコリ(これまで食べたことがなかった野菜でした)

(以下、割愛)

変化2.「毒」をなるべくとらないよう心掛けるようになったこと

・毒が多い部分(野菜の外側や肉の皮・脂・ミンチ)はできるだけ食べないようになった
・加工肉は買わないようになった
・砂糖の入っているものを食べることが減った

(以下、割愛)

Y様の答案から、一部を引用させて頂きました。

「毒」というとキツ過ぎるなら、「有害物質」と言い換えましょうか。ま、同じですが、、。^^;

それを避けるには、まず、毒の入った食べ物を避けることです。

でも、現代の食品には、毒がいっぱいあって、完全に避けようと思うと、ノイローゼになりかねません。

そこで、「なるべく」避けるのと同時に、毒を出すようにします。

多少は毒が入っても、体内にいる時間は最小で、すぐに体から出ていってもらえるようにする。

これが、現実的な対策では無いでしょうか?

Y様はもちろん、他の受講生の方も、その方、その方なりの表現で、基礎ステップで学び、そして、実際に取り入れていることを、答案に書いて下さっています。

基礎ステップの段階でも、なかなか、深い内容ですよ。

そんな知識が広がると、病気は、うんと減るだろうな~。

ちなみに、「新・基礎シリーズ3本セット」とは、こんな内容です。


便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。