●小麦と乳製品の類似点から、小麦にアレルギーを示す人は、乳製品にもアレルギーを示す傾向が、あります。

こんにちは。一美キンロスです。

栄養医学の知識のアップデートは、栄養療法士向けのセミナー、専門書、文献で、やってます。

栄養療法仕向けのセミナーは、セミナー内容が、かなり高レベルで、いつも、感動して帰ってきます。

加えて、双方向コミュニケーションも、大きな魅力なんです。

他の栄養療法士たちや、講師の話から、思いがけない有益な情報をもらうことも、よくあります。

先日も、栄養療法仕向けのセミナーに、出向きましたよ♪



実は、ある方とのメールでのやりとりで

「小麦と乳製品の分子が似ている、と聞いた。」

とお聞きしました。

その時は、ピンとこなかったんですよ。

小麦と乳製品の中で、それぞれ、一番、問題視される、グライアディンとカゼインの分子構造が似ているということなのか?

数ある蛋白質分子の中で、特に、これらが類似した構造なのか?

わかりかねていたのを、このセミナーの時の休憩時間に、講師に相談してみたら、スパッと、なるほど、そう言うことを言われているのかな、と、思い当たりました。

グルテンとカゼインは、免疫的な交差性があります。

モルヒネ的な作用という類似性も、あります。

だから、カゼインにアレルギーを示す人は、抗体が、グルテンをも、抗原と、認識してしまい得る。

また、どちらも、脳や胃腸に、モルヒネ様(よう)の作用をして、影響を受ける人がいる。

だから、小麦にアレルギーを示す人は、乳製品にもアレルギーを示す傾向が、あります。

私の体は、発酵していない乳製品は、苦手です。

でも、小麦は、意外と大丈夫なのです。

特に、長時間発酵を経て作られたパンは、平気です。

グルテンが不活性化しているからでしょう。


でも、日本で一般的に売られている、ふわふわのパンは、問題含みでは、無いでしょうかね。

ふわふわの元は、何なのか?どんな添加物を使っているの?

小麦の出どころはどこで、残留農薬の心配は、無いのか?

すぐ発酵することで、グルテンが不活性化する余地が無いのではないか?

など、心配な点が、多いです。

パンを食べたいなら、生活圏に、良いパン屋さんを見つける。

あるいは、自分で、質の良い小麦粉を使って、長時間発酵させてから焼く。

そういう方法が、安心だと思うのですよ。

「小麦と乳製品の分子が似ている、と聞いた。」

とメールの中で書いてくださったおかげで、改めて、小麦粉や乳製品のことを考えさせて頂けました。有難うございます!

そのメール、切り口鋭い、このメルマガの主から頂いたんですよ♪



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。