●お弁当が ビーガン、グルテンフリーな理由
こんにちは。一美キンロスです。
手作りの食事が一番だとは、わかっている。
でも、自分で食事を作る時間が無い。
例えば、忙しく働いているワーキング・マザーなど、そんなことが多いのでは無いでしょうか?
でも、デパ地下、スーパー、コンビニなどで売っているお弁当は、添加物が心配で、頻繁には、利用したくないですよね。
この方、「なつき」さんは、そんな人の救世主です!
大阪での懇親会の際:私の向かって右手前の笑顔の女性です♪
彼女、現在、食プロコースを学ばれているのですよ。
そして、注文があれば、お弁当を作って下さるのです。
今回、神戸のビストロ、ヒマワリさんと、この方とに、実家の両親のために、お弁当をお願いしてみました。
ヒマワリさん同様、やっぱり快く、引き受けて下さいました♪
彼女のお弁当は、ビーガンで、グルテンフリーなのです。
その心を、お聞きしてみました。
ビーガンになる人は、動物が可愛そうだから、と言う理由の方が、多いです。
「なつき」さんは、ご自身がビーガンという訳ではないそうなんです。そう言えば、懇親会でも、肉も魚も食べておられました。
有機農業応援、そして、有機野菜の美味しさゆえ、なんですね!
グルテンフリーの理由は、お聞きして、嬉しくなりました。
このところ、お医者さんが、グルテンが、困った症状の原因になり得ることを、ご存じないケースを、立て続けに耳にしていたからです。
グルテン、もっと言うと、食品と症状の関係性を知って、治療に取り入れるお医者さんが、増えて行くと、どんなに良いでしょう。
「なつき」さん、お弁当、すごく楽しみです、ありがとうございます。
それから、食プロコースも、引き続きよろしくお願いします!
「なつき」さんが学ばれている食プロコース、次期は11月25日募集開始の予定です。
募集は、こちらから、ご案内させて頂きますね。
便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。
こんにちは。一美キンロスです。
手作りの食事が一番だとは、わかっている。
でも、自分で食事を作る時間が無い。
例えば、忙しく働いているワーキング・マザーなど、そんなことが多いのでは無いでしょうか?
でも、デパ地下、スーパー、コンビニなどで売っているお弁当は、添加物が心配で、頻繁には、利用したくないですよね。
この方、「なつき」さんは、そんな人の救世主です!
大阪での懇親会の際:私の向かって右手前の笑顔の女性です♪
彼女、現在、食プロコースを学ばれているのですよ。
そして、注文があれば、お弁当を作って下さるのです。
今回、神戸のビストロ、ヒマワリさんと、この方とに、実家の両親のために、お弁当をお願いしてみました。
ヒマワリさん同様、やっぱり快く、引き受けて下さいました♪
彼女のお弁当は、ビーガンで、グルテンフリーなのです。
その心を、お聞きしてみました。
一美 さま
お弁当のご注文、ありがとうございます。
どのような内容にしようかと、楽しみながら作らせていただきます(^。^)
さて、そのお弁当が ビーガン、グルテンフリー である理由ですか・・・
明確なポリシーがあって、そうしているわけではなく、ご期待に添えるような回答でないことを申し訳なく思います。
もともと、マクロビオティックの料理教室の手伝いをしていた時、よくランチを作ってお出ししてました。
野菜は、その頃お世話になっていた有機農業されている農家さんの応援もしたいし、そして出してくださるいろんな野菜も美味しいし、ということで、野菜をタップリと使うようになったのです。
なので、動物性食品を否定する という意味のビーガンではないつもりです。
そして、グルテンフリーのお弁当にしたきっかけは、一美さんの腸のセミナーがあった頃、定期的にとってくださる方からのご要望があったからです。
その方は、お医者さんなのですが、ご自身や患者さんも
「グルテンフリーにすることで、お腹具合が全く違う。」
とおっしゃるので、他の方にお出しするお弁当もご要望がない限り、グルテンフリーにするようになりました。
一見制限があって作りにくそうですが、野菜の種類はそこそこあるし、豆や穀物や海草を加え、切り方や火の通し方や調味料を変えることで、バラエティ豊かなお弁当になるので、作る私はとても楽しませていただいています。
ただし、時には妙なものができて、ハズレ弁当の時もあるのですが、なんとか美味しくなるようにごまかしています(^_^;)
お弁当のご注文、ありがとうございます。
どのような内容にしようかと、楽しみながら作らせていただきます(^。^)
さて、そのお弁当が ビーガン、グルテンフリー である理由ですか・・・
明確なポリシーがあって、そうしているわけではなく、ご期待に添えるような回答でないことを申し訳なく思います。
もともと、マクロビオティックの料理教室の手伝いをしていた時、よくランチを作ってお出ししてました。
野菜は、その頃お世話になっていた有機農業されている農家さんの応援もしたいし、そして出してくださるいろんな野菜も美味しいし、ということで、野菜をタップリと使うようになったのです。
なので、動物性食品を否定する という意味のビーガンではないつもりです。
そして、グルテンフリーのお弁当にしたきっかけは、一美さんの腸のセミナーがあった頃、定期的にとってくださる方からのご要望があったからです。
その方は、お医者さんなのですが、ご自身や患者さんも
「グルテンフリーにすることで、お腹具合が全く違う。」
とおっしゃるので、他の方にお出しするお弁当もご要望がない限り、グルテンフリーにするようになりました。
一見制限があって作りにくそうですが、野菜の種類はそこそこあるし、豆や穀物や海草を加え、切り方や火の通し方や調味料を変えることで、バラエティ豊かなお弁当になるので、作る私はとても楽しませていただいています。
ただし、時には妙なものができて、ハズレ弁当の時もあるのですが、なんとか美味しくなるようにごまかしています(^_^;)
ビーガンになる人は、動物が可愛そうだから、と言う理由の方が、多いです。
「なつき」さんは、ご自身がビーガンという訳ではないそうなんです。そう言えば、懇親会でも、肉も魚も食べておられました。
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このところ、お医者さんが、グルテンが、困った症状の原因になり得ることを、ご存じないケースを、立て続けに耳にしていたからです。
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