●こちら、日本では、栽培すると、法に触れる植物だそうです。
こんにちは。自然栄養療法士の一美キンロスです。
気がつけば、庭では、夏の花や実が目に入り出しています。
例えば、毎年、こぼれ種から、そのままにしておくと、庭中に咲きかねない、これ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180609/23/shoknav/35/e0/j/o2048153614208046439.jpg?caw=800)
ケシの花です。
日本では、栽培が禁止されているそうですね (@_@)
どおりで、日本にいた頃、見た記憶がありません。
ケシは、モルヒネの原料になるからだそうですよ。
種も、発芽すると、やはり日本では、法に触れるそうです。
イギリスからのお土産に、種を日本に持って行くのはNGかな~。
~~~~~~~~
イギリスと日本では、思いもよらない違いがあること、あります。
例えば、毎年庭に、まるで雑草のように、苺の苗が、はびこって来ます。
この時期、苺(ストロベリー)が、勝手に実ります。
日本では、そんなこと、有り得なかったので、嬉しいです♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180609/23/shoknav/47/8b/j/o2048153614208046808.jpg?caw=800)
苺を始めとする「ベリー類」は、アントシアニンが豊富!アントシアニンは、優れた抗酸化作用で有名ですね。
野菜・果物をたっぷり摂るのがヘルシー、という認識が浸透していますよね。
でも、甘い果物は、GI値が高くて、心配なのも多いです。
ベリー類は、本来は、GI値が低く、かつ、栄養価が高い。
それが、何よりのメリットなので、旬には、たっぷり食べたいもの。
でも、特に日本の果物は、何でも甘くて、そしてデカい!
甘さと見かけが、売れる鍵なんでしょうね、だから、そういう方向に、品種改良が進む傾向が、あるのだと想像します。
せめて、砂糖や練乳など、もっと甘くなるものをかけずに、そのまま食べましょう♪
果物は、果糖もたっぷり含むので、量にも注意しましょう。
内臓脂肪がたまったり、肝臓の数値が悪くなるのを、未然に防ぐことが、可能になり得ますよ。
GI値や果糖のこと等、そんなに知られていないかもしれませんね。
でも、実は、食事を作ったり、食べる上で、基本の基本の例です。
他にも、知られていない、基本ポイントは、色々ありますよ。
それらを抑えておくと、思わぬ落とし穴にはまらなくなります。
ヘルシーなつもりで一生懸命やっていることが、逆に体に悪いことだった、そんなケースも、意外に多くおられますので、、。
食事法の真の基本を、早めに知っておくのは、得なはずですよ。
こんにちは。自然栄養療法士の一美キンロスです。
気がつけば、庭では、夏の花や実が目に入り出しています。
例えば、毎年、こぼれ種から、そのままにしておくと、庭中に咲きかねない、これ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180609/23/shoknav/35/e0/j/o2048153614208046439.jpg?caw=800)
ケシの花です。
日本では、栽培が禁止されているそうですね (@_@)
どおりで、日本にいた頃、見た記憶がありません。
ケシは、モルヒネの原料になるからだそうですよ。
種も、発芽すると、やはり日本では、法に触れるそうです。
イギリスからのお土産に、種を日本に持って行くのはNGかな~。
イギリスと日本では、思いもよらない違いがあること、あります。
例えば、毎年庭に、まるで雑草のように、苺の苗が、はびこって来ます。
この時期、苺(ストロベリー)が、勝手に実ります。
日本では、そんなこと、有り得なかったので、嬉しいです♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180609/23/shoknav/47/8b/j/o2048153614208046808.jpg?caw=800)
苺を始めとする「ベリー類」は、アントシアニンが豊富!アントシアニンは、優れた抗酸化作用で有名ですね。
野菜・果物をたっぷり摂るのがヘルシー、という認識が浸透していますよね。
でも、甘い果物は、GI値が高くて、心配なのも多いです。
ベリー類は、本来は、GI値が低く、かつ、栄養価が高い。
それが、何よりのメリットなので、旬には、たっぷり食べたいもの。
でも、特に日本の果物は、何でも甘くて、そしてデカい!
甘さと見かけが、売れる鍵なんでしょうね、だから、そういう方向に、品種改良が進む傾向が、あるのだと想像します。
せめて、砂糖や練乳など、もっと甘くなるものをかけずに、そのまま食べましょう♪
果物は、果糖もたっぷり含むので、量にも注意しましょう。
内臓脂肪がたまったり、肝臓の数値が悪くなるのを、未然に防ぐことが、可能になり得ますよ。
GI値や果糖のこと等、そんなに知られていないかもしれませんね。
でも、実は、食事を作ったり、食べる上で、基本の基本の例です。
他にも、知られていない、基本ポイントは、色々ありますよ。
それらを抑えておくと、思わぬ落とし穴にはまらなくなります。
ヘルシーなつもりで一生懸命やっていることが、逆に体に悪いことだった、そんなケースも、意外に多くおられますので、、。
食事法の真の基本を、早めに知っておくのは、得なはずですよ。