●「残しもの」リメイクも、度を越すと食べかすになりますので、、。

こんにちは。自然栄養療法士の一美キンロスです。

リブログの、それまたリブログってどうなの?

とは思いましたが、この記事をどうしても私の読者さんにも読んで欲しくてたまらなくなったので、やってしまいます♪
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なぜ「どうしても」紹介したかったのか、それは、日本人の美徳である

「もったいない」

は、場合によっては、敢えてやめる方が「もったいなくならない」場合もあるのを伝えたかったからです。


例えば私は、料理する時には、二回分作って、食べなかったもう一回分は、形を変えて次の食事に使いまわすのが常なんです。

理由はもちろん、時間の節約です。

でも、ついつい大量に作りすぎてしまって、二回分以上の量を作ってしまうこともあるのですが、

三回以上の使い回しはしません。

つまり、潔く!二回分以上の余りは捨てています。

えっと、、本当は、ああ、、もったいないなあ、、と「義理と人情の板挟み」みたいな恨めしい思いで 

「ごめんよぉ~ ^^;)」

って言いながらなんですけどね。

だって、やっぱり幾らなんでも、栄養価が下がりますからね。

食は心身のベースを造り、病気になったとしても立ち直る力をくれる、世の中で一番大切なものの一つだから、ケチってはいけません。

だから、お高めかもしれないけれど、出来る限り質が良い食材を選んで、安全な調理法で食事を作るのが基本の基本です。

もっと具体的な話は、こちらから、10日間が終わっても発信し続けていますので、よろしければ、ぜひ読んでみて下さいね。

そうだ、ゆきこさん、昨日、カフェで「クリスマス・スペシャルのフレーバー・ココア」の試飲が配られて来たけれど、一口飲んだだけにしましたよ・・・牛乳たっぷりだったので、、。