●ベリー類は、抗酸化パワー抜群ですが、食べられないのもあるんです。


こんにちは。キンロス一美です。


ストロベリー(いちご)、ブルーベリー、ラズベリーなど、既に日本でもお馴染みのものを含め、ベリーとつくものは、どれをとっても、抗酸化パワーに富みます。


でも、食べられないのもあるんですよ。。


へへ、、


今年のクリスマス・プレゼントの目玉、このブラックベリーのことです♪


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近所のエンブロイダリー・ミュージアムの11月の企画は、立体的な「絵」とでも言うんでしょうか、ファブリック、刺繍、ビーズなどで制作している作家の作品展でした。


その中の一つが、これ。ブラックベリーをビーズと刺繍で表現してあります。


一目惚れしてしまって、それを感じ取った夫が、買ってくれました♪

夫が壁に釘を売っている間、ハートのクッションと一緒に待機中♪


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りんごの木の版画の横に、飾ることにしました。


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うふ、、、満足満足!


さて、ベリー類は、抗酸化作用に加えて、GI値(GL値)も低いので、デザートとして食べるのも大いにお勧めです♪


ただひとつ、欠点は、、、農薬の残存率が高い、というデータが出ています。


だから、できるだけ自分で育てたり、農薬と無縁なものを買ったりするのがお勧めですね・・・。自分で育てるなら、日本でもイギリスでも、鉢植えでも簡単に出来るブルーベリーかな。


ところで、ベリー類がお得意の抗酸化作用は、成人病予防や、癌予防の一大キーポイントです。


抗酸化作用が、何故、どう良くて、どんな食べ物に沢山含まれているのか、どうやって食べるのが簡単か、などなど、詳しくは、


DVD2枚組「肥満や成人病の心配なく、おいしいものを楽しめる食べ方」


でわかりやすく説明して、生活に取り入れていただけるようにしています♪


あ、そうだ、もう一度言っておこう。。


28日3時までのご注文なら、年内発送が可能で、お正月休みに、ゆっくりご覧いただけますよ。^^



ロンドン全域(フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等)、ロンドン郊外(キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等)、ロンドン圏外(バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等)からも、お越し頂いています。