●持ち寄りパーティーでのタブーとは?!

こんにちは。自然療法の栄養セラピスト、きんろす佳豆美です。

先日、近所の日本人女子の集まりが、ありました。今回は、持ち寄り式です。

何を作ろう、どうしよう、っていう不安がある一方、他の人たちの作ったの、どんなものが食べられるのかな、と、楽しみも一杯!

この写真だと、わ、すごい~っていう感じが、伝わってこないのが悲しいのですが、実際は、期待を上回る、いろんなる品々が並びました♪

自然療法の栄養セラピー。自分に合った食べ方を見つけて、病気知らず!

やっぱりお寿司とか、手に入りにくい素材の和食のキンピラごぼうに、心ときめく、日本人の血が濃厚な私でした。

私が持って行ったのは、次の3点。

・プエブラ・モレ:チョコレート・ソースで和えたターキー

・ブルガー(ひきわり小麦)のピラフ

そして、

・タブーを破っての、おからビスケット↓

自然療法の栄養セラピー。自分に合った食べ方を見つけて、病気知らず!

さてさて、持ち寄りパーティーでのタブーって、どういうことか、わかりますか?

ヘルシー・スイーツを持って行くこと

です!

何度も痛い目にあってるんです。。

砂糖を使わないで、しかも甘味料の量も、ぎりぎりに落とすのに慣れているのと、アイシング等で合成着色料を使ったりしないのが身についているワタクシ。。

・持ち寄りパーティーでは、甘くて美しいものが、やっぱり受ける。

・そして、それらの横に私のがあると、余計に甘さを感じない、そして地味、だから、受けない。


そういう仕組みを、重々わかりながら、今回、懲りずに持って行ったのが、甘さ控えめの、おからビスケット。

でも、美味しいね、って言ってくれた人が、何人もいて、ちょっと意外。一体、どうしてしまったんでしょう???

私の砂糖ダメダメ活動が、普及して来てるなら、こんな嬉しいことはない。(*^_^*)

さて、他の方々の、精白砂糖入りスイーツ作品、私は、それらも有難く頂かせてもらいましたよ♪

砂糖ダメって、散々言っておいて、なにそれ?!って思われますか?

実は、「私が理想とする食のあり方」と関係あるんですよ♪

明日の無料メール塾で、そのこと、書いてみますね。^^

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