5年に一回位の割合でクーデターなどの政変騒ぎが

起きて、そのたびに「民主勢力が勝利」する国の

ようだ。


国民の利益には何もならないと思うが、実際そういう

ことが起こるのだからどうしようもない。


わが国とて他国のことは言えないかもしれないわけで、

国益に反するようなことが政党の意地だか何だか

知らないが、起きているような気がする。


世の中いろいろ利害があるから、進む方向を揃える

のは容易ではないが、無駄、ムラを省けるなら

その方がいいに決まっている。


民度というものはそういうものなのかもしれない。

いろいろあっても、できるだけ合理的に国民の

最大幸福を実現する方向に、自然に進んで行く

国が良い国に違いない。

一昨日の金曜日の夜、直伝のオンラインセミナー

で話をした。

http://www.jikiden.co.jp


新しいシステムのテストのためということで、

告知が前日という限定放送だったのだが、

それでも180人もの視聴者が集まってくれた。


私のオンラインセミナーは、視聴者の書き込み

に応えながら進めるので、質疑応答しだいで

時間が足りなくなってしまうことがある。


一昨日も初夏辺りに向けて日経平均1万2千円

超え相場を想定するが、その後も高値を保つ

という展開なら、秋には急落もあるかもしれない

ということで、それはそれでチャンスということ、

また、そうなると考える理由の最大のものは、

日本の財政赤字だ、ということを話した

のだが、時間不足だった気がしている。


日本の財政問題は、深刻なものとして考えないと

まずいだろうと本当に思う。幸いにも今のところ

増税余地が日本にはあるのだから、その辺りの

方向を今のうちに決めておかないといずれ

収拾がつかなくなる。


今夏に向けての大幅上昇想定はいいとして、その後

今秋の相場急落を想定してそれを儲けのチャンス

と思うことも楽しいのだが、日本が財政問題

で困難に陥ることが楽しいなどということはない

のだから。

昨日ある友人(今働きながら大学院修士課程にいる)と

話していたのだが、彼は修士論文に最適停止問題

を取り上げる、と。


例えば、相場のバブル化が進行している時に、

どの辺りで持ち株を売るのがいいのか?といった

ことを考えた場合、ひょっとすると、最適停止問題

として、それを考えることができるかもしれない、と

いう議論をした。


相場においてはバブルへの対処が決定的に重要

というのが僕の認識。理論を研究している人という

のは実にありがたいわけで、久しぶりに面白い

話をした。