強いドイツとPIGSが同じ通貨ユーロを使っている

のだから、どうしようもないでしょうね。


ドイツと他の諸国との意見の対立は、投機筋から

すれば、願ってもないこと。団結して守ることを

しないわけだから。


ギリシャ国債を売り崩してもさしたる儲けにはなら

ないかもしれないが、そのあとに、ポルトガルがあ

り、スペインがあり、となれば、投機筋も気合が入

るというものなのだろう。


無理な拡大が裏目に出るかもしれないEUの次に

は大物の老大国、UKがある。


ひょっとすると、もっと大物が極東アジアにあるか

も知れない。


日本の株式市場は、80年代後半のバブル膨脹と

90年代のバブル崩壊の時期に、いくつかの海外

投機筋と業者にいいようにやられたのだが、

日本国債の市場でも同じような目に遭うとすれば

過去に学ぶいうのは何なのだろう・・


世界最大の純債権国なのだから、何とでも対応

はできる、と思うが・・


事前に十分時間をかけて戦略的に準備しておけ

ば、ということですが・・

株主優待目当て「のみ」で株式投資を

決めるのは本末転倒の気味があ

るが、優待はけっこう人気のことが

多い。


けっこう良いものもあるが、我楽多も

多い。優待目当ての投資ではほぞを

噛むこともある。


昔、カレーの割引券欲しさにあるカレー

チェーンの株を買った後に、大きく値下

りして、カレー何杯分の損になったろう?

と反省したことがある。


又ある機械商社の株主優待でもらった

組立式コンテナは始末に困った経験が

ある。


好評のものもあって、ある食品

会社のチョコレートはあまり店頭で

みかけないもので、好評だった。


ある砂糖会社の株主優待は自社の

砂糖詰め合わせで、これが大量で

驚いた。かなりの間砂糖を買わない

で済んだ。


今はある酒造会社の株主優待ワインを

楽しみにしている。



孫正義氏が出演していて、

成長戦略で情報通信に注力すべし、

教科書を電子化して日本の全学生に

配るとしても、掛かる費用は3000億円強

ダム一つ作るより少額。


電子カルテを全面導入すれば、

今30兆円を超えている医療費を

10兆円規模で削減できる、と

主張していた。


事業仕分けで削減できる額は

しょせん「誤差範囲内の数字」

政府は法律を決めることができるし、

紙幣を刷ることもできる。


民間企業のできないことが政府には

できるのだから、民間企業より

やりやすいはず、と言っていた。


多分うなずいた視聴者が多かったに

違いない。


政府は国家権力を持っているのだから、

もっとできるはず。その通りなのだが、

旧来の利権を持った人たちが変える

ことをさせない、そういう構造なのでしょう。