御自身のがんに免疫チェックポイント阻害製剤承認までの期間、分子標的製剤や代謝拮抗製剤との併用に | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

御自身のがんに免疫チェックポイント阻害製剤承認までの期間、

または、免疫チェックポイント阻害製剤の効果のなかった患者さんは、

分子標的製剤や代謝拮抗製剤との併用に、


活性化自己NKT細胞移入治療を適時実施することも

手段の1つだと考えます。


瀬田クリニック、横浜鶴ヶ峰病院免疫治療室、湘南メディカル新宿院、

メイクリニックでは、しっかり実績を上げている患者さんがいることは、

確かです。


標準治療と巧く併用し、耐性をできづらくする。

標準治療である程度、免疫抑制が解除されるので、

合間合間に免疫細胞治療を実施することに意味あり。


実際、厚労省でも承認されている自由診療であり、

巧く使えば、LOMG SDに持っていける確率もアップする。


PS(PERFORMANCE STATUS)も良くなる。


効果が無い患者さんは、標準治療同様に中止すればいい。


インチキとか詐欺とか、未だに思考停止している医療従事者がいるが、


それが本当なら、

営業停止、医師免許取り上げ、提訴、告訴、社会問題になるはずです。

しかし、そんなことはこの30年間全くなしです。


そしてなんといっても標準治療との併用を主治医に申し出ると不機嫌な

医師が存在すること自体に、効果がありうる証拠となる。


効果が全くないなら、なんら標準治療に影響を与えないなら、

ビタミン剤を服用して不機嫌ならないのだから、

免疫細胞治療をうけるといっても、「はい勝手にどうぞ。特に影響は

ないですから。」とコメントするはず。


つまり、効果が見込まれる可能性があるので、

標準治療がどれだけ効果がでているかの判断ができなくなることを

危惧していることの証である。

(あとは、儲け主義と思っている、ひがみもある。)


エビデンスとは、飽くまで、基本的には

保険適用になる基準をクリアすることです。

(例外は、重粒子線・陽子線があり、これは医療費が高額すぎて、

 保険適用にすると、国家財政と保険組合財政破たんするので、

 現在は自費となっています。エビデンスはあります。)

例えば、単剤使用で、30%以上の患者にPRが1カ月以上。

20%の患者さんは、カットされます。SDもカットです。併用治療効果も

カットされます。

飽くまで単剤1カ月以上のPRなんです。

おかしいでしょう・・・この基準は。見直すべきです。

まあ、国家予算の関係もあるので、分かりますが・・


だから、私は、隠れた%の中に自由診療の免疫細胞治療が、

効果を発揮する患者も存在する可能性ありと理論としては

有りうるため、受ける価値はあると確信しています。


まさに逆転の発想で行きましょう!^^




私の免疫活性化治療の主治医です!



以上


ご参考まで。



免疫活性化治療成功日記クンより