免疫チェックポイント阻害剤承認まで、その後も継続したほうがいいファイトケミカル食生活 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


免疫チェックポイント阻害剤承認まで、

その後も継続したほうがいいファイトケミカル食生活を御紹介しましょう。


私が5年以上元気に生き抜いてきた、食生活イメージです。

免疫細胞活性化&その他正常細胞(骨髄強化含む)を目的としています。


*勿論補完治療の実践は欠かせません!


  1.免疫細胞療法(活性化自己リンパ球移入治療、

    活性化自己NK細胞移入治療)

 

  2.BCGCWS治療<樹状細胞活性化&免疫細胞全体の増量>


  3.超高濃度ビタミンC点滴治療(正常細胞強化&免疫抑制解除期待)


  4.グルタチオン点滴治療⇒NK細胞活性化<味の素が臨床証明>


  5.シイタゲンα(キノコ菌糸体:小林製薬⇒免疫抑制解除期待)


  を併用しましょう。


  それでは、私が普段実践しているファイトケミカル食生活イメージ

  を以下にご案内しましょう。


  


  


1)毎日欠かさず摂取しているファイトケミカルスープ。

 (免疫細胞活性化スープ:ぶなしめじ、人参、緑ピーマン、赤ピーマン、

  黄色ピーマン、玉ねぎ、tomato、鶏肉ささみ入りです)


2)FANCLの青汁です。

3)そして、主食はFANCLの発芽玄米。

4)たんぱく質は、青魚、鶏肉、豚肉、納豆、豆腐を中心に。

5)vegetablesは、ブロッコリーとtomatoは毎日摂取。

6)果物は多彩に、毎日二種類(バナナは毎日)摂取。

7)プレーンヨーグルトは、
 明治、森永ほか、カスピ海を少しずつ混ぜて、てんこ盛りにして、

 毎日摂取しています。腸内フローラ理論を活用。



以上、ご参考まで。



免疫細胞療法成功日記クンより

青汁&ファイトケミカルスープ(今回はトマトベース:野菜&キノコ&ガゴメ昆布たっぷり)