免疫チェックポイント阻害剤、承認薬候補はまだまだ沢山あります。全世界で治験実施中です!
「抗PD-1抗体製剤」:ニポルマブ=オプジーボ⇒メラノーマ国内承認済み
⇒肺の扁平上皮がんにてアメリカ承認済み
⇒ 〃 にて、日本治験開始
「抗PD-L1抗体製剤」:中外製薬ほかが、研究開発・治験中
「抗体CTL-4抗体製剤」:イピリムマブ⇒海外承認済み⇒日本申請中
ほかにもまだまだ沢山あります。・・・ということは、もう世界中の製薬企業、
有識者・医師は、この薬剤に期待と確信をもっているということです。
大きく、進行がん治療の方向転換が起きているということです。
週刊「ダイヤモンド」のページを添付します。
楽しみですね!
生き続けることができるのですよ^^間もなくです。
その時まで、しっかりと戦略をたてた治療選択(自由診療含む)と
生活改善をしっかりと実践していきましょう。
ついつい安価なBCGCWS、超高濃度ビタミンC点滴療法、
ハイパーサーミア、シイタゲンαだけで、乗り切ろうとされる方が、
経済的負担により、多いと思うのですが、
やはり、これらに免疫細胞治療を上乗せすることが重要だと考えています。
これが無いと、片手落ち・不足感ありと自らの5年間を振り返り、
考える次第です。
これから、1~2年で免疫チェックポイント製剤が承認されるまで、
踏ん張って、継続することをお薦めします。
頻度は、免疫細胞治療の主治医と相談しながら、決めればいいと思います。
(経済的負担も鑑みて・・)
*免疫細胞治療のお薦め医療機関
1.瀬田クリニック
2.横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室
3.コヌサル高輪クリニック
です。
是非、早い段階で、お問合わせください。
*超高濃度ビタミンC点滴療法、グルタチオン点滴療法、
BCGCWS治療のお薦め医療機関
1.メイクリニック(横浜市大倉山)
2.新宿溝口クリニック
です。
免疫細胞療法成功日記クンより