みなさん
こんばんは。
新薬の承認スピードアップに向け、引き続き政治家、厚労省へ嘆願をしていきます。
私が先週、高校の後輩で、自民党衆議院議員、内閣府大臣政務官を
努める某氏に嘆願書を書き、メール送信しました。
実は免疫細胞療法の更なる進歩にスピード感を持って、
研究・開発して欲しいとも嘆願しました。
早速、自民党は動いていますね。
今朝の
朝日新聞にも京大のベンチャーでiPS細胞でキラーT細胞を若返らせて戻す方法を
5年めどに治験に持っていくという記事が出ていますから。
いろいろ前向きな情報発信をするように、マスコミにも働きかけていると思います。
みなさん、これからも応援してくださいね。
固形がんについては、
最後にがん細胞を消滅させるのは、キラーT細胞、NK細胞、B細胞といった
リンパ球なのです。
抗がん剤ではありません。抗がん剤はその助け、または長期共存までです。
免疫細胞の活性化とがん細胞を認識することで、とどめを刺します。
これにつきます。
免疫細胞療法成功日記クンより