最新情報:キャンサー治療は日進月歩、どんどん開発が進んでいます。長生きしましょう! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

がんの征圧は間近か!? -

鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換

(ブログ仲間情報です!)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000069-mycomj-sci

鳥取大学は1月25日、

クローニングしたRNA遺伝子に関連して発現変動する単一の「マイクロRNA」を悪性度の高い未分化がんに導入したところ、

容易に悪性度を喪失させることができ、

正常幹細胞へ形質転換できることを発表した。


その結果「miR-520d」が三浦准教授らが"驚異的"とも表現する現象を

誘導したのである。
成果は、鳥取大 医学部病態解析医学講座 薬物治療学分野の


三浦典正 准教授らの研究チームによるもの。


研究の詳細な内容は、1月24日付けで

英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。


※つまり、長生きするように統合治療を実践していけば、

  いい標準治療に次々と出会える、そしてまた長生きできる。

  それを繰り返すことで、生き抜くことができる

  最後は、オペ以外でも完治できる日もくることでしょう。


 例えば、LLUNG CANCERならば、


 1)EGFR遺伝子変異ある患者さん:


   これまでは、標準治療は、閔氏標的製剤イレッサ、タルセバのみ

   でした。


   しかし、朗報です!

   本年5月~7月目処に「アファチニブ」が新薬として使用できます。

   副作用は非常に少ない。



 2)ALK遺伝子変異の患者さん:

  

   これまでの標準治療は、分子標的製剤はザーコリだけでした。


   しかし、本年7月前後目処に「アレクチニブが承認され、

   使えるようになります。

   これまた、副作用は少ない、全くないくらいです。

   効果抜群です!


   そのあとは、LDK378の承認が待っています^^



  というように、諦めず、それまでの間、身体を弱らせない標準治療に

  自由診療(先進医療・補完治療)や生活の見直しを加える。

  例えば、

  ①免疫細胞療法を受ける

  ②超高濃度ビタミンC点滴療を法受ける

  ③ハイパーサーミア(温熱療法)を受ける:保険適用あり

  ④シイタゲンγ服用:小林製薬

  ほか、ビタミンCサプリ、EPAサプリ、ビタミンDサプリ、

  コエンザイムQ10サプリ、初乳源サプリ(小林製薬)を

  服用。

  ⑤食生活も高たんぱく、高ビタミン、バランスミネラルを意識し、

   実践。

  ⑥散歩、ウォーキングで、汗をかき、体温アップ、筋力アップ

  ⑦温泉旅行を好きな仲間や家族と観光がてら、楽しむ。

    ゆったりする⇒副交感神経優位⇒免疫細胞活性化

    ⇒がん細胞を休眠させる


  などで、長生きし、次なる進んだ治療に出合うことです。

  

  

  勇気と希望を常に持ち、明るく、前向きにとらえましょう。

  そして、しっかりと勉強して、実践することです。


  推奨する自由診療クリニック・病院

  1.横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室

  2.瀬田クリニック

  3.コヌサル高輪クリニック

  4.メイクリニック:免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法

             BCGCWS、P53治療、血管内治療ほか・・

  5.舘内記念診療所:ハイパーサーミア(温熱療法)、保険適用可能

  7.溝口クリニック:超高濃度ビタミンC点滴療法


  以上


  ご参考下さい。


  免疫細胞療法成功日記クンより