こんばんは。
進行キャンサー、再発キャンサーでも前向きに
そして標準治療、先進医療(自由診療)、中医学(鍼灸・漢方)、
栄養学(ファイトケミカル、EPAサプリ)を勉強して、
果敢に克服に向かいましょう。
まだまだ治療法はありますよ!!![]()
横浜大倉山のメイクリニックの松永光明医師は、
日本有数の血管内キャンサー治療ができる医師です。
病巣部まで、カテーテルを通し、活性化したリンパ球、
超高濃度ビタミンC、抗がん剤をダイレクト投与します。
従い、抗がん剤の場合、血管治療をすれば、
標準治療のように静脈点滴のように全身に回らず、
局所療法のため、副作用は少なく、効果は抜群という訳です。
「がんを生き抜く」すばる舎(平林茂著、松永光明協力)から、
今日は最新医療を一つ抜粋します。
※血管内治療により、P53遺伝子治療薬ゲンディシンと
活性化樹状細胞ワクチンをキャンサー原発巣へ注入する。
その後、VC療法と活性化自己リンパ球移入療法、
セレコックス=セレブレックス服用を併用。
副作用ゼロ、日帰りオペです。
今日は、こんなところで。
まだまだあるキャンサー治療は次回もお伝えします。(^-^)/
大倉山メイクリニックで、上記最新治療は受けることができます。
☆追伸
免疫細胞療法を受け入れてくれる=前向きな大学病院最高峰は
千葉大学医学部付属病院胸部外科(肺がん治療)です。
ここは応対もいい。
免疫細胞療法成功日記クンより