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Shogo公式BLOG -5th season-

shogo改め、Shogoです。よろしく(・∀・)

Shogoです。

 

中々面白い記事があったの引用させて頂きます。

 

リンク

 

 

例のワクワクの件ですが

 

打つ人ってのは騙されやすい傾向がある。

 

そして最初、それは「善良な市民だから」

 

だと私は勘違いしていましたが…。

 

 

 

どうやら違うということが

 

ここに来て確信に至ったという経緯です。(笑)

 

 

 

 

というのも

 

未だにワクワクを信じてしまっている人というのは

 

真実を追究しようとする「向上心」が無いんですよね。

 

 

こういう人ってのは

 

自分の今日の晩飯のおかず何にしようとか、

 

土日に何買おうかな、とか

 

そういうレベルの事しか考えてないわけですよ。(笑)

 

 

 

 

騙される方にこそ、

 

実は浅ましい欲があるから騙されるわけです。

 

その挙句、被害者面してるわけです。

 

 

アホすぎて、救いようがないとは

 

まさにこの事…。

 

 

 

この世に真実の「悪」があるとすれば

 

それは詐欺師を見抜けない己の浅はかさ、だと

 

俺は思うわけよ。(笑)

 

 

 

 

私は善人ではないし、悪人でもありません。

 

だからこそ、悪人の気持ちも分かるっていうか…。

 

分かろうとすること自体が大切だと思っていて。

 

 

「悪」に対しては何をしてもいい、

 

「悪」は殺しても滅ぼしてもいいのだ、という

 

浅はかな発想がもう、愚かとしか言いようがないのです。

 

 

それはつまり

 

自分は「善」であると考えているから

 

そういう思考に行き着くわけですよ。

 

 

でもよく考えて下さいよ。

 

あんたは、「善」なんですか?

 

本当にそうか?

 

 

 

そんな奴がこの世に居るとは

 

俺には思えないが。(笑)

 

 

 

私のモットー、それは

 

「人間とは総じてクズである(自分も含めて)」

 

というもので

 

 

この大前提を理解していない者は

 

これから先も確実に、何度でも辛酸を舐めることになる。

 

 

一回でもワクワクした人を騙すことなど

 

俺のような人間にとっては朝飯前だと思ってくれていい。

 

それこそ肉を焼くより簡単な作業である。(笑)

 

 

 

 

まぁ哀しいかな

 

「お人好し」とは真逆の人間であればあるほど

 

ワクワクを打っていないというのは間違いない。(笑)

 

 

 

私の場合、何か裏があるんじゃないか…。

 

とか疑う前に 裏があるのは当たり前、という前提で動くので

 

そもそも騙されないというのがあると思う。

 

 

 

ある意味、疑ってすらいない と言える。(笑)

 

そもそも最初からクズだと思って接しているのだから

 

クズの割には、いい所もあるんだなぁ、とか思うだけ。

 

 

 

「いい奴」という基準が私には無いのである。

 

「いい奴」なんか居るわけないと。

 

仮に居たら、そんな奴はとっくに死んでるはずだと。

 

 

今生きてるということは

 

今日まで、この地獄のような世界で

 

とりあえず生きてこれたということは

 

少なからず まともじゃないと。(笑)

 

 

 

だって他の生き物をぶっ殺さないと飯食えないし

 

それで毎回心を痛めるような優しい心の持ち主だったら

 

とっくに飢え死にしてるじゃないですか。

 

 

 

 

他の生き物を殺さないと生きていけないっていう

 

この世の中を狂ってると認識できない事自体が

 

もう既にイカれてるんだよ。(笑)

 

 

 

だから私は何度でも言う

 

この世にマトモな奴なんか一人も居ないと。

 

だからこそ面白いのだがな。

 

 

 

馬鹿に付ける薬ならここにあるぞ。

 

俺だ。

 

 

俺のブログこそが、馬鹿に付ける薬だ。(笑)

 

 

 

Shogoです。

 

何かが物足りない時は、この曲を聴く。

 

 

若さってこういう感じだよな、と。

 

最近エンジン全開にしてますか?

 

 

私はしてないですね。

 

自分の車でも、3000回転以上回すことは滅多にない。

 

これが歳をとったということなのか?(笑)

 

 

なに2000回転で巡行してんねんと。(笑)

 

タクシーか、お前は。

 

こんな事ではアカン。

 

 

でも、いい大人が街中でエンジン全開にするってのは

 

中々、気合が必要なんですよね。

 

免停になったりしたらクソ面倒ですし。

 

 

そういう後先を考えてしまうから

 

人生がどんどんクソみたいになっていくんだろう。

 

 

 

カッコつけること自体に面倒くさい、と感じる。

 

これでは駄目だと思いつつも。

 

 

 

やっぱりスポーツカーに乗らなきゃ、男は駄目かも。(笑)

 

ポルシェ911とかに乗ることによって、

 

引き上げてもらうっていうか…。

 

 

将来、結婚したりすることがあったとしても

 

俺は絶対にミニバンとかSUVには乗らん。

 

 

まぁ、そう言いながらも

 

大半がミニバンに行き着くんですけどね。

 

SUVでも十分頑張ってる方だと思う。(笑)

 

 

俺の親父なんか、軽の貨物車みたいな奴に乗ってるし

 

その境地に至りたくないですね。

 

(本人曰く、車なんか何でもいいらしいが)

 

 

俺にとって「車」とは、真行寺恵里になれるか、が重要。

 

軽トラでは無理でしょ。

 

 

車から降りた時に

 

カッコいいかどうか、それだけが重要なのであって

 

その瞬間のために生まれてきたようなもんであって

 

他は全くもって、どうでもいいのである。(笑)

 

 

人生はそれぐらいシンプルな方がいいな。

 

俺はそういうアホみたいな奴が凄く好きなんだが

 

 

これが誰にも理解されない。(笑)

 

お前らにはロマンというものがないのか。

 

 

 

 

Shogoです。

 

マトリックス・レザレクションズを再度観ました。

 

 

この映画は「現実とは何だ?」

 

という疑問を徹底的に追究しています。

 

 

キアヌは様々な映画に出演し、

 

いいオッサンになってからもジョンウィック等の映画で

 

活躍していますし、私が一番好きな男優と言えます。

 

 

 

そんな彼だからこそ

 

果たして、自分が演じて来た日々は

 

本当に「現実」なんだろうか、と思う事は多々あったはず。

 

 

 

 

そもそも我々は、誰もが役者なのです。

 

社会人でも学生でも、一歩外に出れば

 

そこには「100%素の自分」というのは居ません。

 

 

だってそうでしょ。

 

私がフルチンで出勤したりしたら

 

逮捕されるわけでしょ。(笑)

 

 

でもキアヌとてフルチンになる時もあるでしょうし、

 

生まれてくるときは、みんなフルチンなのです。

 

 

 

では、その赤子だった頃の自分と

 

全盛期の自分、そして老いた今の自分…。

 

果たしてどれが「自分」なのかと。

 

 

どれも「自分」には違いないのでしょうけど、

 

いずれ爺さんになる自分を受け入れることが出来るのか。

 

その時に過去を振り返ると

 

 

あの日々は(今こうしてブログを書いてる30代の日々)

 

本当に現実だったのか? と思うはずだ。

 

 

過ぎ去ってしまえば、それはもうアニメとか映画の話と同じ。

 

記憶となった現実は、もはや空想と変わらない。

 

写真とか、形に残るものもあるにはあるが…。

 

 

全ては脳内の出来事であり、

 

過去は簡単に改ざんされるし、美化もされる。

 

 

 

 

今「現実」だと思っている目の前の事象は

 

実は、過去の自分が思い描いた「空想」であり

 

それが時間差で物質化したのが「現実」である。

 

 

 

自分がこういう映画を観たい、という思いが先にあり

 

それは潜在意識に積もっていく。

 

 

そしてそれがある日突然、ビッグバンを起こして

 

観たかった映画が上映されたり

 

自分の人生そのものとして具現化したりする。

 

 

 

「現実」が空想の産物ならば

 

空を飛べると本気で信じられるような、

 

現実認識の改変が起きれば、本当に飛べる日も来る。

 

 

我々は、飛行機は飛べると「知っている」し、

 

鳥が「飛べる」のも知っている。

 

でも犬や猫は飛べないことも「知っている」。

 

 

 

 

だから…

 

自分には出来る事も、出来ないことも知っている。

 

 

 

でも何かがトリガーとなって

 

出来ないと思っていたことが「実は出来る」

 

と思えるようになれば、それは必ず実現する。

 

 

出来ると思えば出来るとか、そういう陳腐な話ではない。

 

「腑に落ちる」レベルで「知る」ことでしか

 

現実にならない。

 

 

 

願わくば生きてるうちに、

 

キアヌと握手でもしてみたいものだ。(笑)

 

俺が本気でそれを願えば、それはきっと可能だ。

 

 

俺がそう思うことによって

 

キアヌが大阪万博にやってくる世界線に移行するかもしれん。

 

何故なら現実とは、俺が創り上げた「空想」なのだから。

 

 

 

過去が現実と思えないという感覚は恐らく正しい。

 

そもそも「今」が現実ではないのだ。

 

 

「日常茶飯事」と言う名のマトリックスが

 

我々を虚構の海へと閉じ込めようとする。

 

 

いざ月曜日が始まれば

 

みんなマトリックスの住人として役割を演じ始める。

 

宿題やら業務に追われるから、

 

マトリックスがどうだ、とか言ってられない。

 

 

 

勿論それはニートや不登校でも同じことだ。

 

認識のマトリックスから抜けられずに居るという時点で

 

彼らもマトリックスの住人である。

 

 

 

重要なのは

 

いつでも、今日からでも

 

全く違う人生を始めることが出来ると「知る」ことだ。

 

 

ほんの少し行動を変えるだけで

 

未来は全く違うものになる。

 

(バタフライエフェクト)

 

 

 

救世主を待っていても現れることはない。

 

何故なら、救世主は あなた自身だからだ。

 

世界を変えるのではなく 認識を変えるのだ。

 

 

あなたが観たい人生は

 

最初から最後までハッピーだけの人生なのだろうか。

 

 

きっと違うだろう。

 

紆余曲折ありきのハッピーエンドではないか?

 

その方が燃えるってことを

 

あなたは「知っている」はずだ。

 

 

とりあえず

 

グラサンをかけて街を歩くことから始めよう。(笑)

 

 

こうすることによって

 

マトリックスに侵入出来る。

 

 

あとは、常識という先入観を書き換えるだけでいい。

Shogoです。

 

次期世界通貨として何が使われるか、というのは

 

様々な説があるのですが

 

 

もう私の中では99.9999%、

 

これだなと いうのがあります。

 

今それを毎月買い足している感じです。

 

 

 

 

 

 

ヒントは、この画像です。

 

あとは夜空でも眺めて頂ければ

 

そこに答えがあります。

 

 

いや、ふざけんなよと (笑)

 

思われるでしょうが

 

 

本当の話です。

 

 

 

分かる人には分かる、

 

それこそ100億円ぐらい価値のある超有料級の記事です。

 

今回の話は。

 

 

 

だって

 

これが分かれば…。

 

ビットコイン陥落後、頂の景色を観れるのだから。

 

 

今なら誰でも買える「それ」が

 

10年後、20年後には 数百、数千倍の価格になるでしょう。

 

下手したら数万倍とか。

 

 

 

 

これもヒントです。(笑)

 

まぁ人生とは不思議なもので

 

至る所にヒントだらけ。

 

 

これで気付かない人は、今頃あれでしょ

 

新NISAとかやってるんでしょうね。

 

 

そういう人っていうのは、

 

ワクワクしちゃう系の人なんで

 

確実に地獄を見るでしょう。

 

 

 

 

真実を追究し続けた者だけが

 

NWOの幕開けと共に、頂に立っていることでしょう。(笑)

 

 

さぁ

 

反撃開始だ!!

 

 

Shogoです。


リポソーマルグルタチオンを入手したので、

親父を使って実験してみることに。(笑)











親父はワクワク二回済み、

先日コロナに感染した後から、倦怠感が続いている。

一気に10歳位老けた感じになった。(ターボ老衰)



そこで、このグルタチオンを一か月続けてもらうことに。

果たしてどんな結果が出るか。



おそらく現時点では、これが最も強力な抗酸化作用を持つ。

我々庶民でも何とか買える(18000円)

ワクワクがこれで解毒できるのか、

いささか疑問ではあるが…



グルタチオンの解毒力でも駄目なら、諦めるしかない。

少なくともスパタンによる血栓、

酸化グラによる神経系疾患には

多少なりとも効果を発揮するはず。




これで歩けなかった人が歩けるようになった、

という話もある。



何をやっても駄目だった、という人は試してみるといい。

俺としては、イベル&アビガンはあまり信用できない。

ワクワクしてしまった人には効くのかもしれんが…



少なくとも、ワクワクしてない側の人間は

余計なことはしない方がいいだろう。

薬は薬だからな。



ただし、例のレプリコンが本格化してくると

どうなるか正直分からない。

 

Shogoです。

 

もう30年以上生きてるのに、

 

土日であろうとも

 

誰からも何の連絡も来ないのは、どこのどいつだい…!?

 

 

アタシだよ。(笑)

 

このネタも既に周回遅れ感があるな…

 

我ながらジジイになったものだ。

 

 

何しろSNSといえば、mixi世代である。

 

ティックトック? 何それ…。

 

みたいな。

 

 

思えば私は昔から一人が基本だった。

 

社会人になってからも職を変え、住処を変え、

 

いわゆる「リセット症候群」という奴を患っており

 

定期的に人間関係を完全に破棄してきた。

 

 

 

その代償というか、当然の帰結として

 

人間関係が発展せず、長年の友人とかいうものは

 

全くもって一人も居ないのである。(笑)

 

 

しかし、さすがに俺も自覚症状はある。

 

これは自分の性格に問題があるからだと。

 

さすがに気付くよ。

 

 

 

性格というか、

 

人として問題があるということでしょうね。(笑)

 

 

 

まぁブタ箱に入れられるような事はしてないけども、

 

普通に生きてりゃ、皆それなりに

 

誰かと出会って仲良い奴の一人や二人居るわけでしょ。

 

 

 

それが一人も居ないっていうのは

 

出会いが無いとかいう話ではないよな、と思うわけで。

 

 

ということは、

 

俺が人間として何かしら致命的な欠陥があるんでしょうね。

 

そうとしか思えない。

 

 

何か本能的に

 

「コイツは何かヤバい、深く関わらんとこう…」

 

的な感じに思われてる可能性が高い。

 

 

 

 

 

だからもう、

 

私と一緒に散歩してくれる奴といえば

 

犬ぐらいですね… (笑)

 

 

何これ?(;^ω^)

 

ていうかその犬にしても

 

俺が連れて行ってるだけやんけ。

 

 

人間の年齢に換算すると、

 

70歳ぐらいのジジイ犬ですしね。(笑)

 

何でジジイと散歩しやなあかんねん。

 

 

美少女と散歩するイベントとか

 

そういうのが発生する予兆すら全くないですね。

 

まぁ、そんな感じの毎日ですが

 

 

 

そんな日常も、もうすぐ終わるけども。(笑)

 

来年の夏には、

 

日経平均が5000円ぐらいになると俺は見ているが

 

青天の霹靂とは、そういうものよ。

 

 

 

 

Shogoです。

 

確定申告をボイコットしようぜ!!!

 

みたいなのが流行しているそうですが

 

 

騙されないで下さいね。笑

 

 

 

 

確定申告をボイコットするのは自由ですけど、

 

追徴課税と重加算税やらで

 

ある日突然、恐ろしい紙が届くことになりますよ。笑

 

 

いくら払わないと主張しても、

 

どうせ資産差し押さえられますよ。

 

これが現実です。

 

 

 

早い話が確定申告ボイコットなるものを流布しているのは

 

政府側のエージェントだということです。

 

 

政治家に対する怒りを扇動する報道、

 

国家を内側から転覆させる…。

 

これは毎度のパターン。

 

 

即ち、フリーメイスンの十八番。

 

 

 

そりゃ、国民の怒りは分かるけど。

俺も国民やからな。笑

 

 

 

日本の政治家に怒りの矛先を向けている人が

 

99.99%だと思いますが

 

それが思惑通りであると何故気付かない?

 

 

 

選挙に行けば何か変わるとでも?

 

愚かな…。

 

 

 

仮に暴動を起こして、

 

日本の政治家を全員ブタ箱に入れて処刑したとしましょう。

 

 

そしたら日本は平和になると?

 

ならんよ。笑

 

 

 

こうも裏金問題やら統一教会絡みの話が出てくるのも

 

何故なのかって 考えるべき。

 

そういう方向に持っていきたい勢力が居るってことよ。

 

 

メディアは1ミリも国民の味方ではないということに

 

まだ気付かんのか?

 

お前らは…。

 

 

 

あれだけワクワクを打てと扇動してきたのは

 

メディアだぞ。

 

 

 

そのメディアが、国民を怒らせるような報道をするのは

 

彼らに利があるからだよ。

 

 

 

こういう時に救世主らしき人物が出てきたら要注意。

 

メディアがやたら持ち上げる人物が出てきたら

 

そいつこそが悪魔なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

もしこれが本物の岸田文雄で、

 

彼に政治家としての信念がもし、今もあると仮定するなら

 

この男、まさにルルーシュである。

 

 

国民の怒りを全て自分に向けさせるために

 

わざとあんな言動を取っているのだ。

 

 

この男、正真正銘のクズだと思いますか?

 

確かに普通はそう思うわな。

 

 

でも俺は違うんじゃないかと思ってる 笑

 

仮初とはいえ、総理大臣まで上り詰めた男ですよ。

 

頭は相当キレるはずでしょ。

 

 

もし今までの言動が全て芝居であるとするなら…。

 

彼の真の目的が見えてきませんか?

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

 

前回の続き。

 

 

ガルちゃんの様子

 

私はオッサンですが、ガルちゃんをよく見ます。

 

女でも男でも、大体思ってることは同じだなと思いますね。

 

 

齢30過ぎると、基本的に全てが苦行なんですよね。(笑)

 

言うなら同じ映画を永延と見てるような感じですからね。

 

もうええて!結末知ってるし! みたいになるのよ。

 

 

これが40歳、50歳にもなれば どうなってしまうというのか。

 

神社やら寺に悦びを見出す位しか無くなっていくんですかね。

 

相撲とか、能とか、伝統芸能みたいな。

 

 

 

何もかもつまらないと感じるのなら

 

もういっそ、今あるもの全部手放してみればいいんじゃ?

 

とか思うこともありますけど、そう単純な話でもなくて。

 

 

何故なら、それも既に何回もやってきたからです。(笑)

 

引っ越した回数は5回ぐらいです。

 

環境を丸ごと変えて、沖縄に住んで、戻ってきた男の台詞ですから

 

一応それなりの説得力があるはず。

 

 

 

 

あれはあれで楽しかったけども、もう一回やれと言われたら

 

それはもういいと。年に一回ぐらい行けたら十分です。

 

もう今さら、沖縄から酔いを得るのは難しい。

 

 

 

このようにして、どんどん酔いを得るのが難しくなっていくわけです。

 

女の子を見て、可愛いなと思う事はありますけど

 

是が非でも抱きたい、みたいな渇望は無いという感じですかね。

 

 

どうせオバハンになる未来が見えてしまうというか…。笑

 

現在進行形で腐敗していくからな。(男もだが)

 

しかし女の旬って短すぎじゃないですかね(;^ω^)

 

 

いい歳して渇望に憑りつかれている方がヤバイ奴という気もしますが…。

 

まだこうして、ブログを書いてることは

 

それなりに楽しいから…。

 

 

まだ俺はいい方なのかもしれんけど。

 

 

あなたにも、

 

何か分からんけど、これだけは続けてる…。

 

みたいな事が一つ二つ、あるでしょ?

 

 

 

それは何でかな?

 

って考えてみて欲しい。

 

 

意味なんて無くてもいいけど、

 

何かしらの悦びがそこになければ、とっくに辞めてるはずなんよ。

 

それでも続けてるってことは やはり何かしらの酔いを得ているということだろう。

 

 

私の場合、こうして文章を書いていると

 

ゾーンに入れるっていうのがある。

 

 

ゾーンに入るまでは正直、中々気が乗らないのだが

 

書き出したら止まらない。

 

 

ゾーン(無意識)に入るというのは、「酔い」とは異なるが

 

少なくとも、退屈はしないのだ。

 

その間は余計なことを考えずに済むし…。

 

 

酔える対象を苦労して探すよりも、よっぽど楽

 

ということに気付いたのだ。(笑)

 

ゾーンに入るコツは、一点集中。

 

音楽聴きながら…とかは駄目。

 

 

最初は辛い。

 

でも結局、ゾーンに入ったモン勝ちということだ。

 

 

日常生活でもこれは使わざるを得ないテクニック。

 

タスクを分散して、マルチタスクにするのはオススメできない。

 

これでも時間経過は早くなるけど、常に何かに追われているみたいになるし

 

結果、苦しいだけ。

 

 

 

でもゾーンに入った後は違う。

 

ゾーンに入ってから抜けると、これが思いのほか、美味。(笑)

 

何か分からんけど ええ仕事したわ…。 

 

みたいな心境になるというかね。

 

 

 

 

というわけだから

 

いかに早くゾーンに入って、他人を酔わせるような仕事をするか、だ。

 

そこに意味とか理由とか考えるから 嫌になるんであって。

 

 

考える前にもう動いてる位でいいのだよ。

 

とにかく動くってことだ。

 

 

動け。

 

今すぐに。

 

 

 

まぁ金に限らず

 

何かしらの酔いを他者に与えることが出来れば

 

周り回って、自分を誰かが酔わせてくれるかもしれないし。

 

 

 

 

Shogoです。

 

 

前回の続き。

 

 

親父も昔は遊び人間で、かなり遊んできたらしいのですが

 

今は見る影もなく、もはや生ける屍です。(笑)

 

何のために生きてるんだ、この人は…。 という感じに見える。

 

 

いずれ私もそうなるわけです。

 

 

 

だから今のうちから対策を講じておかねば

 

悲惨な未来を生きることになるであろうことが容易に想像できる。

 

よって、今それを考えねばならんのだ。

 

 

 

何年か前に友人が言っていたけれど

 

もうアニメを30分観ること自体が辛いと。

 

もう無理になった、的なことを言っていた。

 

 

 

分からんでもない。

 

どんな物事でも、当たり前だが何度も体験したら飽きてくる。

 

大体の展開は読めるし、そもそも何かを観ること自体に飽きてくる。

 

 

葬送のフリーレンが流行するのも、

 

人生二週目のような、哀愁感が若者たちの間にあるからかもしれん。

 

 

 

こうなったら、もうそこから離れるしかない。

 

アニメを観ること自体が苦痛になってしまうからだ。

 

まぁ離れても、それはそれで退屈には変わりないだろうが…。

 

 

ゲームとかもそうでしょうね。

 

ゲームを仕事にしてる人なんかもいるけど、

 

あれは地獄でしょう。

 

 

色んなゲームがあるとはいえ

 

もう結局のところ、かわいい子の太もも拝むぐらいしか

 

やることないんだよな。笑

 

 

贅沢な話ですけど、

 

旅行なんかも、やりすぎると同じ現象が起きるみたいですよ。

 

もう飛行機乗りたくない…。 みたいな。(笑)

 

 

愉しいと思えること自体が、年々減っていくんですから

 

これは死活問題ですよね。

 

 

いくら金があっても、結局酔いを得られないのなら

 

そんなもん持ってても何の意味もないし。

 

 

だから若いっていいよな…。

 

みたいなことを呟く大人になっていくわけですよ。

 

 

 

外出が億劫になるのも、

 

「どうせ大した事は起きない」ということを学習してしまったせいだ。

 

毎年、行ったことある所が増えていくんだから当然だ。

 

行ったことない場所でも、大体想像を超えて来ることはないし。

 

 

 

生物学的には、子供を育てる年齢になったという事だろうし

 

人によっては、子育てすらもやり終えた、という場合もあるだろう。

 

この場合は、一体どうすればいいのか??

 

 

でも俺はいつも思うのだ。

 

子供に期待を押し付けてんじゃねぇよって。

 

子供には子供の人生がある。

 

 

子供が何かしらの結果を出したとしても

 

それは親とは全く関係ない。

 

 

 

人生とは

 

映画の中に居た頃から始まり(幼少期)

 

他人の映画を観る側になり(青年期)

 

今度は自分が映画を作る側になり(壮年期)

 

最後は、自分の人生を自分で振り返ることになる。(老年期)

 

 

まぁ本音を言うと

 

寝てる時が一番愉しいと思っていて、

 

夢見てるのは本当に愉しいです。

 

それは10代の頃から変わってないんですけどね。(笑)

 

 

夢の世界っていうのは、単なる幻じゃないと思う。

 

何か分からんけど、よく行く場所があるんですよ。

 

夢の中で。

 

 

もしかすると、あっちが本当の世界なんじゃないかって

 

つまりブログを書いてるコッチ側が実はゲームの中的な。

 

そんな気がしないでもない。

 

 

 

というわけで続く…。

 

 

 

 

Shogoです。

 

最近分かった事があります。

 

 

金というのは、誰かを酔わせたことによって得られる報酬。

 

それは安全(家や高級車)と言う名の愉悦だったり、

 

酒やギャンブルといった嗜好品による快楽だったり、

 

恋愛から得られるドーパミンの対価だったりする。

 

 

要するに、

 

自分を酔わせることばかり考えていては散財してしまう。

 

 

 

そうではなくて

 

誰かを酔わせてあげれば、金持ちになれるということだ。

 

 

とはいえ

 

この誰かを酔わせる、というのが至難の業。

 

 

例えば恋愛では、3年くらいで恋の魔法は解けるという。

 

恋愛ハイになれる化学物質の分泌が、止まるからだ。

 

なんという現実的で無慈悲な話だろうか。(笑)

 

 

いかなる酔いであろうと、

 

行き過ぎればそれは毒となるし、

 

最悪の場合は麻薬などに手を出して人生が破滅することもある。

 

 

各社大企業は、

 

いかに庶民を酔わせて金銭をむしり取るか、

 

ということしか考えていない。

 

 

人々を渇望の奴隷にさせておけば

 

ゴイムは、いくらでも働いてくれるからだ。

 

紙切れを得るために。

 

 

だがその紙切れは、単なる紙切れではない。

 

「酔い」と交換可能な紙切れである。

 

だが、酔いは永続するものではない以上

 

ゴイムは、紙切れを得るために死ぬまで働かねばならぬ。

 

 

「酔い」とは結局のところ、幻に過ぎない。

 

早い話が脳内麻薬なのだから。

 

だが幻であろうと無かろうと、快楽は快楽。

 

 

この快楽をいかにして得るか、

 

それを探究してきたのが人類の歴史と言っても過言ではない。

 

大富豪達が、少年の尻穴に快楽を見出したのも

 

当然の帰結である。(笑)

 

 

 

 

もはや彼らは、通常の行いから何も得られないのだ。(笑)

 

家も車も金も女も、何でもあるのだからな。

 

そんなものでは、何も得られないというわけ。

 

 

そしてこれからの時代

 

庶民レベルでさえ、そういった現象が始まると思う。

 

既にその兆候はある。

 

 

 

 

アメリカなんかはドラッグで汚染され、

 

ゾンビが徘徊しているような世界になりつつある。

 

いずれ日本もこうなるだろう。

 

 

もう通常の世界からは酔いを得られなくなってきている。

 

異常が異常でなくなってきている。

 

 

本来であれば

 

鬼ごっこでもしていれば、人間はそれなりに楽しめるはずだ。

 

だが、大人が鬼ごっこで遊ぶというのは馬鹿げている。

 

 

やるなら生き死にを賭けた鬼ごっこだな。(笑)

 

このようにして、欲求はエスカレートしていく。

 

 

 

最近スピリチュアル系にハマる人が増えている気がしますが

 

それ本当に気を付けた方がいいぞ。

 

 

光の戦士とか銀河連邦とか言われても

 

そんなもん確かめようがないからな…。(笑)

 

 

お前見たんかと。(笑)

 

見えないものも、そりゃあるかもしれんけどさ…。

 

アセンションとか、フォトンベルトとか言い出したら

 

さすがにヤバイって思うべきだな。

 

 

 

所詮は人間。

 

美少女とてウンコしますし、

 

地に足のついた生き物として、泥臭く生きましょう。

 

 

泥んこになるっていうのは大事だと思う。

 

めんどくさいことを、進んでやるということ。

 

大人はいかに楽をするかって考えるから腐敗する。

 

 

今さら、ポケモンのレベル上げなんて

 

やってらんねぇよ! という気持ちは凄く分かるが

 

地味な毎日の中で、一歩を重ねていくことで

 

 

いつの間にか、とんでもない結果を出していた…。

 

みたいな感じが理想です。

 

 

 

その時々は地獄に感じても

 

振り返ると、「あれは楽しかった」とか言うのが人間。

 

実にアテにならない…。

 

 

まぁ、ある意味 自分自身さえも他人と考えるなら

 

如何にして、コイツ(自分)を愉しませるか

 

それを考えろってことです。

 

 

この世にある娯楽を消費するのではなく

 

自ら生み出すんです。

 

 

小学生の頃、私は自由帳を持って行っては

 

落書きしていましたが…。

 

 

学校にある遊具では駄目だ。

 

人間はすぐ飽きるから。

 

自分で考えた遊びにはオリジナリティがあるから

 

そこに人が集まってくる。

 

 

 

やり終えたことから何かを得るのは至難の業。

 

というか、基本無理。(笑)

 

 

だから年々やることが無くなっていくわけだが…。

 

親父を観察していると痛感する。

 

もうすぐこの人は、この世を去るだろうと。

 

 

それは寿命云々というより

 

この世でやることを終えつつあるな、と

 

傍から見てて思うからだ。

 

 

 

というわけで次回に続く。