お伝えしています。
あなたは、墨流し派? 墨割り派?
さぁ、どっち!?
お好きな方に一票お願いします♪
集計にご協力ありがとうございます❤︎
先日ご紹介したデコパージュして作ったオリジナルのプレート。
デコパージュにちょっとハマって、
今度はiPhoneケースを作ってみました^^
白黒グッズが好きすぎて(笑)
こんな感じのものを❤︎
お皿より小さかったせいか、
何気にプレートより簡単にできたので
手順をご紹介します^^
【 準備するもの 】
・デコパージュ液
・平筆
・スマホケース
・模様を描いた半紙
今回は、モノトーンの幾何学模様にしてみました。
サイズは、半紙の1/4ほどの大きさです。
文字でも絵でも何でも
お好きなものを墨書きしてみて^^
紙が乾いていたら
霧吹きをかけてシワを伸ばしておきましょう。
ちなみに、この幾何学模様は
墨で描いています。
墨っぽくないですが、墨なんです(笑)
描き方は、明日のブログで^^
お待ちくださいませ。
スマホケースにデコパージュ液を塗ります。
水で湿らせた半紙を乗せて。
柄によっては、
位置決めにも注意したほうがいいと思います◎
気にしない方は、適当に♪
ケースの縁に紙を引っ掛ける感じで
半紙を切っていきます。
和紙は簡単&キレイに切れるので
わざわざハサミを使わなくても大丈夫☆
毛羽立ってる紙の縁を指のはらを使って
内側に折り込んでおくといいですよ^^
あと。
この写真はレンズ用の穴のところ、
キチンと開けちゃってますけど…
ここでは穴は開けてなくてもOK!
縁にデコパージュ液を塗ります。
全体にも塗って
しばらく乾かしておきましょう。
一度塗って乾いた後、
レンズや電源ボタンの穴を開けます。
指先で穴をプチっと押したら
すぐ開きます^^
1度目を塗る時に穴をあけてしまうと
穴のまわりのプラスチック部分が細くって
紙がずれてしまいます。
で、デコパージュ液がすごく塗りにくい…泣
すぐズレるので。
でも、一度乾かした後だったら
細いライン部分の紙も、きちんとくっついて安定してるんで
穴も開けやすいし、綺麗です★
もう一度デコパージュ液を塗って乾かします。
二度塗りすると完成^^
ちなみに、
四隅のシワはほとんど気になりません。
指でトントン♪するだけで、
うまい具合になじむんです^^
和紙って便利~。
ただ、和紙は基本的には薄くて
濡れると破れやすいので。
丁寧にやさし~く扱ってくださいね!
今回は幾何学模様で作りましたが
実は、ほかの柄も作っています。
流行りの石目っぽいの❤︎
こちらも明日ご紹介します☆
お待ちくださいませ~!