発達障害 障害年金 ビジネスカジュアルと言われても | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。

 

ご訪問ありがとうございます。

発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています。

 

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この4月に新卒で就職した方、そろそろ疲れが出てきた時期ではないでしょうか。

 

今までと違う環境で、緊張が続いていたのでは?? あと2日行ったらお休み、の方も多いのでしょうね。

 

 

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いっそ細かい事まで決めてしまった方がいい

 

学生から社会人になって大きな変化があり、戸惑いもあるのは誰しも同じ。はるか昔の私も…(笑)

 

悩む事は数多く、その中の1つが、職場に何を着て行くか。

 

男性だったらスーツにネクタイ、が当たり前と思いきや、必ずしもそうではない職場もあるようで。

 

今日のタイトル「ビジネスカジュアル」でと言われると、私も悩むかもしれない。

 

実際「うちはビジネスカジュアルですから」と言われ、何を着て行けばいいのか悩んだ結果、ジーンズで行こうとした発達障害の方もいる。

 

ビックリしたのはご家族。堅いところにお勤めのお父さんにとっては…あり得ない。

 

朝から大ゲンカと言うのも、お互いに辛い。

 

いっその事、「スーツにネクタイ」と言ってもらうか、もしくは「ジャケットは紺、シャツは… パンツは…」と決めてもらった方がいいかも。

 

発達障害の人は「何でもいいよ」と言われてしまうのが、いちばん戸惑うから。

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

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