こんにちは🌞
朝起きた時には曇っていましたが、「誰のせいでもない雨が」(中島みゆきさん作詞・
作曲)ーがいつの間にか☂️降り始めました♪
3階ダイニングカウンターでは、14℃と低く肌寒くなって来ました。
皆様体調は大丈夫でしょうか?
今日は数十年前の小生の抽象画ー「植物の中の人⁉︎」〜水彩+クレパス画を撮影しました♪👍。
水彩で植物を抽象化して描いたのにクレパスで描き加えた絵です。
紅いのは人でしょうか?→鑑賞する方が勝手に想像して下さい
🔵さて、いつもの通りNHKラジオで「マイあさ」〜「ふんわり〜パーソナリティ:黒川伊保子さん、MC稲垣アナ」を聴きながらこのブログを書いています。
脳🧠科学者の黒川さんについては、ちょっと前4/7の弊ブログ「リブログ」では、脳🧠の神経伝達の際に、重要となる電気信号については、連なる神経軸索細胞の内部には栄養ーナトリウムイオンとカリウムイオンが必要であり、神経軸索細胞の外にはカルシウムイオンが必須であることを説明すべきであるとー指摘していました。
★そして今朝の放送では、子ども👦🧒の脳🧠の発達と栄養について説明されていました。
→そのポイントは早寝、早起き、太陽🌞を浴びる、朝ごはん、適度な運動などーを
列挙されていました。
早寝は無理だとしても「早起き」して「朝食抜きではなくちゃんと食べること」
が、体内時計🕰️を狂わさない上でも重要だと説明されていました。
そして横道に逸れた-黒川さんが京都で訪れたお店での朝食では、ホットケーキをオーダーしたが、追加で総合栄養食の茹で卵🥚🥚ー2個を頼んで、先にこれを食べました👍ーとタンパク質摂取の重要性を強調されていました。
★ところが、その後の放送では、大人🧑ではどうですか?ーと稲垣アナが質問したら
黒川さんのお答えは「やや粗っぽい答」で、大人ではどうでも良いー子ども時代は
脳🧠が発達中でもあり(アミノ酸に繋がる)タンパク質の摂取が大切です👌
→この答えは、聴き流す訳にもいかず、昨日の「リブログ」に書いたこと〜低体重児
👶出生などの諸問題が存在するのにー、
★授乳中🤱〜幼少期の栄養は母体の栄養の影響が大きくそれ程、気にしなくて良い
様に説明されていました。
→しかしながら、日本人🇯🇵が慢性的に深刻なレベルのカルシウム不足であるー事を
考えると、その母親がカルシウムが充足してるとは考え難く、授乳期を終わり離
乳食を始めて普通食に移行するまでの栄養摂取〜は、その子どもさんの、「免疫
防御システム」や骨格の成長等一生にに大きく影響を与えるので、軽く見てはい
けない‼️ー
→そして、子ども時代→思春期→壮年期〜老年期と大人🧑になっても、栄養をバラ
ンス良く摂取することは、ずっと重要だと思います👀。
と思い、ここに補足意見として書きました👍
◉ところで、昨夜のNHK TV「トリセツ」では肝機能の数値:ALTについて注意⚠️喚起
していましたが、昨日の「リブログ」を読み直しして下さいね。
そして番組では「NASH🟰非アルコール性脂肪肝」と言うアルコール🍺🍷の摂取
に関係なく、
★1日の摂取カロリー数〜甘い物🍰肉類牛乳乳製品🧈等 > 1日の消費カロリー数
の状態が続くとー脂肪肝を発症して、見かけ上痩せていても、肝臓には余剰の脂肪
が霜降り状態で付着していることーそしてこれがなかなか解消しないのです。
※そして、この引き金となるのに悪玉コレステロールLDL🦹🦹♀️には、
「植物油脂」と表示されていますトランス脂肪酸:マーガリン🧈、ショートニング、
ホイップクリーム等が大きく影響していて、LDLを増やしていることを忘れないで
下さいね‼️→ポテトチップス、フライドポテト🍟、バタピー🥜、ケーキ🍰の
白い人工クリームなどは依存性も作るので要注意です👀
🔵ところで、今日の健康情報は、昨年今日の弊ブログを「リブログ」致しました👍
と言うのは昨夜のNHK TV「SONGS 」に音楽ユニット「スーパーフライ」の
ヴォーカル:越智志帆さん(40歳)が出演されていて、産後の体調不良についてもお話
しされていてー喉の不調について訴えられていました。
→そこでウイキペディアで調べて🔍みたら、
★2016年7/29に喉の不調を訴えていました。
★2018年に結婚されて、2022年5/15に第一子を出産(38歳)されていました。
★2023年6/14にツアー中止を発表。
★2024年2月にツアーを再開しました♪
◉昨夜の番組での越智さんの発言では、喉の不調は声帯ポリープと推察され、一時は
出血🩸も伴い大変だった様です。
既に8年前から喉不調が始まっていたのは、忙しいLIVEツアーで喉を酷使されてい
たからだと考えられます。
そこに2022年に38歳で出産されたことで、一挙に母体負担が増していた〜大量に
カルシウムが妊娠・出産で使われたことで、大幅にカルシウム不足が加速されてい
たーのは間違いないと思います。
→声帯結節や声帯ポリープは、喉粘膜の酷使を契機に、粘膜で炎症🔥が起こると
「カルシウムパラドックス理論」に従って、炎症🔥の部位に骨🦴から溶かし出された
余剰分カルシウムが入り込み硬くなります。
そして声が擦れたり、声が出なくなってしまうのです
そして出血🩸もあったと言うことは粘膜が相当傷んでいたーと想像されます
→残念ながら病院🏥に行かれても、炎症🔥を抑える薬などは処方されても、担当医
からは「自然治癒力(自然免疫)」が高まるのを待つしかないー「声は出さないで下さ
い‼️」と厳しく指示される筈です👀。
★と言うことで、以下の「リブログ」に書きました対応策を良く読まれて是非実践し
てみて下さいね👍🙇♂️
※最後までご拝読お疲れ様でした