こんにちは🌞

 

今日も少し雲はありますが良い天気となりました♪

3階ダイニングカウンターでは6℃となっていて少し温かく感じ床暖房は入れていません。陽射し☀️が強くん2階寝室窓際には布団や毛布などを干しています。

但し、バルコニーに出ますと風が少しあって体感は寒く感じます。

もぐもぐ昴くんは朝ごはん🐟を食べた後に東側部屋窓辺にて日光浴中ですニャンもぐもぐ

新型コロナやインフルエンザ🦠が結構流行している様ですが、皆様体調は大丈夫で

しょうか?ニコ

 

🔵さて、昨夜は温泉♨️から上がりTVを観ていたら掘り炬燵で少し寝落ちしてしまいました。

→でも目覚めたら2018年のNHKドラマ🔟「透明なゆりかご」の再放送:「第9回・

最終回」が始まる午前1時20分までは、1時間位もありました。

そこでNHKETVにチャンネルを変えたら、2023年7/29に放送されました

「果てしなき絶景〜マテイスの旅」ーの再放送をやっていました。

マテイスは1869年12/31にフランス🇫🇷北部ノール県ール・カトーに生まれ1914年

11/3に南フランスニースの病院🏥で心臓🫀発作で84年の命に終止符を打ちました

マテイスにつきましては、BS東テレ「美の巨人」に於いて、南仏:ヴァンスのドミニコ会修道院ーロザリオ礼拝堂の内装や上祭服のデザインなどに従事していました。

そして体調を崩して油絵の筆🖌️を握れなくなると、「切り絵画」にて表現を続けました。「フォーヴィズム(野獣派)」のリーダーとして活躍した画家の一人でした。

→残念ながら、途中でドラマ🔟に変えたので、中途半端になりましたが、検索🔍した

ら、

★名作誕生の地:コリウール(Collioure)

 ★砂漠と青🟦の街のモロッコ〜マテイスブルー🟦が生まれた街シャフシャウエン

※2023年12/20のNHK「世界街角街歩き🚶‍♀️」を検索🔍されると画像が出てきます。

★光の世界〜タヒチ

などを映像と伴に解説した放送の様です。

 ※小生は西アフリカに2年赴任中にモロッコ🇲🇦旅行✈️を経験、友人ご夫婦と一緒に

  🚘で北モロッコ→南のマラケッシュなどに旅行していました。

  そしてフランス🇫🇷パリに赴任していた約4年の間に、南仏のサンレミ・ド・プロ

  ヴァンス〜画家ゴッホさんが入院していた修道院のある街ーには毎年のバカンス

  で10日位滞在して、近隣の街にも車🚘で出かけてゴルフ⛳️🏌️‍♂️を楽しみました。

  預言者:ノストラダムスの生誕の街でもあります👀。

 と言うことで、本件関連はまた別途ブログアップ出来ればーと思います。

 モロッコブルーの関連お土産ー手織りの絨毯やタジン料理皿などもぶら下げて持っ

 て帰りましたのでニコニコ

 

🔵標題の「透明なゆりかご」について印象に残ったことをポイント用語を下記に

 列挙してドラマ🔟は終わりにしたいと思います♪

 

 ★第9回の内容は、今NHKラジオで聴いています「国会中継」の岸田首相の冒頭の

  演説でも触れていましたー「子どもへの性加害」の問題についての内容でした。

 →詳しくは、省略しますが、ある女児(青田アオイ👩さんが以前知り合っていた)🧒

  が、その実父親から性被害を受けていたーと言う強烈な内容でした。

  しかしながら、この悍ましい事件は現実に複数発生していて、その被害者女性👩

  が父親を訴えて裁判中の事件もあります。

 

 ★最終回は、心臓に問題のある〜妊産婦が20週を超えたところで、検査では心臓🫀

  の房室がちゃんと形成されておらず、NICU に入ってもかなり厳しい状況が予想

  される。胎児で30週を超えてくると正常に生きることさえ厳しくなってしまう。

 →と言うのでご夫婦に対して決断が迫られた中で、由比院長がお話しされた言葉ー

  「望めば手は差し伸べられます👍」でした。

  そして、ご夫婦が選択された道は、

  「たとえ短い人生であろうと赤ちゃん👶を産んで出来る所まで育てたい〜所謂

   看取りを覚悟して一緒に赤ちゃん👶と過ごすこと」でした😹。

 

◉と言うことで、今までの2日のブログにて「リブログ」にも具体的な妊娠中・授乳中

 の女性👩にとって、大幅に不足しているカルシウムの摂取ー栄養の補完ーを訴えて

 来ました目目

 そして今日はいつも小生がアルカリ性のカルシウム液剤などを取り寄せています

 東京板橋区の「くすりの至誠堂」の同封資料から、総合アミノ酸について、添付

 資料を以下ー「タンパク質とアミノ酸はちがいます」ーを引用撮影しました。

 読み難いかも知れませんが拡大してお読み下さい🙇‍♂️。

 

アミノ酸

 

★この総合アミノ酸液剤(市販の第3類医薬品)ーはアルカリ性のカルシウム液剤と同様

 に、妊娠中・授乳中の女性👩‍🍼も安心して服用継続出来るのです👌。

 →残念ながら病院🏥には、これらの栄養補完剤はありません👀。

 妊娠中・授乳中🤱に栄養補完をすれば、カルシウム不足に起因するツワリも防げて

 栄養失調〜低体重児👶出生ーも予防出来ると考えます。

 

※最後までご拝読お疲れ様でしたニコ