●世論形成にロシア関与
・英国首相、英国外相、米国大統領、ドイツ首相、ドイツ外相が狙われた可能性
次はマクロン、岸田、
●責任者の立ち位置
・罰ゲームのドン引きはゲラシモフ参謀総長
・甘口の男は責任感にも甘いはず、
このまま引き下がるとは考え難い
・生き残り戦術はプーチン排除か利用で異なる
●排除選択なら
① 先ずプーチンとプリゴジンの仲を裂き二人を弱体化
②パトルシェフとボルトニコフを引き入れ次期政権づくり
③プーチン、プリゴジンを拘束し臨時大統領にパトルシェフを充てる
④大統領選挙で正式指名
・戦うより楽な軍事クーデターはプーチンの罪を肩代わりして死ぬよりはまし
負けが見えてくればあり得る
●負けは
・兵の枯渇、武器の枯渇、戦費の枯渇が起これば一気に傾く
プーチンは何より「枯渇」問題に神経質になっている
●プーチンを利用
メリットに乏しく案として浮上し難い