釈迦に説法ですが

 

トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。 美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。

  血流についての効果

 

血流についての効果(梅津先生)

 

トマトは血流について、さまざまな健康効果があると言われています。

 

特に次の3つです。

・LDL(悪玉)コレステロールを下げる

 

・血圧を下げる

 

・血管内皮細胞の機能の改善

 

 

 

  子宝光の 補足

 

・リコピンの強い抗酸化力 ➡ 悪玉(LDL)コレステロールの酸化を抑制 ➡ 動脈硬化を予防する(昨日のNHK放映をもういちど)。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21163596(1日25mg以上の用量で摂取されたリコピンがLDLコレステロールを約10%減少させるのに効果的であることを示唆)

 

・食物繊維 ➡ コレステロール値を低下させる働きがある➡ 動脈硬化を予防する(昨日のNHK放映をもういちど)。

 

・13-oxo-ODA ➡ 脂質代謝異常を改善する。

 

・ケルセチン ➡ 血管を丈夫にする働きがある。

 

・ピラジン(香り成分)➡ 血液をサラサラにして血栓を防ぐ効果がある。

 

・生のトマトより加工品の方が2~3倍もリコピンを吸収しやすいことが明らかにされている。

 

・油を使った料理にすると、比較的熱に強い性質を持っているリコピンの吸収性は高まる。

 

 

 

  調理

 

・リコピンは油に溶けやすい性質のため、油と一緒に食べると体内への吸収率がアップ!

・リコピン摂取の点から考えると、利にかなっているのがイタリア料理。おいしく食べる調理法がたくさん。

 

 

体験的調理

 

トマトはそれ自身が出汁です、なんて書いたら「♪そんなの~常識~」と笑われますね。

わたしのレパートリーのひとつを僭越ながらご紹介します(2人前)。

・ニンニクをオリーブ油で炒め、生トマト2個を、量が半分まで炒めます。

・そのままでもいいし、バジル(ソースでも、生葉でも可)を加えて出来上がり。

・パスタソースとしてどうぞ。

 


 

 

NHK新番組「あしたが変わるトリセツショー」

で、「アンチエイジング」が放映されました(4月14日放映)。

 

タイミングがいいことに、テーマは毛細血管!

その報告です。

 

 

 

  2つのポイント

 

トリセツ01

健康で若々しくいるための秘密は血管を柔らかく保つこと。

トリセツ02

ずぼらでもできる! 超簡単血管ケアの方法


以下に、紹介していきます。

 

 

 

  
見た目年齢と血管の柔らかさには相関がある!

 

愛媛大学が263人の患者さんの「見た目年齢」を測定しました。
髪型などを揃えた上で条件を同じにして、20人の看護師さんに年齢を推定してもらった。

その結果

血管の柔らかい人は若く見え、硬い人は平均6歳も高齢に見えたのです。

 



 

 

  血管が硬いとなぜ老けて見えるのか。

 


 

 

血管が固いとその先にある毛細血管が壊れやすいから
 

・毛細血管が減ると栄養が行き届きにくくなり、肌のシワやたるみができやすくなると考えられる。

 

・60歳になると20歳代と比べて40歳位毛細血管が減る


・減らさないようにするためには、太い血管をしなやかに保つことで毛細血管が減らないようにすることが大切。

動脈硬化が強いと減り方が早い。

 

いちど消えた毛細血管はほとんど復活しない(*)

 ➡ なるべく減らさないようにすることがいちばん大事。

 

 

 

 

 

  血管の硬さをしらべるための 血圧測定のチェックポイント

 

血圧は最高血圧と最低血圧の差が50以下であることが望ましい。70を超えると硬い。

血圧を測定する時のポイント
・おすすめは朝(排尿後 朝食までの間)
・ 1~2分安静にしてから
・ 30秒以上してから2回目を計測


 

 

 

  
やわらか血管を手に入れる家で簡単にできるストレッチ5つの血管伸ばし

 

・血管には筋肉があり、その緊張を解くことで、柔らかく保つことができる。

・NO(一酸化炭素)という物質には筋肉の緊張を解く作用がある。

・血流が良くなるとそのNOが出て血管を柔らかく保ってくれる。

・ストレッチには効率よくNOを出す効果が期待できる。


5つの簡単血管伸ばしのイラスト

2022_kekkan.pdf (nhk.or.jp)

をご覧ください。

 

 

 

 

血管のばしは 30秒休む がポイント

ストレッチのあと、そのまま30秒やすむことが必要、とのこと

 

理由:この間にNOが分泌されるから

・もし、すぐ次のストレッチをすると、NOの分泌が止まる。

・血管を柔らかくする、という目的が果たせない

というのが理由です。

 

 

 

  子宝光の補足 1

 


いちど消えた毛細血管はほとんど復活しない について

演出上? 以下の事実は放映されませんでした。

おそらく、放映の印象を強くするためでしょう。

 


 運動などによって「新生血管」として新たに毛細血管は増える!

 

別の先生(根来先生、高倉先生、梅津先生)の著書には上記の事実が強調されています。

 

この両先生の方が、

NHKが「見た目と血管」の研究をしたI先生の本より、

3~4倍、毛細血管についての記述がある。

 

わたしは毛細血管の専門家としての見識の広さでは根来先生(ハーバード大学・パリ大学)、高倉先生(大阪大学)、梅津先生を同列1位に位置づけています。

(わたしの個人的な意見です)

 

毛細血管は増える!の紹介がないと、妊活を頑張る気力が減退します!

それは、このブログの方向とはちがう。

なので、

 

毛細血管は増える!

という事実を、あえて強調しておきます。

 

 

 

  子宝光の補足 2

血管のばしは 30秒休む 

これは、他の先生の著書にない重要なポイントです。
ストレッチの効果を出すためには、30秒、休むことをお勧めします。
15年間、ストレッチを習慣にしてきたわたしも、4月14日からは取り入れています!

今日はこれにて




 

 

カウンセラーが未妊さんに説明することをイメージしながら読んでください。

 

妊娠のしやすさ=卵子の生命力=卵子の若さ=毛細血管の若さ

  妊娠と血液、毛細血管

赤ちゃんの生命は、離乳食で自分で口から食べられるようになるまでは、すべてお母さんの血液で育ちます。

 

うんうん。母乳は数分前までは血液だったし、お腹の中で赤ちゃんが育つ胎盤も血液の塊。

 

そして、いちばん肝心な卵子の生命力も血液から。
それが卵巣の毛細血管からというわけね。


妊娠や体外受精の結果を左右するのは卵子の生命力だけれど、その生命力を支えるのが毛細血管。というわけです。

 

  毛細血管って?

今後何回かは、毛細血管を若返らせる「体づくり」について書いていくので、毛細血管の重要さがイマイチわかりにくい、とのことなので説明します。
これをいいやればいい。と書かれてもイマイチぴんとこないので、よろしくね

 

写真を見てください。(『毛細血管は増やすが勝ち!』根来秀行著)より

 



全身、真っ赤ですが、赤い部分は全て毛細血管です。動脈、静脈、毛細血管というすべての血管の中で毛細血管が占める割合は99%。
全身の血管のほとんどは毛細血管ということね
毛細血管の直径は約100分の1ミリのごく微細な血管で、赤血球が1列に並んでやっと通れる太さしかありません。

100分の1ミリ??


髪の毛の10分の1ほど。長さ全長約10万キロ。全部つなぐとほぼ地球2周半 総数約100億本
まあ、地球2周半! 100億本!


それだけ全身に広がっているということは、ただならぬミッションを請け負っているからに他なりません。
そのひとつが卵子に酸素と栄養を届けることね。


全身のどの細胞も毛細血管から0.03ミリ以内に存在します。基本的には毛細血管は内皮細胞一層のみでできています。
 卵子も近くの毛細血管から酸素と栄養をもらうというわけね。

 

 

  ゴースト血管

 

毛細血管は残念ながら加齢とともに劣化します。生活習慣病はこの毛細血管の劣化を加速させます。血液が流れていないゴースト血管になる。使えなくなっても長結果はやがて脱落していきます。
 耳をふさぎたいわ。ゴーストとか、加齢とか、劣化とか。


先生方の言葉です。健康な毛細血管のなぎ細胞は1000日位で新しい細胞に入れ替わるのですが、40代位からは死んでいく細胞が徐々に増えていき60代では毛細血管の数が4割も減ると言われています。
 わ。4割!


不規則な生活やバランスを描く食事、睡眠や運動の不足など、不健康な生活習慣が徐々に積み重なりでゴースト血管になる。

 そういうことね。


毛細血管が働きに大きな影響与えているのが自律神経やホルモン。

自律神経やホルモンが毛細血管の血流不足に関係します。これらの働きが乱れることも毛細血管の老化に拍車をかけます。
自律神経やホルモンが関係するのね。


子宮や卵巣などの生殖器の毛細血管の衰えは月経痛や性交痛、ED、さらには更年期障害へつながります。

でも、大丈夫。

 

 大丈夫?

毛細血管は、毎日のちょっとした心がけで減少を防ぎ、増やすことも可能です。

 その「ちょっとした心がけ」を先生の本10冊から紹介してくれる、というわけね。

 

妊娠に直結する内容を選んで紹介していきます!

 

 

 

昨日の①~⑮チェックのつづきです。

重要なポイントです。

  定期的なチェックで卵子の若返りが実感できる!

 

 

定期的(毎週、隔週、または1ヵ月ごと)にこの表を振り返ってみてください。

先に書いたように、卵巣の若さ(=卵子の若さ)を反映しているからです。
減ってゆくことは、卵子が若返ってゆくことだからです。


根来先生は、1頁に①~⑮しか書いてありません。

チェックの結果べつの対応や注意点などについて言及していません。

 

たとえば、

**個なら合格、とか**なら気を付けましょうなどと、書いていません。

 

先生の目的は、毛細血管が全身の体調と関係していることに注意を向けてほしかったのでしょう。

(子宝光的に言えば毛細血管が卵子の生命力と関係している、というわけです)

 

毛細血管のチェックは、直接はできません。

しかし、15項目のチェックポイントで、卵子の状態が、間接的にわかるというわけです。

そのため、継続して変化を見ることが重要となります。



こうしたチェックでは、1回限りではなく、継続して変化を見ることが重要です。

 

改善してゆくことが、妊活のモチベーションになるからです。

 

 

  チェックは多くても少なくても問題あり


わたしは67項目の問診表を使っていました。未妊さんに毎週チェックしてもらうと、みるみる減ってゆくのです。

言いかえれば、不調なところが減ってゆく。

 

不調がほとんどなくなってから、3月~1年でおめでたになるのです。

根来先生は言及していませんが、チェックは少なければ良いと言うものでもなく、また、多すぎるのも問題があります。

少ないの人はある意味鈍感ともいえます。男性は女性の3分の1ぐらいしかチェックが入りません。
と言って、男性は体調が良いわけではなくて、悪くても感じないと言うわけです。一言でいえば鈍感。これは良い兆候ではありません。

逆に大半に丸がつく方があります。これも敏感すぎるかもしれません。


いずれにしても、その時の多い少ないに一喜一憂するのではなく、変化(減ってゆくこと)が重要なのです。

くりかえしますが、来週、再来週、1月後に再チェックしてみてください。


減ってゆくことは、あなたの妊活へのご褒美となるでしょう。

それはさらに、妊活に励むこととなり、良い循環に入ることでしょう。


それは将来の赤ちゃんという、かけがえのない「ご褒美」へと直結している、

わたしは経験から、そう断言できます。

 

つづけていれば、赤ちゃんはきっとくる!

それを信じて、妊活をつづけてくださいね。


 

もう一度ニュース断ちのススメ

以前ニュース断ちのブログを書きました。

それなのに。
先日、妊活の応援をしていたAさんが人の方が、ニュースを見ているうちに体調崩してしまって寝込んでしまいましたえーん

あなたがAさんのようにならないために、連休の今日、妊孕力を一時的に下げないために、もう一度ニュース断ちについて、改めて書きます。

 

ダイヤグリーン  ダイヤグリーン



連休で比較的時間があるため、いつもよりテレビをつける時間が多いかもしれないからです。
ネット検索をする時間が多いかもしれないからです。

 

 

ダイヤグリーン  ダイヤグリーン

ニュースを見て幸せな気持ちになる事はまずありません。


とりわけ今話題になっているのはロシア軍の殺人。利益優先の船会社による犠牲で、いまも寒い冷たい海に沈む人の悲劇。幼いか女の子の行方不明の話。

私はワイドショーを見ないけれど、新聞のニュース番組欄でこれらのニュースがテレビに満ちていることを知っています。

 

 

人間的に優れた人ほどダメージが

 

これらのニュースは心優しい人ほどダメージを受けます。

共感力の高い人、つまり人間的に優れた人ほどダメージを受けます。
これが不妊につながる話は、長くなります。なので先を急ぎます。


 

いまのあなたにプラスなし

これらのニュースを知ることによるプラスは何もありません。

日本国内の政治や生活に関することならばあなたに関係しますが、先に挙げたワイドショーの
だったら、見る意味があるでしょうか?


妊娠をめざして、心安らかに過ごすべきあなたが見るべき情報でしょうか?


ほとんどのニュースは知ってあなたにできる事はありません。

 

たまたま攻められているのがヨーロッパの白人だから欧米が注目し、日本でもニュースになっていますが、ロシアの戦争の攻めた先がアジアなら、これほど注目はされないでしょうショボーン
かつて、アフリカでは100万人が犠牲になる殺し合いがつづいたけれど、欧米はほとんど無反応だった。えーん

話をもどします。

これから妊娠・出産をめざすあなたにニュースはメリットよりデメリットが圧倒的に多い。

先に書いたように、心優しい人ほど、共感力の高い、つまり人間的に優れた人ほどダメージを受けやすいのです。

 

ダイヤグリーン  ダイヤグリーン

なので心優しいあなた、共感力に優れたあなたには、赤ちゃんをその手に抱くまではニュース断ちをしていただきたいと思います。
それを見ない時間でやるべき妊活は山ほどあります。

 

 

 

この習慣を!

 

テレビのスイッチ、ネットニュースのクリックに手が伸びた時、一呼吸、置いてください。

この先の5分は、10分は、ニュースと妊活(とくにリラックス系の妊活)とどちらに使うのが私にとって良いのだろうか?

そう問いかけをする癖をつけてください。

ほんの小さい癖だけれど、
この積み重ねが
あなたの赤ちゃんを近づけるか、遠ざけるか、岐路かもしれないのです。


ニュースを見ずにママになってくださいね。


お願いします!