【カナダの牛乳の不思議】 ついに出会った可愛い◯◯❤️

こんにちは！お久しぶりです。

皆様、いかがお過ごしですか？

Shocolinaのブログにご訪問ありがとうございます。

2011年よりカナダのトロント在住
2人の男の子の母(長男2015年、次男2017年生まれ)
2021年にカレッジを卒業し、現地企業に就職しました。

生存確認の意味も込めて、カナダでの日常、子育て(日本語、英語、フランス語のマルチリンガル)、学生生活、仕事、旅行などについて書いています。

スケジュールが1度崩れるとブログ更新が滞る…Shocolina生きてます

本日は皆さんにはたぶんどーでもいい事だけど、ちょっと聞いてほしい小さな幸せを感じたことを勝手にシェアします

タイトルにあるカナダの牛乳の不思議。

これね、カナダ国内でも地域によって違うらしいんですが…

私が住むオンタリオ州のトロントでは、牛乳ってこういうプラスチックバッグに入ったものが主流なんです。

牛乳パックタイプも売ってますが、我が家は子供達の牛乳の消費量が半端ないのと、オタクがこのブランドの牛乳を推すので、1袋に3パック入った、合計4ℓ分の重たーいものをいつも買って、ズルズル運んでます。

何が大変って自立しないから、冷蔵庫に入れる際は、こんな牛乳専用のコンテイナーが必要です。

下にある穴部分から引き出せる仕組みなんだろうけど、なんせ重いから引き出せない…で、結局上から取ってる

さらに封を切ったらヨレヨレで注げないので、それを入れるコンテイナーもあります。

別に人様に見せるもんでもないしと、安いの使ってたんですが、次男Aがシール貼っちゃったりで、コーヒーのシミ付いてる(洗えよ。全然キラキラしてない海外生活の一例)

↓

見るに耐えかね、ついに可愛いの買っちゃった$6.99もしたわ、Canadian Tireで。でも可愛い

ちなみに牛乳がなぜプラスチックバッグに入っているかは、Torjaに特集記事があります。

カナダではなぜビニール袋に牛乳⁈

カナダではなぜビニール袋に牛乳？！｜特集「カナダの“なぜ”に迫る」 | TORJA

冷蔵庫を開けるたびに可愛い牛乳のコンテイナーがあるだけで、ちょっと嬉しくなりますっていうお話しでした。