トレジャーブックの思い出 | Snow Rabbit                  ~ジェジュンの生き方から学んでいます

Snow Rabbit                  ~ジェジュンの生き方から学んでいます

60代を目前に そろそろ
『居心地のよい生き方』を探したい。

参考書は なんと年下のジェジュン☆
彼の生き方を 長く見てきて
共感し 頑張る姿を応援しています。

日々感じたことを、のんびり書いてます。。。





動いてるジェジュンが大好きな私ドキドキ

写真集や雑誌などは  
場所をとるから 極力我慢しています。
だって、どの写真もかっこいいのは決まってるからドキドキ



さて、ジェジュンの料理本。
フランス料理は 
正直ジェジュンが日常食べてるとも
作ってるとも思えないから。。。がまんしました。

ただ 韓国料理は欲しいラブラブラブラブラブラブ
ジェジュンの日常を感じられるから。





で…
思い出したのが
トレジャーブックの苦い思い出。



👇当時のトレジャーブックの広報

ジェジュン・トレジャーブック 『J's LOVE and REBIRTH』


帰ってきたジェジュンに100%コミット!
「ジェジュン・トレジャーブック」出版決定!
世界のレジェンド達だけのための出版物「トレジャーブック」にジェジュンがラインナップ! K-POP界初!

お部屋にジェジュンの展覧会を運ぶ・・・こんな本です!
☆構想2年! 除隊後初の出版物
☆撮り下ろし写真60点以上 テーマは「LOVE & REBIRTH」
☆未公開写真多数
☆ジェジュンヒストリー書下ろし
☆ジェジュンを知る宝物レプリカ多数挿入

【トレジャーブックとは?】
トレジャーブックとはアメリカで生まれ、世界中で親しまれているレジェンドたちだけのための、ある「本」のかたちです。
それは「読む」「観る」「触れる」ことが出来る体験型超豪華写真集です。
・撮り下ろし写真と未公開写真が約100点掲載された写真集であり
・ジェジュンのすべてが語られているベストブック(韓国在住の日本人作家が執筆)であり、
・約20点のジェジュントレジャー(ジェジュンを知るためのレプリカ)が挟み込まれ、
それは、あなたのお部屋にジェジュン展覧会を誘う内容です!






最初 トレジャーブックが出ると聞いた時、
欲しいけれど、
どこの仕事なのか わからなくて。。。
 Cjesが絡んでいるのか…
だとすると 不良品だったり、爆
最悪 延期延期で、発売さえ されないかも。。。
(新しくファンになられた方には Cjesについて
 いつか話さなくてはなりませんね。
 ただ、長い年月を経て  私が
 ジェジュンを信じられた と同じ様に、
 Cjesに対しては 不信感が生じたのです)

そう思っていると、
ジェジュン自身がトレジャーブックを宣伝したので、
「お、これは大丈夫👌🙆‍♀️」と
ポチっと 予約したのです音譜

この前に 記念切手があって、

ジェジュン個人の仕事の素晴らしさは 

お墨付きだった。

 

トレジャーブックは

今まで出されてる面々も すごい方々だし、
お値段もだけど(あせる)中身も凄そう!と
発売日が 待ち遠しかったラブラブ



…と、ある日 Cjesが 宣伝しはじめた叫び
それまで 全く無視だったのに。

いやな予感…
無視し続けて欲しかったのに。。。
 
案の定 それ以来ジェジュンは
トレジャーブックについて何も言わなくなった…

その日から  私のワクワクもなくなって…




そして トレジャーブックが届いた📗
開けてみた。
…ん?なかなかいいドキドキ


もちろん 本としても立派合格
被写体としてのジェジュンもステキラブラブ
今はなくなってしまった☕️Jholic ☕️での撮影もあって…
かわいいお店だったから、今でも良い思い出。

ページの合間には 袋があって
それぞれ✨トレジャー✨が入ってる。
携帯の写真・ジェジュンの落書き・軍での写真…
見たことないものも多い。

別の袋には
健康診断書〜ジェジュンのサイズ等
日本のVISA〜当たり前だけど証明写真もカッコいいドキドキ
軍隊日記〜日本語訳付き。
かわいい文字でびっしりと書かれているけど
内容はしっかりしている。
少しだけ…
「昨日までの経験が明日を より淡々と耐えさせてくれる力になるだろう。僕はもっと強くなるだろう。自分を信じて打ち勝つはず」
地上軍の準備の時には「歌詞も覚えなきゃ」とか「太らないようにしよう」とか…
そしてこの時期は南北関係が緊張していた時だけど
普通の韓国軍人の男の子を感じせる内容も。
こうして見ると、ほぼ毎日書いている。
元々ジェジュンは日記が好きみたいだけど
なんとなく…
言いつけを守る小学生みたいな素直さを感じますラブラブ
(もちろん褒めてますラブラブ)

2015年8月25日 博覧会の日のもあって。
「記事だけで知ったが 少し悲しかった。〜省略〜
再び揃うには4年という時間が掛かるなんて…(泣)」
ジェジュンは「少し」と書いていたが、
この日 私はすごく悲しかった…
ジェジュンが消されたグッズ。
事務所はもう諦めというか
何の期待もしてなかったけど。
これを許したメンバーに驚き、信じられず…
悲しかった。
これは もしジェジュンが反対の立場だったとしても、例え 仮に友情ではなく仕事仲間にせよ…
これを公にしてしまう事に、
私は同じく失望したと思う。
あのスカーフを目にしたショックは 今も消えない…
(話がそれました)

そして
♪KissB♪と♪JAG♪の 手書きの歌詞
〜かかれているのが五線紙のルーズリーフ。
 五線紙、いつも使ってるんだね♬
Ribirthのツアーロゴの手書きデッサン
〜本当にジェジュンは多才。
 アイデアマンだから 起業家としても才能あるよね。


そして、最後のヒストリー。
ここまでは 時間も忘れる位夢中になって楽しめてた

まずは デビュー当時の事。
知っていた事も 知らない事も…
日本で苦労した時代。感動の武道館…
P君の事もふれていた。

全盛期…
そして2009年夏〜年末の紅白まで。。。

この時期は 私達も不安で。。。
特に 2009年末のFNSでレイニーブルーを歌う
チャンミンの 怒り憤りに満ちた'美しさ'が 
怖い位印象的だった…
この時期 彼らを見ているのは
胸が張り裂けそうなくらい 辛かった。

2010年からの3人の活動…
9月16日エイベの休止宣言。
両国、ひたちなか、裁判の展開…

そして…入隊前、兵役中。。。?

。。。ジェジュンのソロ活動がない。
ドラマに関しては 少し、ほんの少しふれているが
歌手としての活動が すっぽりぬけている。
「ジェジュンの」トレジャーブックなのに…

前後は詳しく書かれているので
その流れから考えると、
最初からソロの部分がなかったわけではなく
あったものを その部分だけ切り取った、
切り捨てた感じ。
あまりに不自然なヒストリー…

違和感に 背筋が凍りついた…

最初はジェジュン個人の仕事だったはず。
もちろんトレジャーブックには
 Cjesという文字はない。
ただ、宣伝をした時点でCjesが関わった事は確か。
そして、カットせざるを得ない何かがあった?
どう考えても おかしな流れ…

以前言われていた
「まだ世に出ていない赤ちゃんの頃の写真」が
入っていなかった件を問い合わせした方もいた。

「ジェジュンから貰えなかった」との回答。


ジェジュンが口を噤んだ時から
わかってはいたけど、
ジェジュンとは 反対の意味で
「想像の上をいく」Cjes

虚無感。。。

あぁ…またか…やっぱり…



…怖いよね。
在るものを 全く無いように扱って
平然と出来る神経。
(私、この「平然と出来る神経」っていうのが
ほ〜んとダメ。ムリなんですよね。
だって 話し合っても無駄なんだもの。
仮に「うそついてますよね」と 
真っ正面から言っても 全く平気なんだもの…パンチ!
離れるしかない。よね)


これは 国の問題じゃなく。
最近なら テコンドーの件も、
同じ話し合いの場にいながら
その後のコメントの違い。
百歩譲って 解釈が違ったというなら
それに気づいたら 急いで話し合わなきゃ。
それをしないから、こんな開きが生じるんだよ。


反対に言えば、
無い事も在るように出来るって事。
本当、話しは大きくなっちゃうけど、
今後の世の中が 心配になる…


話しが すごくずれましたが…

今もって  トレジャーブックはトラウマドクロ
期待していたからこそ
あの ショックは忘れられない。
あれ以来見ていないし。

だから 今回レシピ本をポチしたのは
このトラウマを 乗り越えた感じなんです。

時間が経ったのもあるけど、
それはやっぱり 「ジェジュンの韓国料理本」だから。
周りがどうであれ、
ジェジュンは自分の仕事に
(可能な限り)全力で取り組むはずだから💪



というわけで…
韓国の料理本は  買って後悔してませんょラブラブ合格ラブラブ合格ラブラブ









ちょっと追加で…

テコンドーの件。
(数年前、似たような経験をしました…)

そもそも「イメージ」は作るものじゃなく、
しっかりやって 成果が出れば
自然についてくるもの。

公の場でさえ、平気で自論を展開するトップ。
おそらく本当に「まずい」とわからないんだろう。
もっと大きな力(の人)が出で来ない限り
たぶん 変えられない。
(これも本当の意味の変化ではないけど)
こんな時は 忖度する人が鍵。
思いやりや配慮と 忖度は違う。

いじめも同じ。
いじめる人、いじめられる人は
なかなか変えられない。
周りが変わろう。
ちゃんと考えられる人なんだから…
気づいているんだから… 
やめようと。まずいですよと。