こんにちはヾ(´∇`)ノ
めっちゃ雨です!月曜日なのに。
みなさま、アレ見た?( ̄∇ ̄)
いやー( ̄∇ ̄)配信される前に偶然見てたのよ。
そしたらね、次の日配信されるんやもん!びっくりしたわ( ̄∇ ̄)
アレ・・・どっかで見たなコレ( ̄∇ ̄)
昨日見たやつやん(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバンってなりましたよ♥
絶賛休校中の息子は、課題もせずアレ見てます( ̄∇ ̄)
見てるのが嵐ちゃんなので、何も言えません(笑)( ̄∇ ̄)←だって嵐ちゃんだから(笑)
そんな親バカぐっちゃんがお送りしています(笑)
月曜日は、嵐翔くんのパパ翔ちゃんどうぞヾ(´∇`)ノ
翔side
☆☆
「しょ・・・おっき( ̄∇ ̄)」
うーん・・・ぐっちゃんにしては、軽いな。
「しょ!おーき( ̄∇ ̄)」
もー(笑)朝から積極的だなあ!子供が起きるだろ?
「1回だけだぞ?」
ぐっちゃんを抱き上げた。すんなり持ち上がる体・・・
ん?・・・コンパクト過ぎないか(笑)
ボーッとしてる視界が、だんだんハッキリして
ハッと気付いたら、オレは息子の嵐翔を抱きしめて
キスしようとしていた。
「しょ、チュー♥( ̄∇ ̄)」
・・・
結局積極的な息子にされましたけど(笑)( ̄▽ ̄;)
ベトベトにされましたけど(笑)
「嵐翔、起きよ。」
「あはは( ̄∇ ̄)1回だけな。」
・・・それだけ言うなよ(笑)また誤解を呼ぶだろうが( ̄▽ ̄;)
「おはよぉ・・・」
リビングに嵐翔と行くと、もうぐっちゃんと翔子は、席について朝飯食っていた。
「朝から、息子と何やってんねん( ̄∇ ̄)」
ぐっちゃんがコーヒーを翔子がパンを焼いて置いてくれる。
「パパも大変だね。嵐翔(笑)」
なんだちょっと翔子いつもと感じが違うけど。
「パパも分かった?あのね翔子カールしたの。ニノんとこに行くから♥」
はあ?
「お前、何回アイツのところに行けばいいんだ!」
「翔ちゃん!ちょっと遊びに行くだけやん( ̄∇ ̄)」
ぐっちゃんは、そう言うけどさ、アイツニノなんだぜ(笑)
「あはは( ̄∇ ̄)1回だけな。」
( ゚∀゚)・∵ブハッ!嵐翔それ今言うな(笑)
「何?1回だけって( ̄∇ ̄)嵐翔?」
「1回だけやるんだぞ( ̄∇ ̄)」
( ,,>з<)ブッ`;:゙;`;:、
「あはは( ̄∇ ̄)またそれ、潤たんに教えて貰ったんか(笑)」
「違うぞ。しょ( ̄∇ ̄)」
( ̄▽ ̄;)嵐翔クン・・・
「嵐翔、そんな日本語ばかり習ってたらあかん( ̄∇ ̄)」
「はあ♥ニノもね、キスは1回だけだぞっていつも言うの。もっとして欲しいのに。」
「しょ、オレーもずんとチューするぞ!( ̄∇ ̄)」
はあ_| ̄|○ il||li
みんなオレより、アイツらがいいのかよ・・・
「そんなことないでー。な?( ̄∇ ̄)」
「うん。パパ大好きだよぉ♥ニノも」
「ずん大好き( ̄∇ ̄)しょも♥」
「ありがとう♥オレも好きだよぉ(T_T)」
泣きながらパンをかじったら、塩味がした。
やっぱりオレ、パパで良かった.゚+.(´∀`*).+゚.
続く.゚+.(´∀`*).+゚.
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
案外子供がしっかりしている( ̄∇ ̄)