ひゃっほーいヾ(´∇｀)ﾉ
キャーヾ(´∇｀)ﾉ
もう、何を録画したのか今日は何があるのか
分からへんので、5×10観てます(￣∇￣)(笑)
何度も声を大にして言いますが(￣∇￣)
この頃の翔ちゃんビジュ最高やで(￣∇￣)♥
(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧたまらんのです＿|￣|○ il||li
本日は、久しぶりにちょっと大人になった嵐翔クン。
悩み多きお年頃(￣∇￣)
嵐翔side
☆☆
はぁ･･･
「なによ(笑)凄いため息なんかついて。」
隣でジュース飲んでたねーちゃんが、オレの頭をポンとして
オレにジュースを入れたコップを渡してくれた。
今日は、ママは出かけたらしい･･･飲み会かな。
ママは、お気楽でいいよな。毎日スゲー楽しそうだもん。
でもさ、よく考えてみたらよくあんなボーッとしてるママと、翔って一緒にいられるよな。
「何悩んでるの？嵐翔？」
「ねーちゃんは、ニノとケンカしたりするの？」
「えー、したことないよ。わたしのわがまま聞いてくれるから。大人だもんニノは。」
ねーちゃんもそうだけど、ニノもデレデレだからな。
仕方ないか。
「アレ？ひょっとして、潤クンとケンカでもした？(笑)」
「してねーし。オレはねーちゃんみたいに、デレデレしてないから。」
「なによ、デレデレっていいじゃん！嵐翔のバカ！」
ねーちゃんは、怒ると直ぐにバカって言うんだ。
そういうとこママと、そっくりなんだよ。
「コラコラ、さっきから何ケンカしてんだよ(笑)」
いつの間にか翔が帰ってきて、ビール飲んでる。
「ホント、昔っからよくケンカするよねぇキミたち。ケンカするほど何とかっていうけどね(笑)」
「パパ、パパはママとケンカしないの？」
「ん･･･たまーにするよ(笑)でもすぐに仲直りするけど。」
ねーちゃんは、上手く翔を利用してると思う。
そういうところは、翔に似てるかな(笑)
「翔･･･翔は、ママといてどうなの？全然違うじゃん。」
「別に(笑)どうとかそういうのじゃなくて、居心地いいって言った方がいいのかな。」
ふーん･･･
じゃ、オレも潤くんと一緒にいると居心地いいって思ってくれてるのかな。
「あはは(笑)お前は、最近よく思い込むよな。オレも昔はそんなだったよ。ガンバれよ！」
なんだよ、ねーちゃんも翔もオレを子供扱いしてさ。
なんか腹立つから、スマホだけ持って家を出た。
ねーちゃんなんかニノとケンカでもして、別れちゃえばいいんだ。
「よ！嵐翔じゃねーか。家出か(笑)」
アレ？どうしてそんな所に、おーちゃんいるの？
ゲーセンで、遊んでたらおーちゃんに声をかけられた。
「だ、大丈夫なの？こんなところで･･･」
「あはは、心配ないって。しょっちゅうここに来てんだぜ(笑)」
そうなの？バレないのかな･･･
「お前こそ、父ちゃんそっくりだから間違えらるぞ！これ被っとけ。」
おーちゃんが、自分が被ってた帽子をオレの頭に被せた。
「おーちゃんちに泊まりに行ってもいい？」
「お？潤のとこじゃねーの？(笑)」
そう言いながら、なんもねーよって言いながら連れて行ってくれた。
続く(￣∇￣)
(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ダーリンありがとう(￣∇￣)♥←いやいやそれより息子悩んでるぞ(笑)