こんにちはヾ(´∇`)ノ
今日はね、朝から遠出してまーすヾ(´∇`)ノ
嵐ちゃん聴きながら、運転するの好き.゚+.(´∀`*).+゚.
めっちゃ楽しいヾ(´∇`)ノ
ただいま相葉雅紀誕生日企画実施中.゚+.(´∀`*).+゚.
お昼は、いつもありがとう.゚+.(´∀`*).+゚.
渚ちゃんだよーヾ(´∇`)ノ
どうぞ(^^♪
☆☆
右も左も 四六時中も
揺るがないもの 手にしたいから
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
「はい♥これどうぞ。好きに使ってください。」
「エェー!?ウソー!?やったーヾ(´∇`)ノ」ま
今日は雅紀くんの誕生日。すごく迷ったけど雅紀くんからのリクエストで(笑)
わたしの1日メイド券(笑)
それを貰って大喜びしてる。
「じゃ・・・今から渚オレのことご主人様って呼んでね(^^♪」ま
「はい♥ご主人様。」
「(´↑ω↑)うひょー」ま
言わせといて、照れてゴロゴロし出す雅紀くんに思わず吹き出してしまう。
「メイドさん(^^♪・・・あ、なんて呼べばいいんだろ。」ま
今度は呼び方で悩み出す雅紀くん.゚+.(´∀`*).+゚.
「渚でいいのではないですか?ご主人様(^^♪」
「うん.゚+.(´∀`*).+゚.分かったそうする。渚?」ま
「はいご主人様♥」
「あのね、お腹空いた。」ま
「ケーキがありますよ。」
「食べたい♥」ま
今日のために、朝から焼いてたんだよね。
「はいどうぞご主人様♥」
でも雅紀くんは、顔を近づけて
「食べさせて?渚?」ま
m( ̄○ ̄)mアーンって口を開けて待ってる。こんなかわいいご主人様見たことない。
フォークで1口取って口の中に入れてあげる。モグモグして飲み込んだんだけど
唇の端っこにクリーム付けてる。それを拭ってあげようとしたらその手を掴まれて
「そうじゃなくて・・・渚が食べてよ?」ま
(///_///)恥ずかしいって・・・
「今日は、オレのメイドなんでしょ?」ま
雅紀くんにいつまでも見つめられたら、心臓が持たないので(笑)
決心して雅紀くんの肩に手を置いて、舌を少し出して
クリームをなめた。
「甘いね・・・」
「渚がね・・・」ま
そのまま、雅紀くんからのキスで雅紀くんに火が付いたみたいで
メイド役は中断・・・
あ、メイドの服用意してなかった( ̄▽ ̄;)恥ずかしいからいっか(笑)
雅紀くん誕生日おめでとう♥
大好き♥
おしまい.゚+.(´∀`*).+゚.
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
あたしもメイドするぅヾ(´∇`)ノ←絶対辞めて(笑)