迎えに来て♡ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

おはようございます.゚+.(´∀`*).+゚.


週の半ばです。みなさま頑張りましょうヾ(´∇`)ノ



雅紀くん誕生日企画どうですか?楽しんでますか?



そんな中、雅紀に誕プレ渡さずに(笑)こんなことやりたい女ぐっちゃん(笑)です( ̄∀ ̄)




 朝のひと時お付き合いお願いします( ̄∀ ̄)





☆☆
後1時間・・・これを乗り切れば終われる。



今日も長かった_| ̄|○ il||li(笑)



なんだろ・・・今何やってんだろって思うぐらい忙しくて



お昼の休憩なんかなくて、おにぎり食べながら仕事した(笑)



「最近また忙しいよね。」


ほんまや_| ̄|○ il||liあたしの体持たへんわ(笑)



うちの仕事は、これだけやないんやで( ̄σ・ ̄)



あの櫻井翔の世話もせなあかんねん( ̄σ・ ̄)(笑)



そっちのほうが大事やねん( ̄σ・ ̄)



「ぐっちゃん?それ終ったら、ヘルプお願いね。」



へいへい( ̄σ・ ̄)今あたしの体いくつに見えますか?(笑)




ぐっちゃんは、1人しかいませんよ( ̄σ・ ̄)



時計見たら、後5分で終わりやんけ_| ̄|○ il||li



どう見ても、5分で終わる訳ないやんけ_| ̄|○ il||li



「今すぐ帰りたいんや。分かれ。」



「今の状況見てよ。今度飲みに行くから(笑)」


「奢りやな(笑)」



はぁ_| ̄|○ il||liあたしが出勤の時って、大概新人ばっかりとか


人数いつもより少ないとか、アクシデントあったりとか



絶対呪われてるわあたし( ̄σ・ ̄)(笑)



今夜は翔ちゃんが仕事近くでしてるから、終ったら迎えに来てくれるのに。



遅くなるからって連絡も出来んやん_| ̄|○ il||li



こうなったら、ヤケクソや(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



なんとか一段落付いたら、2時間ぐらい過ぎてるし



もういい加減勘弁してくれやって、やっと上がることができた。



スマホみたら、何件が入ってて全部翔ちゃん_| ̄|○ il||li



「終ったら連絡してね。近くで待ってるから。」


優しいんやで( ToT )すんごい待たせてるのに。



すぐ行くって、送信して急いで駐車場へ










「お疲れ・・・ぐっちゃん♥」し



すんごい優しい顔して、待っててくれてた.゚+.(´∀`*).+゚.



走って行ってだきつく。



「もう先に帰ってていいのに。翔ちゃんも疲れてるんやし。」



「ぐっちゃんが必死で終わらそうって頑張ってるから帰れないし。それに・・・」し



なに?って見上げたら、翔ちゃんが




「オレがぐっちゃん待ちたいの。」し





_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ(笑)


「帰ろ?早う帰ろ?」



翔ちゃんの手を引っ張って、歩きだしたら



「あはは(笑)なに?」し



翔ちゃんと車に乗って、車の中でキスしてくれる。



病院の深夜の駐車場なんで、だれもおらんし(笑)ええわ!



「翔ちゃん待たせてごめんね。」



「ぐっちゃん今夜はどうした?しおらしい(笑)」し



「だって、普通だったら先に帰ってるぐらい待たせてるのに。」



「ぐっちゃんも待っててくれるだろ?」し



そう言ってまたキスしてきて、あ〜も~このまま( ̄∀ ̄)



「また(笑)やろうとしてる(笑)」し



続きは、帰ってからってデコピンされた(笑)( ̄∀ ̄)





つづく( ̄∀ ̄)





お昼は、雅紀くんの誕生日企画でーすヾ(´∇`)ノ



今日は、渚ちゃんですよーヾ(´∇`)ノ