こんにちはヾ(´∇`)ノ
わーいヾ(´∇`)ノ今夜はMステ♥
早く帰って見なくちゃコソコソ _('ω'_ )_ ))) _('ω'_ )_ )))
今年のお正月は、どうしようかな( ̄σ・ ̄)
多分嵐ちゃん見て、飲んで終わるんやろな( ̄σ・ ̄)
そんないつも飲んでるわけじゃないのよ( ̄∀ ̄)
たまによ♥←うそつけ(笑)
ただいま相葉雅紀誕生日企画実施中ヾ(´∇`)ノ
本日は、いつもありがとう.゚+.(´∀`*).+゚.
えりかちゃんですヾ(´∇`)ノ
どうぞ(^^♪
☆☆
愛し愛す人よ この出会い誇れ
ゆらりゆれる風を いまここから明日へ
僕はどこに向かうの? どこへだってゆけるさ
全てを愛してHello Goodbye
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
レポート・・・全然進まない・・・締め切り迫ってる。
このままだとクリスマスもなくなってしまう( ̄▽ ̄;)
はぁ・・・ふとテレビに目をやったら・・・
あ・・・雅紀くんだ・・・そうだ今夜は出るって言ってた。
そしてまた手が止まる。
ボーッと見てて、我に返り慌ててパソに向かう。
しばらくして傍に置いてるスマホが鳴って
もしもし?
【あ♥えりか?レポート進んでる?】
雅紀くんだ!さっきまで雅紀くんたち見てたから全然進んでないよ!
【あはは(笑)でもそれオレのせいじゃないよ。】
このままじゃ、誕生日会えないよ・・・
【あ、それは困っちゃうから、頑張れえりか(笑)】
もお(笑)
今夜会える?って言われたけど、会ったらきっと出来ないから泣く泣く断って
なんとか誕生日までに間に合ったε-(´∀`*)ホッ
その2日後、雅紀くんはコンサート
わたしは、レポート出せなかったことを考えて
コンサートには、行かずにお留守番してた。
そろそろ終わるかな・・・
帰る頃に連絡するねって言われてるから
大人しく待ってる。テーブルに置いたスマホを眺めて
雅紀くんに会いたいなぁ・・・
うわっ( ̄▽ ̄;)触った途端に、雅紀くんから連絡。
もしもし?
【ね?ね?玄関開けて?】
えっ?もう来てるの?
スマホを耳に当てたまま、ドアを開けると
「ヤッホー!サンタさんだよ♥」
雅紀くん!
「えりかのサンタ参上!1日早いけど(笑)」
ギューってされて、わたしもサンタを抱きしめる。
もういいよね?独り占めしてもいいよね?
「サンタさん・・・わたしを褒めて?」
「よく頑張った!えらいえらい♥」
頭をクシャクシャしてまた抱きしめてくれる。
「ねえ?えりか?サンタも褒めて?(笑)」
ん。ちょっとサンタさんに屈んでもらって
「サンタさんお疲れ様♥よく出来ました.゚+.(´∀`*).+゚.」
オデコをくっつけて、2人で笑う。
「あ。プレゼントだ♥」
腕の中から抜け出して、雅紀くんに手渡す。
「誕生日おめでとう雅紀くん♥」
今年のプレゼントは、お揃いのネックレス。
喜んでくれるかなぁ・・・
「うわ~ヾ(´∇`)ノありがとう!スゲー嬉しいよ!さっそく明日から付けて行くよ!(* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ」
良かった.゚+.(´∀`*).+゚.♥喜んでくれた!
「あのね、えりか。」
「うん。」
「来年大学卒業・・・だろ?」
「無事に出来たらね(笑)」
「じゃ・・・えりかが無事に卒業出来たら・・・結婚しよっか?」
「えっ?」
「オレもえりかが大学卒業出来るまで色々ガマンするから(笑)(* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ」
雅紀くん・・・
「絶対卒業するから!待っててくれる?」
「色々待ってる!」
だから色々って何よ(笑)って
卒業出来るおまじないだよって、雅紀くんから
キスを貰った♥
おしまい.゚+.(´∀`*).+゚.
あたしもおまじないしてぇヾ(´∇`)ノ←嫌(笑)
えりかちゃんありがとうございましたヾ(´∇`)ノ