昨年、よく目にしたメッセージ。
「比べなくていい」
「あなたのままでいい」
↑昨年はピンとこなかったけれど、
近頃、少しずつ分かってきたのは
神さまからの言の葉や、
３回目で頂いたお守りのおかげです
人の期待に応えようとすると、
本来の自分からかけ離れていく
だ・か・ら・
比べなくていい、
自分のままでいいんだなぁ
も参考までに。
言葉を換えて
何度も教えて頂いてます・・・
そして今回、
みいやさんが伝えてくださる、
節分の日に向けての
神さまからの言の葉です（４回目）↓
生きることに
これはと思うこだわりは必要なし
力がこもれば心はかたくなり
力こもれば体もつかれやすくなる
何のために生きていくのか
誰のために生きていくのか
人はみなその答えをみつけようと
必死になっていく
ただそこに存在し
ただ今を生きていけばいいのに
何を求め生きていくのか
求めていくのはその喜び
喜びあっての毎日こそ
人とのつながりに幸を感じ
全ての恵みが心からありがたいと
思えるようになるのです
天高く太陽は全てを照らす光となるが
太陽に照らされた全てのものも光となり
全てを照らしておるのです
生きることは考えることではなく
感じていくこと
考えておれば良きこと悪きことと
判断していくのが人の心
感じていくことは
そこにまちがいも正しいもなく
ただ感じたまま生きていくということ
だからこそその魂の喜びに辿り着き
生きる力にもなっていくのです
かたくなになった心
やわらかくなり軽くなりましたね
人に対する優しさも
自然とできるようになるのです
あなたは良い人
この言葉にふりまわされず
そなたはそなたでいいのです
天照大神．
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