みいやさんのブログ内の募集で、
天之御中主命様という神さまより、
言の葉を頂いたリボン
です。
（リボン 個人ブログ→♡）
詳しくは、下記の、
みいやさんのリブログ記事へ
言の葉で注意された部分は、以前
井内由佳さんからも改善のヒントを頂いた
悪い癖の部分でドンピシャでした
以下、リボン宛ての言の葉です。
心の内に秘めた言葉は発する時に
その言葉の思いが強くなるということ
その言葉は己の発する言葉の思い
人々が発する言葉の思い全く同じものはなし
一人の思いは共感し二人の思いとなる
二人の思いに感じるもの同じであれば
三人四人と同じ思いと変わっていく
十人の思いに共感するものなれば
何人の思いと同じになるのであろうか
だが同じになったと思える十一人としても
その十一人の思い
元である一人の思いとは全く同じではないということ
人の思いに己の思いをおしつけてはならず
人の思いを心で判断せずに
魂で感じてみること
魂で感じるということは
目に見えぬ苦労や心のかっとうなどの思いが
わかるということ
そして一つのものを
下から見るもの 上から見るもの 横から見るもの
中から見るもの 中を見るもの 人それぞれである
どんな見方も どんなとらえ方も どんな風に感じようとも
それぞれの感性であり 良きところでもある
ただし行いに心がこもらぬ者
時として
己の心を満たすための心のあらわれとなる
だがこれもこの者の学び
己の心の成長を望む魂からの学び
この学びこそ人としての喜びだ
変わるもの そなたには
その学びとなる気づきを与える力あり
気づくことを期待するのではなく気づかせる
気づくようにと答えを教えるのではなく
気づけるようにと導く
理解出来ぬ時に伝えても
心の奥にまでは届かぬもの
学びとはそれぞれの心が理解できる時まで
何度もくり返し気づくまで訪れる
己自身で学びに気づけた時こそ
大きな心の一歩となる
本当の人助けとはこういうこと
気づきを与え己自身で感じ考え行いとさせる
これぞ本当の慈悲の学びである
神々は見守るのみ
人々の心の成長を見守るのみ
時として力を与えるが
その者の心の一歩は見守るのみ
神々にも様々な役目あり
人とのつながりも様々
どうかそなたにはつながる神々
しっかりと見極めてもらいたい
神の名を語るまやかしの存在もおる
心で感じる
違和感あれば己の魂はそのつながりに対し
違和感ありということ
魂が望むつながりとは
そこに喜びがあふれ出る
互いに成長し合えるつながりこそ魂の喜び
そなたもいろいろあったのう
だが今はそなたを大切に思う
ものたちとのつながり増え
心も穏やかになってきたのではないか
人とのつながりは
大きなつながりも小さなつながりもその区別はなく
どんなつながりもそなたの魂が引きよせたつながり
何を感じ 何を思い どう行動するのかは
そなたの心が決めること
大きな一歩となるように
一日一日心をまっさらにして過ごしてみるとよいぞ
全てが新しく
全てが初めて
どんなことも喜びあふれる経験となるように
日々の生活を楽しんでみると良い
心はいつも光輝いておるもの
それはそなたが今まで精一杯生きてきた証であり
今を生きる喜びの光
そなたはもっと光輝ける
どんな時もそなたを一番に思い
心よりそってきたのは
家族でもあり まわりのものたちでもあり 先祖たちでもあるぞ
心 清らかであれ
心 花のようであれ
言の葉とともに神々の思い届けます
幸 満ちる時 大きな一歩 ふみ出せる
天之御中主命
（便せん40枚の内の、最後のページ↑）
ピッタリ便箋２冊でしたよ～