自分の毎日に恋するほど
心も体も健康で
自由に生きたい方に
発信しています
セルフラブ×潜在意識
コーチ美春46歳です
■次の募集はLINEでお知らせします
たまに見に行ってしまうほど
癒される景色
ここではないのですが
昔住んでいた地域の田畑エリアは今
住宅街になっています。
守りたい景色
もしあなたが
生きづらい
人間関係のもつれ
いつも上手くいかなくなる
だとしたら、
まず
「頑張ってるね」
の言葉を届けたい。
誰が
何が
正しい/間違いなんて
どうでも良くて、
大事なのは
あなたの心の傷を
癒すこと。
こんなエピソードがあります↓
最初の結婚の時…
私が夕食を作っていたら
何やら玄関で騒ぎ?
急いで行ってみると
玄関先に当時小3だった次男くんが
倒れていて
痛そうな顔をしていて。
元夫が
次男くんを持ち上げて
投げた
と聞きました。
私は一気に怒りが込み上げてきて
元の人に近づいて
怒鳴って。
次男くんは
とても子どもらしい
純粋無垢なコ。
元の人は
とても扱いが悪くて
私はいつも
「見張っていなきゃ」
とアンテナを張っていました。
でも24時間付きっきりは
できなくて
そんな風に出来事がたまに起きる。
次男くんが中3になって
(私たちはとっくに離婚済み)
私に話してきました。
「あの時
ママは見てるだけで
助けてくれなかった」と!
え?!
えーーー?
そんなっ。
必死で説明する私
「ママあの時
元パパのことを怒った…」
まで口にして…
私は
気づきました。
助けて…
ない…
元の人を
怒鳴って怒った私。
間違ってた。
私は元の人を放って、
それより
ズタズタに傷ついた
次男くんに駆け寄って
抱きしめて
寄り添うべきだった
それを
本当の「助ける」と言う…
次男くんの痛み、記憶に
間違いはなく、
私の盲点,、未熟さが
露わになって
ようやく真実を
知ることに至ったわけです。
自分の正義とか
感情を
曝け出すことで
不本意にも
守るべきを
見落としてしまうのですね。
次男くんに
私が伝えたこと…
「今さらだけど
本当にごめんね。
(説明して)
あの時に戻れたら
すぐに
あなたのことを抱きして
少しでも
心を修復できたかもしれないけど…
過去には戻れないから
ママは自分の中で
あの時のあなたを
抱きしめに行くから、
何度もそうするから!
話してくれて
ありがとう。」
傷が深過ぎて
口にするまで6年くらい掛かった、
ひとりで抱えさせてしまってた。
心を守ること
心を癒すことより
先にすることなんて
ない
定期的に人間関係に
悩まれる方に
’そのワケ’など
知って欲しいことを
書きました。
ぜひ読んでいただき
人生を変えていきましょう!
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