自分の毎日に恋するほど
心も体も健康で
自由に生きたい方に
発信しています
セルフラブ×潜在意識
コーチ美春46歳です
■次の募集はLINEでお知らせします
瞑想していると
カラダの声を聞くのが
上手になります。
生徒さんも
瞑想を取り入れ中
時々耳にする
「今までこう暮らしてて
病気になってないから大丈夫」
あなたも
聞いたことありませんか?
いわゆる不摂生をしてきて
「病気になってないから
この生き方で大丈夫なんです」
という捉え方は
少し古いかもしれない。
全ては
間違っていないから
続けるのではなくて
間違いをわかっていないから
続けてしまう
でもそこには
変えたくない
欲
が認めさせないのかも。
病気にならないと
わからないのもわかるけど
自分の体の中は
毎日目で見えていないのにね
と私は思うんです。
あと
それまでは平気だったのは
若さで
症状も出にくいとも考えられます。
そう、見えないから
カラダの
声を聞こう!
「食べたいと思うものは
体が欲しているから」
↑これは
私の言う「カラダの声を聞く」
ではないんです。
2つの「食べたい」
の違い
①頭が食べたがっている、
依存症のようなもの
例えば頻繁に辛いものが食べたいのは
脳が刺激を求めてる、
つまり依存してます。
脳がいつもの刺激を欲しがることで
「辛いの食べたい!」になる。
②不足を「摂りたい」
例えば「甘いもの食べたい!」
頭を使うと
糖が足りなくなります。
脳の唯一のエネルギー、
ブドウ糖を欲します。
この場合は
カラダの声通りに
補給したほうがいいわけです。
この2つの違いは
「今のカラダにそれが
必要かどうか」
その声が②のように
本当に必要かどうかの
見定めは
それを食べたら
気が済むかどうか
それを食べるのが
嬉しいかどうか
考えてみるとわかります。
極端な例を言うと、
私は低血糖なのですが
まだその自分と
うまく付き合えていなかったとき
自分の体より
都合に合わせて
疲れすぎたり
いつもより食べる量が
少なかったりすると
色々症状が出てました。
中でも
抜け殻のようにフラフラになって
手は震えている状態で
ケーキが頭に浮かぶ症状。
この症状は本当に生命の危機で
「食べなきゃ」と無我夢中で
甘いものをどうにか手に入れて。
それを食べる前に
食べることに対して
「嬉しい」
「気が済む」
とは思えなかったです。
「嬉しい」ではなく
「食べなきゃやばい!」
と思ってました。
カラダの声は
耳を傾けないと聞こえない、
頭で作り話をして遮られ
聞こえないんです。
正しいのは
嘘をつけちゃう頭より
カラダですよ
「もっと自分を知っていきたい」方は
無料資料を読んでみてくださいね
無料プレゼントは
こちら↓↓↓