【個別制】
先日の募集も満席宝石白ありがとうございます
 
 
 

 

 
忘れちゃいけない
子どもは
自分(親のあなた)じゃない
 
 
 
 

お子さんが生まれた瞬間のこと
覚えてますか?
 
 
 
 
 
私が3人の子が生まれた瞬間
毎回思ったこと、
 
それは
「個人になった」
なんとも短絡的な表現だけど
 
特に私が24歳だった
初めての出産。
 
自分は自分
子は子
を初めて感じると同時に
それを忘れずに育てていこう
と思った。
 
 
 


 
 
子どもは自分じゃない
この意識が
どんなに大切で
どんなに互いの幸せに
直結しているか、
 
今でこそわかるんです。

 

ちなみにウチの子達は

現在21歳18歳14歳

 

 

 

 

 

親は悪気なく無意識に

子どもに自分の価値観を
押し付けてしまう
期待してしまう
ことがあるから
 
子どもは自分じゃない
という意識が重要だと思う。
 
 
 
 
 
親の価値観とは違うことを
子どもが望んだ時に
その意識がない人だと
子どもを否定する気持ちを
持ってしまう。
 
言葉にしなくとも
親の自分の感情でそれは測ることができるよね。
否定してるから
悲しい
苦しい
悔しい
なんて感情がチラつく。
 
 
 


 
 
それを子どもに押しつけてしまえば
多くの子どもは

大好きなあなたを信じているから
あなたの価値観に合わせようとする、

大好きなあなたを悲しませないために
あなたの価値観に合わせようとする。
 
胸が痛くなるほど
子どもは親に従順
 
 
 
 
 
 
そして
子どもの心は灰色になってしまいます。
 
 
 
 
 
 
自分の好きなことや
やりたいことが
わからなくなってしまう、
と言いたいのです。
 
 
 
 
 
子どもが大きくなって
親はこう言います、
「うちの子はただの会社員よ。
お宅の子は事業立ち上げてすごいわね」
とか
「子育て失敗した」
 
実際に何度も耳にしたことがある
 
 
 
 
 
 
そのままアラフォーになったという
Aさんはこう言います。

「幸せが何かもわからない、
自分を諦めるのが普通だと
無意識に思い生きていました、
マインド構築講座に出会うまでは。」

 
 
 
 
 
子どもに
どうなって欲しいですか?
 
幸せになってほしい
以外も求めているなら
それは親のエゴですよね?
 
 
 


 
 
カラフルな子どもの心を
灰色にしないように
 
親は親
子は子
=子どもは自分じゃない
 
この意識を忘れてはならない
と私は思う。
 
 
 
 
 
 
それが無条件の愛だよねおねがい
 
 
 
 
 
 
ちなみにAさんは
親のブロックを外し
一流企業を退社、
 
現在はマインド構築講座を受講しながら
毎日絵を描いて暮らしています。
 
 
 
 
 
 
お母さんもお子さんも
カラフルな心でいて欲しい
私です
 
 
 

 

かんたん公式LINEより

「1番」とメッセージをどうぞ。

このバナーをタップ下矢印下矢印下矢印

ID検索: @112jjisq (@を忘れずに)
 
 
 

人気記事