高島亮さん (癒しからの生還編) | 「もの」の見方を学びましょう ~どっぷり幸せに溢れっぺ~

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こんにちは
岩瀬ものです。ものさんと呼ばれてます。
いろいろ、よろしくお願いいたします。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

もう、第4弾です。

 

身内ネタ過ぎて、需要があるかな・・・!?

 

高島亮さんの良さが、少しでも伝わればうれしいと思って書いていますが、伝わっているかな?

 

とりあえず、書いていきますね。

 

 

筑波山頂上では、モヤ(かすみ)がかかっていましたが、見降ろせば街並みもうっすら見えて素敵な景色でした。

 

おやしろに、お参りした後、参加者の一人がおもむろに、

 

シンギングボール(あとで画像を添付するね)を取り出し

 

ごく自然な流れで

 

全員瞑想!!

 

 

↑すごく、神秘的です。

 

素敵な音色を聞きながら目を閉じると、別の世界に吸い込まれるように、

 

連れていかれるようでした。

 

時間の感覚がなくなり、ほんの数分が、無限に続く時間のようにすら感じられました。

 

ゆっくりと目を開けると、厚い雲に覆われていた空の中から、

 

まるで、雲がよけていくかのように、一部分だけぽっかり開いていき、

 

その中からひょこり太陽が顔を出しました。

 

 

まさに、ちょうじょう現象。頂上だけに・・・

 

感動です。

 

 

 

自然の流れは、自然のままに流れているのが当たり前です。

 

自分の心が、大自然と一体化すれば、自然の流れに合わせることができるでしょう。

 

自分と何かが一体の時に、自由に動かすことができるのかもしれません。

 

体に手がついてるから、手は自由に動かせるし

 

体に足がついているから、自由に歩けます。

 

体から、離れていったときに、分離といい、自由に動かせない不自由さを感じて

 

いら立ち、忌み嫌ったりするのかもしれません。

 

自分が、大自然と一体化する感覚を持つことは、とっても素敵なことだし、

 

自分自身が大自然の一部なんだと感じられたとき、

 

不満も満足もない世界になるのかもなぁ~と深く感じました。

 

 

 

 

心が澄み切り、何も、問題がなくなり、ただただ、意識が無く、

 

イマココを当たり前のように

 

そのままの、その時間を楽しめました。

 

まだ、頭の中が、ぼわわ~んとして、なんだか夢心地。

 

そこから、踏み出す一歩が、なぜかとてつもなく大きな一歩のように感じられました。

 

 

やっと、みんなが現実に戻り始め、みんな顔を見合わせ

 

亮さんも、何か言いたげな様子でした。

 

ニコニコ心の中:わかります、分かりますよ、この素敵な気分を、みんなで共有したく、感動を声に出したいです。

 

亮さんが、口を開き

 

グラサン亮さん「あのぉ~、僕まだ、お参りしてないんですけど…」

 

ニコニコ心の中:あっ、そ、そう、そう来るのね。そうだよねぇ~、亮さんそうだよね~

 

まぁ、一人だけ、まだしてなかったみたいですね…

 

そんなときもありますわ…( ^ω^)・・・

 

そんな亮さんが、みんな大好きです。

 

 

 

 

続いて、絶景ポイントに…

 

頂上よりも、ちょっと下になるのですが(あたりまえか)、とっても素敵な絶景ポイント。

 

ココもとっても良かったですねぇ~

 

みんなで、大はしゃぎ。

 

崖っぷちで怖いんです。

 

柵もないから、ほんとに落ちそう。

 

タイタニックごっこをしながら大はしゃぎ。

 

で、私は、みんなに見つからないように、他人のふりをしていたわけですが…

 

最後の最後に、見つかっちゃった…てへっ

 

で、この写真が撮れたわけです。

 

(あとからアップするね。携帯からだとわからん)

 

 

 

私が落ちないように、手を引っ張ってるのが亮さんです。

 

根性試しみたいな雰囲気もあり、迫真の演技もしたかったので

 

私が落ちそうなところを、亮さんが助けるっていう図ね。

 

まぁ、おもったより良い出来ではないんですが

 

そこそこです。

 

その後も、みんなで、盛り上がり、亮さんの空中浮遊写真を求めて

 

まるで、アイドルかよっていうぐらいみんなで亮さんの写真を撮ってました(笑)。

 

 

もちろん、怖い場所なので、ふざけて

 

参加者「正観さんの唯一のお弟子さんなんですから、絶対に落ちないでくださいねぇ~」

 

亮さん「生還できませんでした、とかね」

 

みんな「げらげらげら」

 

って感じで、ほんと、ほのぼ~のとしていました。

 

ゆったり、ゆるーく、かろやかな、

 

素敵な時間です。

 

やっと帰り始めたとき、亮さんが、こそっと私にこう言ってくれました。

 

グラサン亮さん「さっき、引っ張られたとき、想像以上に強くって、落ちそうになったよぉ~」

 

ニコニコ私「あ~、迫真の演技でしたね」

 

ここで、私は、次、亮さんがどんなギャグを言ってくるか、ワクワクしてました。

 

どんな面白いこと言うのかなぁ~

 

私も、いろんな妄想を掻き立てましたが、やはり、そこは、初心者。

 

私はまったく、良いギャグもダジャレも思いつきませんでした。

 

で、考えているうちに、亮さんは去って行ってしまいました。

 

ニコニコ心の中「んっ!? えっ!? あれっ!?、もしかして、今の話、マジ!?」

 

・・・・

 

・・・

 

・・・・

 

ニコニコ心の中「うわぁ~ん、ごめんね、亮さーん、落ちそうだったんだねぇ~、ほんとに落ちそうだったんだねぇ~、良かったよ~、よかったよ~、生きててよかったよ~」

 

と、日本が誇る正観さんの唯一の師範代「高島亮」、無事生還を私一人、かみしめたのでした。

 

まだまだ、続く、高島亮さんといく、まじ軽っ!?マジカルツアー

 

まだ読みたい?

 

次回で、最後にしようと思いまーす。

 

 

いつもありがとう。

 

あなたの幸せを心から応援しています。