いつもお読みいただきありがとうございます。
もう、第4弾です。
身内ネタ過ぎて、需要があるかな・・・!?
高島亮さんの良さが、
とりあえず、書いていきますね。
筑波山頂上では、モヤ(かすみ)がかかっていましたが、
おやしろに、お参りした後、参加者の一人がおもむろに、
ごく自然な流れで
全員瞑想!!
↑すごく、神秘的です。
素敵な音色を聞きながら目を閉じると、別の世界に吸い込まれるように、
連れていかれるようでした。
時間の感覚がなくなり、ほんの数分が、
ゆっくりと目を開けると、厚い雲に覆われていた空の中から、
まさに、ちょうじょう現象。頂上だけに・・・
感動です。
自然の流れは、自然のままに流れているのが当たり前です。
自分の心が、大自然と一体化すれば、
自分と何かが一体の時に、
体に手がついてるから、手は自由に動かせるし
体に足がついているから、自由に歩けます。
体から、離れていったときに、分離といい、
いら立ち、忌み嫌ったりするのかもしれません。
自分が、大自然と一体化する感覚を持つことは、
自分自身が大自然の一部なんだと感じられたとき、
不満も満足もない世界になるのかもなぁ~と深く感じました。
心が澄み切り、何も、問題がなくなり、ただただ、意識が無く、
イマココを当たり前のように
そのままの、その時間を楽しめました。
まだ、頭の中が、ぼわわ~んとして、なんだか夢心地。
そこから、踏み出す一歩が、
やっと、みんなが現実に戻り始め、みんな顔を見合わせ
亮さんも、何か言いたげな様子でした。
心の中:わかります、分かりますよ、この素敵な気分を、
亮さんが、口を開き
亮さん「あのぉ~、僕まだ、お参りしてないんですけど…」
心の中:あっ、そ、そう、そう来るのね。そうだよねぇ~、
まぁ、一人だけ、まだしてなかったみたいですね…
そんなときもありますわ…( ^ω^)・・・
そんな亮さんが、みんな大好きです。
続いて、絶景ポイントに…
頂上よりも、ちょっと下になるのですが(あたりまえか)、
ココもとっても良かったですねぇ~
みんなで、大はしゃぎ。
崖っぷちで怖いんです。
柵もないから、ほんとに落ちそう。
タイタニックごっこをしながら大はしゃぎ。
で、私は、みんなに見つからないように、
最後の最後に、見つかっちゃった…てへっ
で、この写真が撮れたわけです。
(あとからアップするね。携帯からだとわからん)
私が落ちないように、手を引っ張ってるのが亮さんです。
根性試しみたいな雰囲気もあり、迫真の演技もしたかったので
私が落ちそうなところを、亮さんが助けるっていう図ね。
まぁ、おもったより良い出来ではないんですが
そこそこです。
その後も、みんなで、盛り上がり、亮さんの空中浮遊写真を求めて
まるで、
もちろん、怖い場所なので、ふざけて
参加者「正観さんの唯一のお弟子さんなんですから、
亮さん「生還できませんでした、とかね」
みんな「げらげらげら」
って感じで、ほんと、ほのぼ~のとしていました。
ゆったり、ゆるーく、かろやかな、
素敵な時間です。
やっと帰り始めたとき、亮さんが、
亮さん「さっき、引っ張られたとき、想像以上に強くって、
私「あ~、迫真の演技でしたね」
ここで、私は、次、亮さんがどんなギャグを言ってくるか、
どんな面白いこと言うのかなぁ~
私も、いろんな妄想を掻き立てましたが、やはり、そこは、
私はまったく、良いギャグもダジャレも思いつきませんでした。
で、考えているうちに、亮さんは去って行ってしまいました。
心の中「んっ!? えっ!? あれっ!?、もしかして、今の話、マジ!?」
・・・・
・・・
・・・・
心の中「うわぁ~ん、ごめんね、亮さーん、落ちそうだったんだねぇ~、
と、日本が誇る正観さんの唯一の師範代「高島亮」、
まだまだ、続く、高島亮さんといく、まじ軽っ!?マジカルツアー
まだ読みたい?
次回で、最後にしようと思いまーす。
いつもありがとう。
あなたの幸せを心から応援しています。