上の子の中受のときは、まだ安浪京子先生のお名前は存じ上げませんでした。
算数の家庭教師をしておられ、ご著書も多数、私が持っていたものを先日、メルカリに出すと30秒という瞬殺で売れてしまうご本を書いていらっしゃる先生です。
最初は、次女の算数の計算や単元に、より理解が足りないのをどうしたらよいやらと探していて、youtubeの「はじめまして きょうこ先生」のシリーズ、朝日小学生新聞から出された映像に沿った本を購入したり、マスコミに登場されたり、いろいろ目にしてきて、「おお!女性の算数の家庭教師さんだ」という感じでした。
先生のお話は、中学受験カフェやインスタライブなどでも、女性、中学受験生の息子さんをお持ちの母親でもある算数の教師として、視点が私たちに近いことからか、親の気持ちや子どもの気持ちに沿った話をして時折涙を浮かべて話されるのが印象的、かといえば、一刀両断もありますが、歯切れの良い話され方をして気持ちが良いです。
子どもも「はじめまして…」youtubeは分かりやすかったみたいです。
今回は私も全て購入していた京子先生のご著書3冊の女性編集者(3冊とも違う出版社)の方々との計4名のライヴでした。
編集者には普段我々お目にかかれないものなので、興味津々で観ていました。
それぞれ皆お子さんの中学受験のご経験のあるママさんでしたから、私達の気持ちに沿っていてくださるのが、スーッと入ってきてよかったですね。
3冊の本のポイント絞った数ページを出して何故記事にしたかなど、こんなことがあると取り上げて話されてました。
全て目を通していたので、特に新鮮味はなかったのですが、この企画自体、まずあり得ないものなので、女性の力とか、目に見えない社会の動きを感じることができました。
女性の編集者、子育てをしながらお子さんの中受ってどんな感じなんだろう?
帰宅が夜中になることもあるんじゃなかろうか、とかは思いました。
皆、仕事と育児のことで悩みは抱えていると思うのでまた、その経験をお悩み解決みたいな形でもケースバイケースの話を伺いたいなあと思いました。
「中学受験にチャレンジするきみへ: 勉強とメンタルW必勝法!」
「中学受験 必勝 ノート術」
「親がやるべき受験サポート」
皆役に立ってますね。
親が見てちょっと引いてしまったのは、子どもの気持ちが赤裸々に書かれた、中受カフェで物申した子どもたちの生声が書かれた「中学受験にチャレンジする君へ」でしょうか。
子どもの気持ちって親目線でここまではわからなかった。特に我が子は喋らないので。
思春期が終了したであろう上の子は「どうせ、ママなんかには私のこと分かりっこないんだから!」を散々連呼されたのを思い出しますが、今次女がその時期。
難しいですね。
京子先生は、これからも何を発信されていかれるのか、ずっと注目の人ですね。寝る時間あるのかなあって感じ。あんなにお仕事していて、おうちの中どうなっているかなあなんていうのも、実は知りたい。
私は、仕事で我が子を犠牲にはできないので、ピアノの活動は控えていますが、こんな凄腕編集者や京子先生の話を聞いていると、凄すぎてワクワクしちゃいますね。
ま、凹むこと多々あります。鬱気味になることだってあります。でもこうやって親も子どもに育てられているんだと思います。
また、いろいろなことに触れて自分を育てていかれたらなあって思いました。