ニッポン滞在2週目、パパが合流しました。


空港に到着するパパをママとルーちゃんでお迎えに行きます。行きは念願の成田エクスプレスに乗って、パパと会った後の帰りはリムジンバスで一緒に帰ってきました。大好きな電車とバス両方に乗れて大喜び。1年半前のパパのお迎えは、チビを両親に預けて私だけで空港まで行ったものですが、随分と成長したものです。


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成田エクスプレスを前にご満悦


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パパを見送った後は展望台で飛行機の離発着を見学、
帰途に着く前に不二家でお茶して、ペコちゃんと記念撮影です!



さて、パパ到着の翌日。早速ですが、体験入園する予定の幼稚園の見学に行ってきました。この受け入れ幼稚園探し、簡単に見つかると思っていたらとんだ当て外れ。新学年始まって間もない事、3歳児クラスという事、期間が短すぎるという事で、受け入れてくれるところは思ったほどありませんでした。母がようやく見つけてくれた1校を見学に、、、。


ところがこの幼稚園、おっどろいたのなんのって、とんでもない英才教育、お受験幼稚園で、専任講師による英語、体操、国語、鼓笛、文字、算数、絵画、造形、リズムなどの授業がてんこ盛り。年長さんになると万葉集までやってる、、、、。漢字だって山川とかそんな程度じゃなくて、雌牛とか、若葉とか、街並とか、、、。年少組では「四分音符、2分音符」とかに加え、手話まで。しかも超マンモス校総生徒数465名!少人数教育の幼稚園に慣れているルーカスはドン引き。こりゃ駄目だ、、、と他の幼稚園を探してみるものの、「園児が慣れてきている夏以
降なら大歓迎なんですが、、、」というお返事がほとんど。ようやく見つけた1校はインターナショナル幼稚園。日本に帰ってきてわざわざ英語の幼稚園ってどうなの?って迷ったけど、日々大人の中だけで過ごしているルーカスを見ていると、日本語を学んで欲しいというよりも、子供同士で遊ばせてあげたいという気持ちの方が勝っている事、幼稚園に行かなくても彼の日本語は恐ろしいスピードで上達している事もあり、お願いする事にしました。シアトルで通っている幼稚園のように少人数でとてもアットホームな雰囲気の幼稚園です。


園での1日は英語ですが、来ている子供はほとんど両親とも日本人の子供なので、子供同士で遊ぶときは日本語になっているようで、それなりに日本語の刺激も受けているようです。日本の大規模幼稚園に比べると、園庭の広さ、遊具の豊富さなどは足元にも及びませんが、子供たちはとっても楽しそうに生き生き遊んでいます。ルーちゃんも結構楽しく通っているようなので、一安心です。ママも”じいじ”も”ばあば”も、ちょっと一息、大人の時間を楽しんでいます。


幼稚園見学の翌日は「アンパンマンミュージアム」。アンパンマンが大好きな子供にはとっても楽しいミュージアムですが、親的には「商業主義だな~」が第一印象。でも、その商業主義にしっかり乗せられてお財布の紐を緩めてしまったのは、誰でもない、ワタクシで~す。




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ドキンちゃんのキャラパン。
良くできていますが、お味はいまひとつ、、、、。




そして今回のメインイベント、1泊2日のディズニーランド。ランドの入り口正面にあるディズニーランドホテルに宿を取り、2日間めいいっぱい楽しむ予定でございました、、、、。昨年の夏、フロリダのディズニーワールドに行って、思いのほかエンジョイしていたルーちゃん。今回も喜ぶと思いきや、ランドにつくなり「おうちかえりた~い!」


えぇぇ~~~~~。それはないっしょ。後戻りはできないので、何とかなだめすかし、騙しだまし乗り物に乗せてみる私。乗っている間は「楽しいね~」って楽しんでいる様子なのですが、一つ終わった途端「もう、おうちかえる?」。それを夕方まで繰り返し、5時ごろに遂にストローラーで沈没。少しゆっくりパパとお茶したり、お店を覗いたりしてからホテルにチェックイン。精神的に疲れた1日でした。そして2日目はもっと悲惨。パパは風邪で体調悪く、ルーちゃんは「おうち帰りたい」を繰り返し、1時過ぎには大雨が降り出し、すごすご退散、、、、。家に帰って来てから「また、ディズニー行きたいね」と問いかけるチビに、ママとパパはきっぱり「もう2~3年は絶対に連れて行きません!」




そんな悲惨なディズニー体験でしたが、今回宿泊したディズニーランドホテル、超おすすめです。ランドの入り口正面というロケーション、ランド側に向いているお部屋だと花火もお部屋から見えます。豪華だけど、ちゃらちゃらしすぎていない装飾、さりげなく、でもあらゆるところに隠れているミッキーさんのモチーフ。今回とったお部屋はベッドにもなるアルコーブ付き。大きめのベッド2台のほかにこのアルコーブがあると、子供と添い寝をしなくていいので、とっても楽です。子供も「自分のベッド!」と喜びます。





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廊下の絨毯に織り込まれているミッキーさんのモチーフ。
さて、ミッキーさんは何処でしょう?



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日中はソファーとして、夜はベッドになって大活躍のアルコーブ




そんなこんなであっという間のパパの日本滞在でした。


パパの帰りも同じコースで空港へお見送り。名残惜しいパパ、VS 「ば~いばいき~ん」とあっけらかんルーちゃん。日本での毎日が楽しすぎて、「じいじ」も「ばあば」もいるし、パパがいない事がそんなに気にならない薄情息子でございます。





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豪華なホテルのロビー

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パーク側のお部屋からの眺め。
夜の花火もここから鑑賞できます。



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何よりも楽しんで乗り物「モノレール」
何周もしました、、、。


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ジャングルクルーズ



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アンパンマンのキャラクター達と


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「てんてんどんどん、てんどんど~ん!」






1年半ぶりの日本です。いや~ぁ、楽しいっす!


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「ママ~、飛行機のるよ~」


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照り焼きチキンランチ。
ルーちゃんはレタスを数枚つまんだのみ、、、。


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ラッキーな事に3時間のお昼寝。


到着当時は時差ボケがとっても辛かった我々。自分だけの時差ボケならいざ知らず、今回はチビも結構な時差ボケになり、ママ午前1:30にぱっちりお目覚め。チビ午前3;30にぱっちりお目覚め。しばらく布団の中でDVDを見せていたのですが、すぐに「ママ~、下にいきた~い」。


嫌だよ、こんな時間から一日をスタートするの、、、、。


でも言い出したら聞かない3歳児。結局なが~い、なが~い一日になりました。それに、こんな時間に目覚めてもお昼寝もせずに夜までパワー全開。こんな日が3日も続き、「限界っつ!」と思った4日目に、チビの時差ボケ解消。ママはまだ駄目でしたが、それでも1日に1時間ずつ目が覚める時間が遅くなり、本日1週間目にしてようやく、6時ちょっと前まで眠れました。


先日は、念願の「キッザニア」に行ってきました。まだ少し小さいので、来年か再来年かな?と思っていたのですが、姉が「絶対に楽しから、大丈夫大丈夫!明日行こうよ」と半ば強引な提案。キッザニア、大人気なので通常数か月前から予約をしないと行けないので、「今日の明日なんて、チケットとれる訳ないじゃない」と馬鹿にしていたら、なんと取れてしまったんですね、チケット。でもって行ってきました、キッザニア。


結論。ここ、楽しすぎます。子供はもちろん、見ている親も楽しい。


ルーちゃんがトライしたのはガソリンスタンドの店員、消防士、宅急便の配達員、アイスクリームスタンドの販売員、パン屋さん、おもちゃ工房、パイロットの7つ。


ただコスチュームを着て遊ぶっていうだけじゃなく、本当に教育の場なんですね。たとえば、パン屋さん。ただパンをコネコネして焼くというだけでなく、麦の穂から麦を取って、臼で引いて小麦粉を作る、その小麦粉を水とイーストと混ぜると、発酵して倍以上の大きさになる、その生地をこねて成型して、オーブンに入れて焼くと、パンができるんですよ~!って説明を実物を見せながら説明してくださるのです。3歳児がどれだけ理解しているのかは疑問ですが、意外な事に子供は皆真剣な顔をして聞いています。



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パン屋さんで~す。クロワッサン焼いてきま~す。


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スタッフ:「麦をこのように石臼で挽くと、白い小麦粉になりま~す」
ちびっ子シェフ:「ほ~っっっ」


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クロワッサン成型中。真剣!です。


どのパビリオンも、親は外から見ているだけで、子供と一緒に中に入ることはできないのですが、大きい子供たちに交じって、チビが一生懸命説明を聞いて、指示通りやってのける姿を見て、親は子供の成長に感動するのです。


消防士のパビリオンは人気なのですが、消防士という仕事が命がけの真剣な仕事だという事で、子供相手とはいえ、その現実を理解させるために、結構スパルタっぽい指導です。でも、子供の体に合うスケールに作られた装置、消防自動車に乗って火事現場に駆けつけ、本当に水の出るホースで放水するという、見ている親も関心、やっている子供にはたまらなく楽しい設定なのです。



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「ダウンタウンで火災発生中。出動準備せよ!」


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火災現場に急行中。
この中にちびっ子達、本当に乗っています。


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現場に到着!隊長の指示を聞いています。


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「ほ~すい、かいし~!(放水開始)」
これ、本当の水を放水しています。


一番、チビの姿が微笑ましくて笑いが止まらなかったのはガソリンスタンド。車が来たら頭を下げて「いらっしゃいませ!」車を誘導して「ここまで、どーぞ」「オーライ、オーライ、オーライ、ストーップ」。ガソリンを入れ、窓を拭いて、オイル点検、タイヤ点検を一通りして「ありがとうございました」とペコリ。普段控えめなチビが、しっかり大きな声で「いらっしゃいませ」とやっている姿が、親ばかながら、ものすご~く可愛かったです。ビデオ撮りたかったな~。


それぞれのパビリオンでお仕事をすると、ちゃんとお給料がいただけます。このキッザニア内だけで通用する通貨、「キッザ」。仕事に貴賤はないので、どのお仕事をしても同じ金額をいただきます。そして、そのお金を使って、デパートでお買い物をするもよし、銀行に預金して、次回来たときに使ってもよし。本当にATMマシーンで入金する事も出来たりして、とても良くできてます。


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ガソリンスタンドの店員さん。給油中です。
これはぜひ動画に撮りたかった、、、、。



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「クロネコ○○○の宅急便!」
お荷物配達員です。


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台車を押して荷物配達中。
エレベーター待ちです。


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「お届けで~す!」


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街のアイスクリームスタンド。
このアイスクリームは自分で食べられます。



キッザニアにはルーちゃんがトライした以外に、病院、獣医、銀行、出版社、テイラー、など90近い職業を体験できるパビリオンがあります。が、通常混んでいると人気パビリオンに入るのに2時間待ちになるそうで、今回驚くほど空いていたのは、超ラッキーでした。これから毎年行きたいです。きっと年々違った成長がみられるでしょう。


いやはや、またあっという間に前回の更新から3ヶ月近くがたってしまいました。時間のたつのは早いものですねぇ。実はフェイスブックを始めてから、そちらの方が近況アップデートも断然楽なので、このちょっぴり面倒なブログから遠ざかりがちに、、、。でも、FBをしてない両親や友人からは「ブログ、全然更新してないね、、、」。


今日はダディーに航空博物館に連れていってもらったルーちゃん。お昼寝もなく、家を出るまでもハイテンションで家の中で遊んでいたので、帰りの車の中で絶対寝るだろうとわかっていたママは、ダディーには「とにかく6時まではひっぱって。6時までは寝かさないでよ」と言い含んでおいた。案の定、6時5分、車の中でコテコテ。でも6時までひっぱっておけば、朝まで寝てくれるのですぅ。ちょっと早起きだけどね。


ってな訳で、6時過ぎから「大人の時間」に突入してしまった今日、夕食はチビがいると食べられない「キムチチゲ」!豚肉、白菜、しいたけ、もやし、お豆腐をたっぷり、辛さやや控えめでいただきました。満足。そしていつもは夫婦で話をしようとすると、「Daddy, Mommy, talk to me, talk to me!(ママ、ダディー、僕とお話して!)」と遮るヤツがいるのですが、今日は静かなので夫婦の会話も進みました!その時にルーちゃんの成長について、可愛いこと、驚くこと、憎たらしいことなど、3月から始まったダディーの新しい仕事の事などを話しました。ルーちゃんの写真は結構頑張って撮っているし、1年に1回アルバムにもまとめていますが、ビデオに関してはどうしても写真優先になってしまい後回しになりがち、、、、。今の喋り方や声がとっても可愛いので、もっと記録しておかなければな~と思うこの頃です。そしてついでにと言っては何ですが、育児日誌をつけない私は、日誌がわりにこのブログを始めた事を思い出しました。で、この思いがけず早くに自由時間に突入した今宵、久々の更新をする事にしました。


新しく始めた事といえば、ルーちゃんサッカーを始めました。まぁ、サッカーと言っても3歳児ですから、身体を動かすこと、集団生活(スポーツ)のルールを教える事、ついでにボールも蹴ってみる、、、、みたいなスタンスです。でも、初回からすっかりこの「リトルキッカー」(教室の名前)が気に入ってしまったチビ。コーチがとっても上手な人で、10名以上の3歳児を45分間飽きさせず、だらけさせずに引っぱってゆきます。



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カリスマコーチD。3歳児が大人しくちゃんと指示を聞きます。
うちに欲しい~~!



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サッカーの真似事?もしてみちゃったりして。


実はこのコーチが格別教えるのが上手だという事にはしばらく気づかなかったママ。ある週、いつものコーチがバケーションで、かわりのコーチが教えてくれたのですが、やる気がないのか、教え方が下手なのか、10分もしたら子供達はあちらこちらに散らばり、言われた事をいっさいせず、うちの子を含む数人のチビどもは、コートに寝転んでいる始末。それを注意もしない。ルーちゃんに「どうしていつもみたいにちゃんとやらないの?」と聞いたら「だって、つまらないんだも~ん!」。子供は正直です。コーチにやる気もリーダーシップも、カリスマもないのを見抜いてます。そんな経験があって、いつものコーチがめちゃくちゃやる気、リーダーシップ、カリスマのある人なのだと気づいた次第です。


今のお気に入りは、相変わらず電車、電車、電車。電車ラブで、寝ても覚めても電車の事を考えているみたいです。本を読むとき、ルーちゃんに本を選ばせるのですが、時々本じゃなくて「電車のカタログ」を持ってきて「これ、よんで~!」。ママ、「これは本じゃなくて、カタログっていうものだから、読めないの!」と言っても聞かず、結局延々とページをめくって、電車の名前を言わされる羽目に、、、。名前がちゃんと書いてない時には、適当にでっちあげねばならず、エネルギー消耗度高し。しかも、時々「ママ、それ前に違う名前いったよ。何で今日は違う名前なの~」って!何でそんな事まで覚えてるんだ~~~~。覚えてるならいちいちママに言わせないでください。


他のお気に入りはパワーシャベルとダンプトラックを使ってお砂場で遊ぶ事。これは晴れている時は近所の公園やビーチに行けばいいのですが、雨が続くとそれが出来ないのでちょっと困り者。そんな時、幼稚園のママ友が「室内お砂場」があるよ!と教えてくれ、一緒に行って見ました。もともと、室内ビーチバレーのコートなんですが、週に何回か午前中にキッズのために開放してくれているものです。そとのお砂と違い、さらさら、そして犬猫のウン○が紛れているなんて心配をする必要もなく、とっても安心して遊ばせられます。お砂場の遊び道具は自分のものを持参してもいいのですが、そこにもた~くさん、トラックやシャベルやバケツなどが用意されています。ルーちゃん、相当気に入ったようで、制限時間の2時間たっぷり遊んで、心残りいっぱいで帰路につきました。それ以来、雨の日には「ママ~、インドア(室内)のお砂場いこうよ!」と誘われるのですが、開放されている時間が限られているので、それを納得させるのがちょいと大変です。


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室内のお砂場。
お気に入りの大型ダンプトラック持参です。


お天気の良い日にはビーチに行って、やっぱり砂遊び。私達一番のお気に入りは、公園の下がビーチで、その海沿いを電車が走る、電車と砂遊びが大好きなチビにはたまらない設定の公園。しかも通る電車は貨物列車がほとんどなので、車両編成が長く、延々と続く列車の通過を楽しめます。車掌さんも心得たもので、子供達の歓声に「ふっふ~~~~」と警笛をならし、手を振って応えてくれます。しかもめちゃくちゃ景色も良いので、ママやダディーも飽くことなく、チビに付き合えるのです。ビーチで砂遊び、海に向かって石投げ、電車が来たら線路脇まで駆けていって、車掌さんに手を振る、ビーチに戻るを繰り返し半日は楽しみます。


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この日は寒かったので完全防寒


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「ママ~、お話の時間よ。座って~」
何の話をするのかと思ったら、もちろん電車!の話。



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海に向かって石投げ。ママとどっちが遠くに投げられるかな?
で、何でサウスポー? なれない事したもんで、コントロール狂い、
遊泳していた鴨ちゃんに当たってしまいました。ご、ごめん、、、。



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砂遊びの合間に電車が来るのを待つルーちゃん。



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ふと気がつくと、どこでもこうやって横になっているルーちゃん。
寛ぎすぎだよ、、、、、。



そんなこんなで、以前住んでいたところよりもずっと寒い環境ですが、それに負けずに雨が降っていなければ外で自然を満喫している生活です。こういう自然の美しい環境に住めることをとても嬉しく思っている日々です。


最後に、庭の桜が満開になりました。家の中にいて、この景色が楽しめます。あ~、なんという贅沢。期間限定借家の間の贅沢、、、、と言い聞かせております。


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リビングから裏庭の眺め。癒される~!
夜桜もまた格別。


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次は3ヶ月たたないうちに更新することを誓います!



気がつけば、前回のブログ更新から3ヶ月もたっておりました。前回の更新をした頃、10月に引越しが決まって以来、新しい土地へ住むところを探しに行く、引越しの見積もりを取る、要らないものの処分、荷物のパッキングを始める、家を売る、その間に夫が病気になり2日入院、引越しをする、荷解きをする、、、、、その間に感謝祭、クリスマス、お正月、ルーちゃんの3回目の誕生日がありの、目が回るような忙しさでございました。


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引越し4日目にしてやっと出せたクリスマスツリー。
クリスマスに間に合ったよ~!


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プレゼントの一つ、Lionelの電車を大事に抱えるルーちゃん。



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今年も何とか作れた「ブッシュドノエル」



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お友達と分担して作ったお節料理。
手前みそですが、どれもおいしかった~!



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富士山じゃないけど、元日にフェリーの上から拝んだ雪山。




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3歳で~すラブラブ



「Happy Birthday ルーちゃん音譜



引越しと言えば、過去9年で5回目。手馴れたものよ、、、と言いたいところでしたが、大変な目にあいましたです。というのも、今回はコブ付き(=思うようにパッキングの時間が取れない)、7年住んだ一軒家の引越し(=荷物が増えている、特に子供用品)。今までのようには参りません。遅々としてパッキングが進まず、時間があったとしても、日中子供に一日付き合って疲れている事、あまりの荷物の多さにどうしていいのか分からなくて「ま、今日はいいか」と何もせずに寝てしまう日々が続き、、、。「キッチンの割れ物以外は自分でパッキングします!」と引越し業者に啖呵をきったにも係わらず、結局自分でつめた箱は60箱程度。自分では「お~、かなり頑張ったではないか」と思っていたのですが~、最終的に460箱くらいになった事を考えると、ほとんど「何にもしていなかった」に等しいほど、お粗末な働きでした(深く反省)。でも、この私の安直な考えを先読みしたかのように、引越し業者の見積もり担当の方、引越し前日のパッキングに9名のクルーを送り込み、翌日のパッキング+積み込みにはなんと総勢15名で乗り込んでこられました。それでも、1日目は9時~5時半、2日目も9時~3時半までかかりました。アメリカには引っ越し業者に「チップ」を渡す習慣があるので、この人数でこられるとはっきり言ってかなり困ります。夫と「え~、ちょっとチップどうするよ」とひそひそ相談していたのですが、クルーの皆さんの丁寧でマジメな働きぶりに感動し、またクリスマス直前だったこともあり、ケチらず気持ちよくお支払いしました。日本の引越し業者はアメリカの業者に比べてかなり費用が高めなので、どちらにお願いするか相当迷ったのですが、米系業者にお願いした人と話をすると必ず「結構ものが壊れていた、クレームも処理にものすごく時間がかかって、精神的に疲労困憊した」という話を聞いていたので、安心を選択しました。バカにならない金額を払っているだけあり、梱包も丁寧、態度も丁寧、細かい気遣い、いらないものの引き取り&廃棄、人に譲った大きな家具などの配達まで引き受けてくれ、到着後のアンパッキング、破損物ゼロ、おまけに後日アンパッキングが終わったあとのダンボールまで引き取りに来てくれというサービスでした。


今、引っ越してちょうど1ヶ月。ようやっと、平常生活に落ち着いてきたところです。年明け3日からルーカスは新しい幼稚園に通っています。バイリンガル幼稚園で、英語が主体ですが、日本語とスペイン語でもお遊戯や行事を教えてくださいます。アメリカ人の先生の他に、もちろん日本語、スペイン語のネイティブの先生がおられます。日本の幼稚園は敷地も広く、園児の数も、クラス数も多いところがほとんどですが、アメリカの幼稚園はほとんどがとっても小規模です。この学校も3年保育が1クラスで8名。年中さん、年長さんを合わせて20名ほど。もちろん大きいところもありますが、このように小さな幼稚園を好む親御さんがおおいようです。


以前住んでいたところですでに保育園に週2回通っていたので、ママから離れて学校に行くという事には慣れているルーちゃん。ただ、知らない先生、知らない子供達に馴染むのに少し時間がかかって、最初は泣かれるかな?と心配していたのはまったくの気苦労でした。少人数で、とてもきめ細やかに面倒を見ていただけるので、初日から「ママ、バイバ~イ」。今まで9時~3時過ぎまで行っていたのが、9時から12時半でお終い。しかもお弁当持ちっていうので、ママは「は~、時間が短いくせに、お弁当持ちか?」とものすごく面倒に思っていたのですが、本人がとてもこの幼稚園を気に入って「ママ、ルーちゃんこの学校すきよ~」と言うので、お弁当を作る面倒も、時間が短い不便さも我慢することに致します。それにお弁当はテキトーに気張らずにやる事にしています。


さて、今度引っ越してきたこの場所。いままでの果てしなく平地の広がっただだっ広い所と180度違い、海あり、山あり、湖ありで最高に風光明媚な場所です。スーパーや子供の学校の送り迎えなど、どこをドライブしていても必ず目を見張るような景色があり、景色に気を取られすぎて、曲がるところやハイウェイの出口を越してしまうことなんて、日常茶飯事です。今住んでいる家からも山と湖が眺められ、朝のコーヒーを飲みながら、朝焼けに染まる山を眺める、、、、なんて最高に贅沢な環境です。また、あちこちに公園があるのですが、住宅街の中にポンポンと作られている公園ではなく、それぞれが山や湖やビーチと一帯になった感じで作られています。ある公園は海辺に作られていて、ビーチではいつでもキャンプファイアーが出来るようになっています。またある公園は海の眺められる高台にあり、海辺を走る鉄道が真下に見えるロケーション。鉄っちゃんにはたまらないシチュエーションです。ただ、今まで住んでいたところよりもかなり気温が低いこともあり、ママとパパには外遊びは結構きつ~い!かも、、、、。私はホカロンを車に常備。子供は風の子とは良く言ったもので、チビは全然気にならないようです。


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天気が良ければキッチン、ダイニングから見える朝焼けに染まる○ー○○山


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リビングから見える、南西方向の湖の景色



また、おいしいレストラン、ベーカリーも多く、嬉しい反面、年が明けたら「炭水化物ぬきダイエットをしてみよう」と思っていた私は思いっきり出鼻をくじかれています。だって、美味しいイタリアンやお寿司、パン屋さんがありすぎ~!


もう一つとても嬉しいのは、夫の兄弟(血は繋がってないが、、、)の家族が5分ほどの近所に住んでいること。そこには12歳と8歳のとても面倒見の良い男の子がおり、「いとこ」がそばに引っ越してきた事をものすごく喜んでくれています。先日雪が降った時にも、さっそく家でソリ遊び。ルーちゃんはお兄ちゃん達のする事を真似て、大はしゃぎです。それに加え、私の6歳の頃からの同級生が2人、それも2人とも私の結婚式でブライドメイドを勤めてくれたほどの親友がそばにいるという幸運。一人はここから1時間弱のところにいますが、そこの3人の子供達とも従兄妹のように仲良くしてもらっています。もう一人は同じ市内で15分ほどの距離。ルーちゃんを学校に送ったあと、お茶も出来る気軽さ。アメリカにいながらにして日本の親友2人と気軽に会える距離に住めるって、めったにないことだわ~と思います。


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初雪体験。「ママ~、雪おいしい~」


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ボーイズ3人のいい写真を撮りたいのに、雪を食べることに夢中なルーちゃん。
従兄弟のエリオット(左)とネイサン(右)



こういう人々の存在のお陰で、新しい土地での生活が比較的スムーズにいった訳ですが、ルーちゃんも私もやっぱり以前の場所でお友達になった人たちの事が忘れられません。ルーちゃんも良く一緒に遊んだお友達の名前を出して、「もう○○君はいないの~?」って聞いてきたりします。一緒にお茶会したママ友、公園でプレイデートしたお友達、ウォルドルフのお友達、とっても懐かしいです。思えば、以前の土地でのお友達はとってもインターナショナルだったな~。アメリカ人、日本人はもちろん、イラン人、ギリシャ人、タイ人、モンゴル人、イギリス人、、、、。新しい土地もとても国際色豊かな街。また素敵な出会いがありますように。ま、まだまだ時間がかかるでしょうが、、、。


そんなこんな、これからもなるべく時間をみつけて、ブログアップしていきたいと思います。

ルーちゃんが生後8ヶ月の時から通い始めたウォルドルフスクールの「マミー&ベイビー」のクラス。毎週水曜日のクラスに通う事2年。スタイナー教育の理念に基づいて進められるお教室は、心穏やかに自然と親しむことを何より大切にしたプログラムです。


ルーちゃんが生まれて、初めての子育て。回りに家族も友達もおらず、寂しさと、孤独感に襲われることも正直ありました。そんな時、とにかくどこか「人と出会える場所」に出て行きたくて、インターネットで検索。見つけたのがこのお教室でした。以前からスタイナー教育については知っており、興味があったので迷わず入学登録しました。


最初のお教室の日、ルーちゃん初のお教室デビュー。2時間のクラスに飽きることなく、ちゃんと楽しめるか、いいママ達に出会えるか、ドキドキでした。お教室のドアを開けるとそこには、それはそれは穏やかな優しい空間が広がっていました。木や布でできた全て手作りのおもちゃ、おだやかな声で話すマリー先生。1歳前の子供が6人も集まった空間とは思えません。


6人の子供のうち5人が男の子。自己紹介を進めていってわかったのが、その5人の男の子ママ達が皆、ミックスマリッジ、つまり国際結婚だという事でした。別に国際結婚組みと友達になりたいっ!って思っていた訳ではありませんが、日本生まれ、日本育ちのわたし。在米20年以上になっても、やっぱり心は日本人。そしてアメリカにいると「自分は外国人」と思って日々暮らしています。アメリカに時々いる、「外国や異文化には全く興味ありません!」ってグループに入ってしまうと、少々つらいものがあります。


でも、このグループのママ達。自分、または夫が外国人のため、異文化に対してとても寛容で、興味があり、そして尊重してくれます。そして、アメリカ人にありがちな、「わたしが、わたしが、、、」ってタイプの人も一人もいない。そんなグループの中で私はほんと~に居心地の良い思いをし、5人の男の子ママ達も意気投合していったのでありました。


このクラスに参加し始めて3年目に入っていた10月。マリー先生が突然リタイアされる事になりました。そして、後任の先生はいらっしゃらないとの事。最後のお教室は11月の1週目。このままお教室を続けていても、来年の6月には卒業になり、皆それぞれ幼稚園に通うようになるので、いづれお別れは半年後にやってきます。でも、あまりにも突然だったので、そのお別れを名残惜しむ暇もない、、、、。


子育てで八方塞になりかけていた時に出会った、このお教室。私の生活を150%明るく、楽しくしてくれたこのお教室。ママ友達とはまたプレイグループを会いますが、このお教室に来る事がもうないと思うとどうしようもなく寂しいのです。毎週遊んだ手作りのおもちゃ。皆が大好きだったスナックの時間。サークルタイムや、ストーリタイム。広い農場で新鮮な野菜や果物をいただいたり、ニワトリに餌をやり、子羊やヒヨコが育っていくのを見たり、本当に本当に貴重な体験をさせていただきました。



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農園の羊に餌をあげるルーちゃんとマリー先生



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パン作りの日
先生手づくりのお揃いのエプロン


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順番に粉を入れる人、こねる人、、、。
普段は元気印の子供達も大人しく自分の順番を待っています


マリー先生、どうかお元気で。私とルーカスのこの2年間を本当に心豊かな時間で満たしてくださり有難うございました。これからも、ここで過ごした素敵な時間を忘れずに、穏やかで自然と密着した生活をしていけるように努力します!


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マリー先生と子供達
一緒に育ってきた大切なお友達