今年は春の訪れが早く、3月に入ってまもなく梅や桃の花が咲き、中旬には桜も咲いてしまいまして。ちょうどイースターの週末が最高のお天気に恵まれ、桜は満開。お庭の桜を愛でながら、エッグハントを楽しんだり、イースターディナーをいただいたりと、最高のシチュエーションでございました。
春夏秋冬、自然に囲まれ、景色の美しい街に住んでいるからか、ルーちゃんも情緒豊かに育ってくれているように思います。庭にお花の蕾がついたのを真っ先に見つけて、ママに教えてくれるのは、ルーちゃんです。「ママ、桜のお花の芽が出てきたよ~。もうすぐ咲くねぇ。楽しみだねぇ」とか、、、。
そんな穏やかな春ですが、この1~2週間なんとなく気分の冴えないママ。何故かというと、、、、、。
その1:リビングの1枚ガラス、留守中にひび割れており、ただ今修理中。
こ~んな大きな一枚ガラス、取り替えるのにどんだけ費用がかかるんだろうと戦々恐々として家主さんにすぐ電話したら、何の質問もなく「すぐに僕が業者と一緒に行くから、触らないようにして」の一言。修理費用、こちらが負担するのか、それとも家主さんと折半することになるのか、、、、と心配していたのですが、そんな様子は微塵もなく、「これは鳥だねえ。」と業者さんと雑談しながら、ちゃちゃちゃと新しいガラスの注文手配を終了。小耳に挟んだ費用はなんと一万ドル。ひえ~~~~!で、もって完璧主義の大家さん、左右のガラスが違うようになってしまうのは耐えられないらしく、「両方換えちゃって」と特注サイズの1枚ガラスを2枚ご注文。願いましては2万ドル~。か、金持ちはスケールが違う!
今度のガラスはもっと強度が高く、「もう割れないから大丈夫」といわれ、また景色はいいものの、窓が開けられないという一枚ガラスの難点があったのですが、今回のは下に開けられる窓がついているものらしく、テナントの私達にとっては有難いことばかり。
この大家さん、家賃はこの場所、この土地の広さ、家の綺麗さからはあり得ないほどの低家賃、広いお庭のメインテナンスは全てお任せ、家内設備のメインテナンスも定期的に業者を連れてきてやって下さる。かと言って、「ああしろ、こうしろ」とか「こういう事はするな」とか煩い事は一切言ってこない。本当に神様のような大家さんなのです。
そんないい大家さんに恵まれているというのに気分が冴えない理由は、窓ガラスが特注ゆえ、納品に時間がかかる。よってそれまでは安全のため、窓は内側と外側から板で覆われているわけです。両方の窓じゃないけど、やっぱり何となく鬱陶しいのでございます。
その2:ちかじか始める歯列矯正のために、残っていた最後の親知らずを抜いて来い!と言われ、先日抜歯してきました~。
15年ほど前に下の2本を抜歯していたのに、なぜその時一緒に取ってくれなかったのか、、、。私の親知らずは全部そうですが、外に出てないため、歯茎を切開して抜かねばなりません。そして、アメリカでは親知らずの抜歯はSedationといって、沈静麻酔をかけて行います。普通の全身麻酔とは別で、麻酔中も自己呼吸だし、意識も完全に飛んでいるわけではなく、朦朧とした状態。抜歯後の車の運転は禁止なので主人に付き添ってもらい、家に帰ってきましたが、麻酔が切れてくると猛烈に痛い!でもって、処方された痛み止めを飲んでみたら、5分もたたないうちにフワ~っとリラックスした気分になり、宙に浮かんでいるような感じ。しかし、もう5分mしたら座っていても目が回り始め、おまけに吐き気まで。こりゃ駄目だ、、、とベッドに崩れ落ちたものの、眠くはならない。でも、目を開けていとめまいがするので、車酔いのように気持ち悪くなる、、、。この薬、痛みの強い病気や治療後に処方されるとっても一般的な痛みどめで、必要に応じて4時間おきに飲んでも良いと書いてあります。しかし、痛み止めが極端に効きやすい体質のわたくし、この1錠で12時間痛みから解放される代償として、12時間めまいと吐き気に襲われました。こりた私は、それ以降は普通に薬局で買えるような痛み止めで抜歯後の痛みを凌いでおります。もちろん、それほど強い痛み止めではないので、痛みが完全になくなる訳ではなく、何となく気分が冴えず鬱陶しいわけです。
それにしても、親知らず抜歯後は皆さん腫れるとおもうのですが、私もそう。オンナ宍戸錠(片側だけだが)状態です。ルーちゃんには「ママ!何食べてるの?」「何にも食べてないよ」「お口になんか入っているでしょう」「食べてないってば」「お口開けてみて!」と迫られ、、、。で、本当に何にも入ってないと分かるや、「ママ、いたいの~?かわいそう。じゃ、ルーちゃんがドクターで見てあげるから、あ~んして!」と、オモチャのドクターセットを持ってきて、血圧測定やら注射やら一通り診察されました。痛くて開けられない口にペンライトを押し込んでくる強引ドクターで、参りやしたぜ。
このじくじくする痛み、腫れた頬が良くなったら次は矯正かぁ。気持ちいい春なのに、まだ当分鬱陶しい気分は続きそうです。















や野菜

や、新鮮なお魚
をたんと買ったあと、ルーちゃんが「ママ~、チューリップ



































