夏休みの京都旅行で訪れた「伏見稲荷大社」のミニレプリカ。「お寺ばっかりでちょーつまらない」と文句たらたらだった息子が、唯一楽しんでいた場所。千本鳥居⛩を千本復元するのは到底無理ですが、遠近感も出してみたりして頑張ってみました。パパが大分助けましたが、2年生の作品としては、こんなものではないでしょうか?日本の方はもっと基準が高いかもしれませんが、アメリカにいると、「これくらいでいっか」と親も適当な所で手を打つようになってしまいました。
そして、上手じゃないけどずっとやっているサッカーも続けたい。これが平日2回の練習に週末の試合。海や湖が沢山あって、水泳やカヤックなど水の中で遊ぶ機会の多い街なので、安全の為に習わせている水泳もまだ辞めさせられないレベル。そして日本語の補習校。そんなこんなで、月曜日から土曜日まで毎日何か入ってる今学期。曜日によっては2つ掛け持ちです。学校が始まってまだ1週間も経ってないけど、もうギブアップしたい気分のママなのです。
今年は春の訪れが早く、3月に入ってまもなく梅や桃の花が咲き、中旬には桜も咲いてしまいまして。ちょうどイースターの週末が最高のお天気に恵まれ、桜は満開。お庭の桜を愛でながら、エッグハントを楽しんだり、イースターディナーをいただいたりと、最高のシチュエーションでございました。
春夏秋冬、自然に囲まれ、景色の美しい街に住んでいるからか、ルーちゃんも情緒豊かに育ってくれているように思います。庭にお花の蕾がついたのを真っ先に見つけて、ママに教えてくれるのは、ルーちゃんです。「ママ、桜のお花の芽が出てきたよ~。もうすぐ咲くねぇ。楽しみだねぇ」とか、、、。
そんな穏やかな春ですが、この1~2週間なんとなく気分の冴えないママ。何故かというと、、、、、。
その1:リビングの1枚ガラス、留守中にひび割れており、ただ今修理中。
こ~んな大きな一枚ガラス、取り替えるのにどんだけ費用がかかるんだろうと戦々恐々として家主さんにすぐ電話したら、何の質問もなく「すぐに僕が業者と一緒に行くから、触らないようにして」の一言。修理費用、こちらが負担するのか、それとも家主さんと折半することになるのか、、、、と心配していたのですが、そんな様子は微塵もなく、「これは鳥だねえ。」と業者さんと雑談しながら、ちゃちゃちゃと新しいガラスの注文手配を終了。小耳に挟んだ費用はなんと一万ドル。ひえ~~~~!で、もって完璧主義の大家さん、左右のガラスが違うようになってしまうのは耐えられないらしく、「両方換えちゃって」と特注サイズの1枚ガラスを2枚ご注文。願いましては2万ドル~。か、金持ちはスケールが違う!
今度のガラスはもっと強度が高く、「もう割れないから大丈夫」といわれ、また景色はいいものの、窓が開けられないという一枚ガラスの難点があったのですが、今回のは下に開けられる窓がついているものらしく、テナントの私達にとっては有難いことばかり。
この大家さん、家賃はこの場所、この土地の広さ、家の綺麗さからはあり得ないほどの低家賃、広いお庭のメインテナンスは全てお任せ、家内設備のメインテナンスも定期的に業者を連れてきてやって下さる。かと言って、「ああしろ、こうしろ」とか「こういう事はするな」とか煩い事は一切言ってこない。本当に神様のような大家さんなのです。
そんないい大家さんに恵まれているというのに気分が冴えない理由は、窓ガラスが特注ゆえ、納品に時間がかかる。よってそれまでは安全のため、窓は内側と外側から板で覆われているわけです。両方の窓じゃないけど、やっぱり何となく鬱陶しいのでございます。
その2:ちかじか始める歯列矯正のために、残っていた最後の親知らずを抜いて来い!と言われ、先日抜歯してきました~。
15年ほど前に下の2本を抜歯していたのに、なぜその時一緒に取ってくれなかったのか、、、。私の親知らずは全部そうですが、外に出てないため、歯茎を切開して抜かねばなりません。そして、アメリカでは親知らずの抜歯はSedationといって、沈静麻酔をかけて行います。普通の全身麻酔とは別で、麻酔中も自己呼吸だし、意識も完全に飛んでいるわけではなく、朦朧とした状態。抜歯後の車の運転は禁止なので主人に付き添ってもらい、家に帰ってきましたが、麻酔が切れてくると猛烈に痛い!でもって、処方された痛み止めを飲んでみたら、5分もたたないうちにフワ~っとリラックスした気分になり、宙に浮かんでいるような感じ。しかし、もう5分mしたら座っていても目が回り始め、おまけに吐き気まで。こりゃ駄目だ、、、とベッドに崩れ落ちたものの、眠くはならない。でも、目を開けていとめまいがするので、車酔いのように気持ち悪くなる、、、。この薬、痛みの強い病気や治療後に処方されるとっても一般的な痛みどめで、必要に応じて4時間おきに飲んでも良いと書いてあります。しかし、痛み止めが極端に効きやすい体質のわたくし、この1錠で12時間痛みから解放される代償として、12時間めまいと吐き気に襲われました。こりた私は、それ以降は普通に薬局で買えるような痛み止めで抜歯後の痛みを凌いでおります。もちろん、それほど強い痛み止めではないので、痛みが完全になくなる訳ではなく、何となく気分が冴えず鬱陶しいわけです。
それにしても、親知らず抜歯後は皆さん腫れるとおもうのですが、私もそう。オンナ宍戸錠(片側だけだが)状態です。ルーちゃんには「ママ!何食べてるの?」「何にも食べてないよ」「お口になんか入っているでしょう」「食べてないってば」「お口開けてみて!」と迫られ、、、。で、本当に何にも入ってないと分かるや、「ママ、いたいの~?かわいそう。じゃ、ルーちゃんがドクターで見てあげるから、あ~んして!」と、オモチャのドクターセットを持ってきて、血圧測定やら注射やら一通り診察されました。痛くて開けられない口にペンライトを押し込んでくる強引ドクターで、参りやしたぜ。
このじくじくする痛み、腫れた頬が良くなったら次は矯正かぁ。気持ちいい春なのに、まだ当分鬱陶しい気分は続きそうです。
またまた更新が滞っておりましたが、元気にしています。
1月で4歳になったルーちゃん、いろいろな成長がみられます。
1)お着替えが一人で出来るようになりました
2)歯磨きが一人でとっても上手に出来るようになりました(仕上げはもちろんお母さん!)
3)うんちに行って、自分でおしりも拭いて出てきます(これも仕上げはお母さん!)
4)今まで食べなかったお肉料理やお野菜も食べられるようになりました
5)毎日自分で体重を量って、「おっきくなった?」と確認します
6)ママと一緒じゃなくても、プレイデートできるようになりました。
7)時々、ママに本を読んでくれるようになりました
8)英語のスペルを覚える興味がでてきました
子供の成長は早いものです。日々脳細胞も筋力も衰えているママとパパ VS 日々体力も知恵もついてくるルーちゃん。良く、いい間違えたりするママに「ママ、違うでしょ~」と注意もしてくれます。あちゃ![]()
でも、心はまだまだ子供。
夜のルーティーン、ベッドの中で本を2冊読んで、その後さらに5分だけ一緒に添い寝してあげます。でも、本音はずっと一緒に寝て欲しい4歳児。
「ママァ~、ずっと一緒に寝てくれないの?」
「駄目よ。ママとパパとずっと一緒に寝るのは赤ちゃんだけ。ルーちゃんは赤ちゃんなの?」
「あかちゃんじゃないよ!(怒)」
「じゃ、一人で寝ようね」
「え~、じゃダディーはどうしてママと一緒に寝られるの?あかちゃんなの?」
「ちがうよ、ママとダディーは結婚してるから」
「え~、じゃ、ルーちゃんもママと結婚したい!結婚して!ママ~、僕と結婚して~!」
発想が可笑しくて、可愛くて思わず大笑いしてしまったママ。でも、結婚を迫るルーちゃんを置いて部屋を出ました。
そんな問答が毎夜数日続きまして、ある週末、、、、。
有名なファーマーズマーケットに買い物にいった日のこと。
美味しそうな果物

や野菜

や、新鮮なお魚
をたんと買ったあと、ルーちゃんが「ママ~、チューリップ
買いたい!」と言い出しました。ちょうど、チューリップが市場に沢山出てきたところ。1ダースのチューリップを買ってあげたところ、、、、、
「ママ~ァ、けっこんして~」![]()
いきなりのプロポーズ。しかも市場で、、、、。
ママびっくりよ。こんな手、いったいどこで覚えた?
4歳になる数ヶ月前から始まった反抗期が大分良くなったとはいえ、まだいつ爆発するかわからない爆弾を抱えたような4歳児。朝起きた瞬間から原因不明のグズグズモードに振り回されたり、「お腹すいた攻撃」に奇襲されたりの日々ですが、こういう可愛い瞬間もあるから何とか老体にムチを打ちながらもお母さん業をなんとかこなせているのかもしれません。
でも、昨日は「ママ、けっこんして!」と数回言ったあと、「あ、やっぱりいいや。まりこちゃんと結婚するから」と、幼稚園のお友達の名前にすんなり成り代わっておりました。切り替え、早っっっ!![]()
だよね、ママ、ママ!なんて言ってくれるのはほんの短い期間だけ。そのうち、振り向いてもくれなくなるんだよね~、どうせ。でも、ルーちゃんのプロポーズに答えてあげられないママは、一応その償いにこんなお弁当作って持たせてみました。
でも、当のご本人、この愛情たっぷり弁当の意味どころか、ハートになっているという事にさえ、ぜ~んぜん気づいてなかったみたいでごじゃる、、、、、。ママ撃沈しました~

















