4月から空手を始めた息子。それはそれは熱心に通っています。

空手には沢山の流派があり、ここアメリカにも沢山の道場があります。でも、日本の流派にきちんと準じている道場ばかりではなく、「ナンチャッテ道場」みたいなのも結構あると思います。

沢山の道場を見学して、ここに決めたと言うお友達の紹介を受けて息子が入門したのは、林派の水上道場。本当〜に素晴らしい道場です。

武道の静粛、尊敬、礼儀、自己鍛錬と言う精神を厳しく教えて頂けながら、師範、先生、上級の先輩方がとっても暖かく家庭的な雰囲気なのです。

特に驚くのが、中学、高校生の比較的上級者の子達。空手に週3-4日通いながら、他に水泳やダンス、ラクロスなどの部活動もこなし、楽器も一つくらいこなし、はたまた学業においては、1年や2年生分飛び級をしているような子がわんさかいると言う事実。既に大学に進学している子達は、空手も黒帯で西や東の超有名大学に進学。

たまたま、超優秀な子がこの道場に集まってきているのか、それとも空手が生活や学業に良い影響を与えているのか?息子も是非この流れに乗って欲しいと密かに願っているワタシ、ニワトリが先か玉子が先か、気になっている今日この頃です。

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右に立っているのが水上師範。前にいるのが憧れの先輩の1人。カリフォルニアの超一流工学系大学に在学中(勿論、黒帯)。赤ベルトに進級した時、ベルトを進呈されている所。

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赤ベルトでの初稽古。ますます張り切ります!
学校の校庭の遊具。そうは見えなかったけど、古くなってきたから新しくするという計画があった。幾つかのデザイン会社がプランを出し、子供達にも投票してもらって、最終的なプランが決まりました。公立校なので、費用は市から出るのですが、我が小学校、比較的裕福な家庭が多くて寄付金が良く集まる学校なので、市もバジェットカットの為に考えました。かかる費用2000万円のうち、半分の1000万円を募金で集めたら、残りの1000万円をだそうじゃないか、と。保護者としては何だか納得いかない感じでしたが、とにかく1000万円集まりました。

長い夏休みが始まると同時に、既存の遊具の解体作業が始まったので、日本に帰っている1ヶ月半の間に出来上がっているだろうと楽しみにしていた息子。

日本から戻って、学校の前を通ってみたら遊具は取り壊されているけどそこまで、、、。この時点では、まあまだ夏休み1ヶ月あるからね、と思ってた。

毎日学校の前を通っても進展している様子はなく、この調子で行ったら、学校が始まるまでに終わらないだろうな〜って何となく見えてきた(苦笑)。

そして新学期。やっぱりそのままで、工事中のスペースはフェンスで囲ってあった。

学校が始まって最初の週末、遊具の組み立てを手伝ってくれるお父さんのボランティア募集〜と連絡が回ってきた。えっつ?業者がやるんじゃないの?どうやら費用をセーブする為に、この部分は父兄の手でやってしまおうって計画らしい。IKEAの組み立てを家具じゃあるまいし「ホンマかいな」と驚きながらも、ある週末にそれは実施された。

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こんな感じで、お父さん達丸2日間頑張ってくれました。で、そろそろ校庭解放か?と日々期待に胸をときめかす子供達。

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登校すると、フェンスで仕切られた新しい遊具のエリアに群がる。お預け食らった犬のようです。この待ち時間は何なのか?と思ったら、市の職員が最終的にインスペクションに来て安全を確認しなければならないのだと。そらそうやろね、と納得ですが、お役所仕事ですからね、なかなか来ない。で、学校始まって20日経った本日、待望の校庭解放〜!

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アメリカの学校、本当に父兄のボランティアで成り立ってます!

とりあえず子供達、よく我慢した。


今年最初の学校イベント、バルーンドロップ。水を入れた風船を入れる外枠を、リサイクル出来る材料で作成。それを学校の4階バルコニーから落として、風船が割れないような物を作るのがゴール。使っていいもの、駄目な物色々制約がある中で工夫を凝らすのがミソ。我が家の息子はスターウオーズが好きなので、タイファイターの形のものを作りました。家でやると散らかるので、ダディーのオフィスに追い出し、男子2人で作戦会議から。

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プランが固まったら、この日の為にためておいたリサイクル材料(ルールの1つ)、で制作を始めます。散らかる作業が終われば家に持って帰って来て最後の仕上げです。
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以前にレゴで作ったタイファイターを横に置いて参考にしながら、最後の仕上げです。

当日の朝に水風船を詰めて、学校に持って行きます。

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道行く人が「すごいね」と声をかけてくれるので、なんだか誇らしげで嬉しそうです。

全員が校庭の片隅に集合したら、バルーンドロップの始まりです。
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こんな感じで、4階から容赦なく落とされて一旦は回収。全員の分が終わったら、自分の物を探して、中の水風船が割れてないか確認します。子供達にとってドキドキの瞬間。

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「やった〜、割れてなかった!」

そして、割れなかった水風船は教室に持って入る事は許されていないので、その場で水風船ファイトで割らなけれなりません。これも子供達のお楽しみのひとつですね。

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落ちた瞬間に炸裂して水が飛び散ってしまうものもあり、外側は大丈夫そうに見えても、開けてみたら割れている物もあり色々です。あまり時間を掛けずに靴の箱にティッシュを詰め込むだけの子もいれば、とても凝った物にする子など様々。時間を掛けて作った子はもちろん、出さない子も(オプショナルなので作らなくても良い)、時間をかけずに作った子も大興奮する、子供達が大好きなイベント。とってもアメリカ的な行事だな〜と思う日本人ママです。



日本食料品店にお買い物に行って発見したもの。

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はちみつバター味のポテチと梅味のムーチョ。
普段ほとんど、駄菓子的な物を食べない我が家。でも、はちみつバター味が日本でとっても流行っていると言う事は、昨年あたりから耳にしていました。なので、先日スーパーで見つけた時にちょっと買ってみたら、なんと、美味しいじゃないですか。ポテチの国でそだったアメリカ人の夫も「こんなに美味しいポテチは生まれて初めて食べた!」と。

夫も息子も「美味しいねえ」と言いながら食べていますが、4-5枚食べたら「美味しかった、ごちそうさま」。

な、な、なんて節度のある食べ方。私はポテチとか開けたら最後まで食べきるまで止められないタイプ。だから大きい袋は絶対に買いません。まだ袋にいっぱい残っているのに、ごちそう様出来るって羨まし過ぎます。

見習いたい、、と思いながらやっぱり最後まで食べてしまった私。自己嫌悪に苛まれ、近所の湖を一周強歩でお散歩。±0位にはなったかな?


現地校の始業に遅れる事4日。今日から土曜日の日本語学校も新学期がスタートしました。2ヶ月半の長〜い休み中、一切宿題のない現地校。日本語学校は2ヶ月半と言う期間として考えると少ないけれど、それなりに宿題があります。

うちの場合、親も(私ね😉)根性ないので、この宿題が無ければきっと何もしないまま夏休みを過ごしていた事でしょう。ヤバすぎです。漢字、算数、読書、作文など満遍なくカバーされた宿題はさすが。でもこういうの、アメリカ人の親なら文句言うんだろうな〜って思います。「休みなのに何故勉強しなければならないのか!」って。自主的に子供がやってくれるなら問題はないんでしょうが、結局は親がちゃんとやっているのか確認してあげなければいけない低学年は親の負担増ですからね。親の負担が増える事に関して、こちらは結構シビアなのです。

日本だな〜と思う「夏休みの作品」と言う名目の宿題。何をやっても良いけど、何をすれば良いか悩みの種でもある(笑)。

昨年は、日本で乗った電車の「電車図鑑」をつくりました。今年はこちら!

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夏休みの京都旅行で訪れた「伏見稲荷大社」のミニレプリカ。「お寺ばっかりでちょーつまらない」と文句たらたらだった息子が、唯一楽しんでいた場所。千本鳥居⛩を千本復元するのは到底無理ですが、遠近感も出してみたりして頑張ってみました。パパが大分助けましたが、2年生の作品としては、こんなものではないでしょうか?日本の方はもっと基準が高いかもしれませんが、アメリカにいると、「これくらいでいっか」と親も適当な所で手を打つようになってしまいました。

さ、今学期も日本語のお勉強、息子と一緒に頑張ります!