髪を切りにいきました。怪獣じゃなくて、ママですが、、、。


いつもは1時間半先の都会まで出たついでに日本人の美容院で、日本人の美容師さんに切ってもらうのですが、チビがいる生活だと、毎回そうする訳にもいかないのが現実でして、、、、。近所で誰か見つけなければと思っておりました。


以前一度、日本で10年間美容師をしていたという日本語ぺらぺらのイラン人に切ってもらった事がある。まあまあの出来でしたが、他にもいないかな~と思っていた。先日、香港人の美容師さんを紹介してもらったので、今回はそこへ行ってみた。


私は髪の量が多い。なので、必ず梳いてもらわなければならない。でも、英語で「梳く」ってどういうの?面倒くさがり屋の私は、事前に調べることもせずそのままサロンへ出向き、「髪が多いのでレイヤーにしてください」と何とも大雑把で曖昧なリクエストをしただけで、お任せしてしまった。


じゃりじゃり、、、、っと切り始めた手つきを見て(しかも、鋏じゃなくて最初から剃刀をつかっている?)、むむっ?嫌な予感。でも小心ものの私は何も言えない。これはこれはもしかして、あんな髪型になってしまうのでは?と想像を膨らましていた。そして、出来上がりは想像通りだった。


何というのでしょうねー、一昔前の「オオカミカット」?それとも、甲斐バンドの「甲斐よしひろ」(若い方は知りませんわな)?頭のてっぺんからものすごい勢いで段々がついている。頭のてっぺんの辺の髪は5cmくらいの長さしかないではないかー。そんな段が首の後ろくらいまで続き、首から下の毛は長いまま。なので、首の辺りでべこっと髪がへこんでしまう。


チビがいる生活では、朝シャンなんて優雅な事はできない。夜にシャワーを浴びて髪も洗ってしまう。しかし、この髪型は、とっても寝癖がつきやすいんだという事に一晩たって気がついた。「手入れが楽」というのが絶対前提だというのに、これからしばらく「起きたまま」という訳にはいかなくなりそうです。


面倒くさがって「梳く」という単語を調べていかなかったのは誰でもない、わたくし。なので、誰を責める訳にもいかず、「ま、髪はいづれ伸びるさ、、、」と開き直っています。しかし、こんなに短くなってしまったら、日本でかけ直そうと思っていた「デジパー」も無理なんではないだろうか?あれは髪がある程度長くないと駄目なんだよねー。



ここ2~3日、プリンプリンが食べたい気分が続いていました。プリンにも色々あるけど、私が食べたいのは「ママのプリン」。母が昔からずっと作ってくれるブレッドプリンですぅ。モロゾフのプリンも大好きですが、やっぱり私にとっては、プリンと言えばこれ!なのです。


母がまだ結婚前の娘時代から、祖父に連れられて行っていた名門ゴルフクラブのクラブハウスで供されるプリンが美味しくて、シェフに頼み込んでレシピを教えてもらったらしい。おまけに、特別注文のアルミのプリン型も分けていただいたらしい。母は40年以上たった今も、その型を使ってプリンを焼いている。この型は将来、ぜひ私にくださいな、母上様。


私はもちろんその型はないので、こちらで買ったババロア型を使って作る。作り方はいたってシンプル。型の底にカラメルを敷き詰め、その上にさいころ型に切った食パンを散りばめる。その上からカスタード(卵生、牛乳牛乳、お砂糖砂糖、バニラエッセンスバニラオイル)を流しいれて湯煎にかけながらオーブンでゆっくり焼くだけ。特別な材料も特別なテクニックもな~し。でも、カスタードの固さといい、パンの食感、カスタードとパンのバランスが何とも絶妙です。


今日はちょうどウォルドルフの学校の日、持っていって皆でいただきましょう。今日は生憎の雨雨。出掛けにバタバタ急いでいたので、怪獣のレインコートレインコートを積み込むのを忘れた。帽子も忘れた。パーキングからお教室までちょっと歩くので、これはダッシュダッシュで走るしかないな、、、、と覚悟した。一瞬、プリンは後で取りに戻って来た方がいいかな?っとも思ったけど、私のお得意の「面倒くさい病」が首を出し、その考えは却下された。左肩にマザーズバックをかけ、左腕で怪獣を抱く。そして右手にプリンの入っているバックを持った、、、、、。


持った、、、、、、、、、、、、、、、、、つもりが、取っ手がしっかり指にかかってなかった。


ガラス製のパイレックスに入れていたプリンは、コンクリートの上に落ち、パイレックスは無残に砕けた、、、、、。


ショ~~~ック叫び!!!やっぱり、さっきの直感、「取りに戻って来た方かいいかな?」に従うべきだったのだ~。


皆に「言ってくれれば私が取りに行ってあげたのに!プリン、食べたかったわー」と散々言われてしまいました。来週また作って持ってきますぅ。今度は絶対、後で取りに行くぞ。





とうとう怪獣が、「自分で食べたい!」と主張しだした。練習しない事にはスプーンも使えるようにならない。なので、やらせてみるしかないのですが、こりゃ~大変だぞぉー。


お友達ママの勧めで買って見た「練習用スプーン」。


ルーちゃんとママのつれづれ日記


柄の部分の曲がり具合が、食べ物をすくってお口に持って行きやすいように設計されているのだそう。そう、普通のスプーンよりは使い易そう。でも、まだまだだねー。スプーンで食べ物を上手にすくっても、それを左手で掴んで口に持っていく。何の為のスプーンじゃい!


挙句にはスプーンは床に放り出し、手づかみで食べる。


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「むむっ、、、こっちの方が手っ取り早いではないか!」


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「おまけに、何だか楽しいぞ!」



そして、最後は容器を掴んで直接舐めてみる。


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怪獣:「うー、もう辛気臭いなぁ。これでどうじゃ!」
ママ:「お皿の裏舐めても仕方ないとおもうんですけど、、、、」


ぎょ、ぎょーぎ悪すぎやしませんか?これも練習のうち、とやらせておいて良いのでしょうか?それとも、ここからすでにテーブルマナーを教え込まなければいけないのでしょうか?誰か教えて?


顔中ヨーグルトだらけ。手も洋服もべたべた。でも本人は何だか楽しそう。満足そうにお食事を終えた怪獣でした。これから毎食こうなのでしょうか?考えただけでもゾッとするぞー。ママと怪獣の根競べですな。自分で上手に食べられるようになるまで、どれくらいこの修羅場のような状態が続くのでしょうか?これも誰か教えて!

怪獣は車が大好き。というより、車輪の付いているものが好き。車、電車トラック、自転車はもちろん、公園で大きいお兄さん達が乗っているスケートボードにも興味がある。電車や車を見つけると、まずタイヤに近づき何やらじっくり観察する。そして、押してみる。


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スケートボードが気になって仕方ない怪獣
「ナンじゃこれ?変わった車やのぅ~。取り合えず押してみるべ」


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公園においてある機関車のおもちゃ。
気になるのはやっぱりタイヤ!


公園に行っても、他の子供が車やワゴンや自転車っぽいものに乗ってきたりしていると、とにかくそれが気になって、ブランコや滑り台どころじゃなくなってしまい、引き離すのに一苦労します。


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他の子が公園に乗ってきていたすごいおもちゃ(とは思えない)電気自動車。
この日は、ブランコも滑り台にも振り向かず、これにしがみついてました、、、。
3歳になったら買ってあげるよ~!。


しまいには、タイヤの付いていないものも全て「ブッブー」と言いながら家中おして這い回る。床に傷がつくので止めていただきたいのですが、、、、。あ、板張りじゃないから大丈夫か?


パジャマに自動車や飛行機の可愛い絵が描いてあるのものがある。それを着て寝る日、ベッドに入っても自分の袖の柄を眺めては「ブッブー」といいながら眠りにおちる。朝起きてお迎えに行くと、やっぱり自分の袖を眺めて「ブッブー」を繰り返している。まさに寝ても覚めても状態!


先日は、おかめちゃんから貰ったお古のお洋服が入ったダンボールをひっくり返して遊んでおり、その中に車が沢山ついているTシャツを発見。もちろん「ブッブー」と大興奮。そのTシャツは4~5歳サイズなのに、どうしても今着るのだと主張する。仕方ないので、自分サイズのお洋服を着せた後にその大きなTシャツを着せてあげたら一日中「ブッブー」とご機嫌だった。


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自動車いっぱいついたTシャツ!嬉しいなぁ~!


先日、Waldorfのお友達と動物園に行った時も、怪獣は動物よりも動物園のメンテナンスをしているトラックや園内を走っている汽車の方にばかり気を取られており、動物はほとんど見てなかったなぁ~。


日本に帰ったら、電車やバスにいっぱい乗ろうね、怪獣君!

今日は、新しくお友達になった日本人のYさんとプレイデート!といっても、怪獣のプレイデートではなくて、これはほとんどママの為のプレイデートですな。


怪獣が5ヶ月の時から月に一回通っている小児鍼の先生(日本人)から、「最近子供が産まれて、子持ちの日本人の知り合いがいないと言っている人がいる」と紹介されたのがYさん。私も以前に「日本人で小さい子供がいる人いませんかね~」と相談していた事があったので、私の事を思い出して紹介してくださったのでしょう。


Yさんの赤ちゃんは5ヶ月。怪獣は14ヶ月。今はちょっと一緒に遊べる年齢差ではないけど、Yさんの赤ちゃんが歩けるようになったら、この9ヶ月の差は問題なくなる事でしょう。


という訳で、怪獣が起きている時間帯だと私は後ろからついて歩きまわらなければいけない。従って、ゆっくり座ってお話もできない。なので、怪獣のお昼寝の時間帯に合わせてきてもらう事にした。あちらの赤ちゃんは何と言っても5ヶ月、手がかかると言ってもToddler に比べれば知れてます。


ところが偶然、比較的そばに住んでいるYさんのお姑さんから、「赤ちゃんに会いに行きたいわ」と連絡があったらしく、「それなら!」とYさんは赤ちゃんを預けて一人で来てくださった。


なんて素敵なシチュエーション!2人でゆっくり話せるではないですかー。とっても穏やかで優しい雰囲気のYさん。これからもぜひ仲良くしてくださいね。


前夜、Yさんが来るので一緒に食べようと思って作っておいた「お汁粉」を、日本茶と一緒にゆっくりいただきながら、怪獣がおきるまでの2時間たっぷりお喋りを楽しみました。そして怪獣が起きてきたら、、、、彼はYさんの事が一目で気に入ってしまった様子。人見知りはしないタイプですが、あそこまで自分からぺったりくっついていったのは初めて!やっぱり、赤ちゃんママっていう匂いや雰囲気があるのでしょうか?


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Yさんと「チーズ!」


Yさん、今度はお宅の赤ちゃんJ君も一緒に遊びに来てね!


追伸:今まではコトコトと何時間も小豆を煮て作っていたお汁粉。それが、昨年購入した圧力鍋を使えば、たった2分でお豆が煮えてしまいます(お豆が煮えたあと砂糖を加えてもう少し煮込むのですが、それも15分もあれば十分)。圧力鍋バンザイ!!