怪獣が日本列島に上陸しました。


飛行機の中では、離陸の頃がちょうど普段のお昼寝の時間。そこで2~3時間眠ってくれるかと期待していた。そして離陸のとき、期待とおりスヤスヤお休み中。「お~、これは思ったより楽勝で日本に帰れるかもしれんぞ!」と思ったのは、まるっきりの早合点でございやした。


ルーちゃんとママのつれづれ日記

たった45分の爆睡中


45分もしたら、お目目が「パチッツ!」。え?もう起きるのかい?


当てが外れたママは超ショック。でも、少なくとも、最初の機内食を食べ終えた直後だったのが幸い。だって、わたくし、朝から何も口にしてなかったんですもの。腹が空いては戦はできぬ、、、で、これからの長いフライトを乗り切る為にはまずは腹ごしらえから。海鮮やきそばは中々美味でございました。


長いフライト中、疲れた目をしながらも、ぜ~んぜん眠る気配のない怪獣。通路を行ったり来たり、行ったり来たりを繰り返す。一人ひとりに笑いかけながら愛想を振りまく。ママは怪獣の為にバックパックに沢山のおもちゃや本を詰めてきたのに、そんなのには5分と目をくれない。もう次回から、大変な思いをしておもちゃ類を持ってくるのはやめさせていただきます。


フライトのラスト3時間くらいは、アメリカ現地時間ではもう夜の就寝時間。本人も疲れているらしく、「ねんね、ねんね」といいながら、自分の座席によじ登ってみるものの、やっぱり眠れない。また通路をフラフラになりながら歩いている。終いには、力尽きたのか歩くのをやめて汚い(であろう)機内の通路をハイハイしている。そしてまた「ねんね、ねんね」と言いながら椅子によじ登る、、、という行為を数回繰り返し、結局着陸1時間前にご就寝。


ファミリーサポートサービスを利用していたため、過去に見たこともないほど混雑していた入国審査も「優先通路」でささっと通してもらい、本当に助かりました。あれ、まともに並んでいたら、「ここからの待ち時間1時間」とかいう札が立っていたので、大変なことになってました。


通関後、お迎えに来てくれていたお祖父ちゃまと、お祖母ちゃまに再会。真夜中時間帯にもかかわらず、ニコニコ4ヶ月振りのご対面でございました。


しかし、ママも怪獣も時差ボケ。着いた翌日の朝は二人とも午前3時にお目覚め。今日は、2人で12時半から4時半まで4時間もお昼寝してしまいました。お昼寝なんて、ママにとってはなんて久々なんでしょう。アメリカではいつも、怪獣がお昼寝中は夕食の準備やその他もろもろの家事をしているママ。夕食の準備の支度を心配せずにお昼寝なんて、幸せ~でございます。そして、専属ベビーシッター(怪獣祖父)が、電車とバスに乗せに行ってくれた。その間、私はゆっくりお茶をいただく。は~、なんて至福の時間。


祖父母といえば、私は日本で流行のように使われている「じいじ、ばあば」という呼び方があまり好きではない。ちゃんと「おじいちゃま、おばあちゃま」と呼ばせようと目論んでいますが、今の怪獣には難しすぎる。父が「じいじって呼んでごら~ん」と一言誘いかけると一発で「じいじ」と覚えてしまった。あらま、、、、、。


とにもかくにも、これから 6週間、日本を満喫しませう!!

今日はWoldorfの学校の日。今年度のクラスは来週まであるのですが、土曜日には日本に出発する我々。今日が最後のクラスになりました。


本当は、来週の最後の日がポットラックだったのですが、私達のために1週間前倒しにしてくれました。有難う!

おいしいもの大好きなラサママから私へのリクエストは、「うなぎを使った料理が食べたい」というもの。外国人にとっては「うなぎ」って気味の悪い食べ物なんじゃないかな?って思っていましたが、このクラスにいるママ(&パパ)連は皆うなぎ好き。へー、わからないもんだねえ。


うなぎを使った料理ってったて、「うな重」じゃ脳がなさすぎるわねー。そこで、面倒くさいのですが、「太巻き」に挑戦する事にしました。何故、「挑戦」かというと、、、、、。主婦歴15年の私ですが、お恥ずかしい事にいまだ自分で太巻きを作ったことがありませんでした。私自身、太巻きを好きになったのがごく最近という事実と、材料を別々に煮るという面倒臭さが、私を太巻きチャレンジから遠ざけていたのですねー。同じ理由で「ちらし寿司」も作ったことありませぬ。お菓子作りなら面倒な事も(比較的)厭わずにするくせに、料理となると「簡単、早い」が一番なんですねー。


卵、しいたけ、かんぴょう、キュウリ、うなぎを入れた太巻きが完成しました。妊娠中で「魚類」を受け付けないというママが一人いるので、一本はうなぎ抜き。皆パクパク美味しそうに食べてくれました。嬉しいことです。


ルーちゃんとママのつれづれ日記


そしてデザートは、季節の果物を使って、「ブルーベリーカスタードタルト」。その名の通り、さくさくタルト生地の中にカスタードクリームが入って、その上にフレッシュブルーベリーを並べたもの。これはブルーベリーをなるべく同じ大きさのものを選別して、ひとつひとつ綺麗に並べていくのが面倒。旦那はんが自分の職場にも持って行きたいと申し出たので、レシピを2倍にして2台つくりました、、、、。が、2台目になると、ブルーベリーをひとつひとつ並べる根気がなくなり、大きさも関係なく、ざ~っと大盛りにしてしまいました。そんなものと思ってみるとそんな風に見えるので、綺麗に並べたほうのものは見せませんでした(失礼!)。でも味は同じだよ~ん。


ルーちゃんとママのつれづれ日記


昨年9月にこのクラスに通いはじめたときと比べると皆、ものすごく成長しました。家の怪獣を含めてハイハイしていた子も今は皆走り回っているし、言葉も少しずつ喋るようになってきた。学校で教えてもらうお遊戯も出来るし、マリー先生が「お片づけの歌」を歌い始めると、ちゃんと使ったおもちゃを片付けるようにもなった。これはお家でもやってくれる。当初は自分の事しか見えていなかった子供たち。でも、今はちょっと愚図っている子がいると「どうしたの?」って顔を覗き込んで、手をつないでくれたりする子もいる。本当に子供の成長ってすごいです。来年はどんな事を習うのかな~?


アメリカは6月が学年末で、新学年は9月から。また9月に皆に学校で会えるのが楽しみです。夏休みの間は、もちろんBOYSのママ達と一緒にプレイデートです。プールに行ったり公園に行ったりして遊ぼうねー。日本から帰ってくるまで待っててねー。

色々おいしいフルーツの実る季節になりました。週末は親子3人でフルーツ狩りに行ってきました。


一番の目的は怪獣の大好物「いちご」だったのですが、我々が行った前日にオープンしたこの農園のいちごは、残念ながらほとんど摘み取られてしまっていたのでした。残っていたのはまだ熟していないものか、熟しすぎたもの、、、、トホホ。でも、その中からいくつか食べられそうなものを見つけて頬張る怪獣君。逞しい!!


ルーちゃんとママのつれづれ日記
「う~ん、新鮮でんなー」と座り込みを決める怪獣


そして、次は「さくらんぼ」。これはまだまだたわわに実っておりました。皮がある、種があるという事でさくらんぼうはまだ与えていませんでしたが、今回初試食(種を取って2つに割ってあげました)。大変気に入ったようでご満悦。自分でも木からもいでみましたよ!


ルーちゃんとママのつれづれ日記

怪獣:「(いち)ご?」
ママ:「違うよ、チェリーだよ!」
怪獣:「チェ(リー)?」
注:括弧内は発音されません


そして最後にアプリコット。これも怪獣にとっては初物。「カプッツ」とかぶりついて、その後ずっとガシガシ前歯でリスのように齧っていました。


ルーちゃんとママのつれづれ日記

「完熟より、ちょっと固めで酸っぱいのが好き」
おばあちゃまと一緒だね。


自分で取れるフルーツ狩り、楽しかったねー。


ルーちゃんとママのつれづれ日記

本日の収穫。
「ママ、もっとチェリー取らない?」

Woldorf の学校に行ってきました。先週は旅行に行っていたので学校をお休みしました。今日はまた皆に会えるのを楽しみにしていたのですが、3人がお休み。残念。でも、いつも通りにお遊びやお庭のお散歩を満喫した怪獣君でした。


それにしても、学校内の農園は今色々な野菜や果物が満作です。まだ粒が小さいけど、実りだしているさくらんぼう。もう少しで食べごろになるマーベリー(ブラックベリーの一種)、そして今が食べごろを迎えているスナップピー。秋に向かって実りはじめている「りんご」、それ以外にもネギやほうれん草、トマトなどなど。なんて素敵な環境なんでしょう。食べごろを迎えている野菜や果物は、自由に取って食べても良いことになっています。今日は食べごろを迎えているスナップピーをもいでいただきました。


ルーちゃんとママのつれづれ日記

これから色づいてゆく「さくらんぼ」


ルーちゃんとママのつれづれ日記

ベリー類だけど、珍しく木に実るマーベリー


ルーちゃんとママのつれづれ日記

りっぱな「スナップピー」


まだ奥歯が生えていない怪獣。生野菜はまだ噛み切れないと思って、煮た野菜しかあげていませんでした。しかし、スナップピーを見た怪獣、どうしても「食べる」と主張する。筋をとったお豆を渡してみると、奥歯がなくてもしっかり食べているではないか!ものすごく気に入ったらしくて、結局大きなスナップピーを3つも食べきりました。もぎたてのお豆はそれはそれは甘くておいしいのです。


ルーちゃんとママのつれづれ日記

両手にお豆を握り締めて、モグモグいただいている怪獣


こんな風に、野菜や果物がどうやって実るのか、調理される前の野菜や果物がどんな形をしているかを目で見て、そして食べられる、、、。そんな環境に週に一回でも接することが出来るのは本当に有難い事です。


怪獣君、自然の恵みの有難さをここでしっかり身につけてくださいな。

怪獣君は現在16ヶ月。日本の離乳食読本によりますと、そろそろ離乳食は完了期となり、幼児食への移行になります。ちなみに「幼児食」とは、大人とほぼ同じものが食べられますが、食材を小さく切ったり、やわらかく煮込んだり、味付けを薄くしてあるものを指します。2歳くらいまではこの幼児食を続けるというガイドラインになっているらしいです。


私も、「うす味」にはこだわってきました。一度濃い味を覚えてしまうと、うす味にはもどれないからです。うちは旦那はんも旦那はんの家族も、そして私の母も高血圧。なので、今から身体に良い食生活を身につけて欲しいと切に願っております。


しかし、、、、、。


この旅行中、外食がどうしても多くなりました、その際は日本から空輸してもらった「離乳食」を持参して行ったのですが、「本物」の食べ物を前にしては「離乳食」などに見向きもせず、結局私が頼んだものの取り分けを食べさせることに、、、、。


「取り分け」はいいのですが、それは家で作ったものの場合。味付けをちゃんと子供用に出来るからです。外食は大人にとっても味付けが濃いもの。それを16ヶ月の子供に食べさせるのはどうしても抵抗があります。「いやだなー、この味に慣れてしまったら」とブツブツ言いながら食べさせていたわたし。回りのアメリカ人の親戚が「どうしたの?」と聞いてくる。「これこれしかじかで、テーブルフードを食べさせるのは、、、、」と説明する私の意図は全く理解されず。「うちの子供は6ヶ月の時からスペアリブの骨をしゃぶっていたわよ」、とかそんな話が次々と出てくる。そして16ヶ月になったらもうなんでもいいのよ!という結論に。


日本の方、16ヶ月と言えばどの程度外食の取り分けをしてもいいのでしょうか?教えて!